【2023年度版】オークス入賞馬データ

重賞レースの注目馬分析

過去10年のデータから見るオークスの入賞馬

オークスの枠番・走破時計・馬場・種牡馬(+父、母の父)一覧

枠番 馬名 性齢 斤量 タイム 馬場 母の父
2022 1 8 スターズオンアース 牝3 55kg 2.23.9 ドゥラメンテ Smart Strike
2 1 スタニングローズ 牝3 55kg 2.24.1 キングカメハメハ クロフネ
3 4 ナミュール 牝3 55kg 2.24.3 ハービンジャー ダイワメジャー
2021 1 5 ユーバーレーベン 牝3 55kg 2.24.5 ゴールドシップ ロージズインメイ
2 4 アカイトリノムスメ 牝3 55kg 2.24.6 ディープインパクト キングカメハメハ
3 4 ハギノビリナ 牝3 55kg 2.24.6 キズナ アドマイヤムーン
2020 1 2 デアリングタクト 牝3 55kg 2.24.4 エピファネイア キングカメハメハ
2 8 ウインマリリン 牝3 55kg 2.24.5 スクリーンヒーロー Fusaichi Pegasus
3 4 ウインマイティー 牝3 55kg 2.24.6 ゴールドシップ カコイーシーズ
2019 1 7 ラヴズオンリーユー 牝3 55kg 2.22.8 ディープインパクト Storm Cat
2 5 カレンブーケドール 牝3 55kg 2.22.8 ディープインパクト Scat Daddy
3 1 クロノジェネシス 牝3 55kg 2.23.2 パゴ クロフネ
2018 1 7 アーモンドアイ 牝3 55kg 2.23.8 ロードカナロア サンデーサイレンス
2 1 リリーノーブル 牝3 55kg 2.24.1 ルーラーシップ クロフネ
3 1 ラッキーライラック 牝3 55kg 2.24.4 オルフェーブル Flower Alley
2017 1 1 ソウルスターリング 牝3 55kg 2.24.1 Frankel Monsun
2 1 モズカッチャン 牝3 55kg 2.24.4 ハービンジャー キングカメハメハ
3 8 アドマイヤミヤビ 牝3 55kg 2.24.8 ハーツクライ クロフネ
2016 1 2 シンハライト 牝3 55kg 2.25..0 ディープインパクト シングスピール
2 7 チェッキーノ 牝3 55kg 2.25.0 キングカメハメハ サンデーサイレンス
3 7 ビッシュ 牝3 55kg 2.25.1 ディープインパクト Monsun
2015 1 5 ミッキークイーン 牝3 55kg 2.25.0 ディープインパクト Monsun
2 7 ルージュバック 牝3 55kg 2.25.1 マンハッタンカフェ Awesome Again
3 8 クルミナル 牝3 55kg 2.25.2 ディープインパクト Candy Stripes
2014 1 5 ヌーヴォレコルト 牝3 55kg 2.25.8 ハーツクライ スピニングワールド
2 5 ハープスター 牝3 55kg 2.25.8 ディープインパクト ファルブラヴ
3 3 バウンスシャッセ 牝3 55kg 2.25.9 ゼンノロブロイ Halling
2013 1 2 メイショウマンボ 牝3 55kg 2.25.2 スズカマンボ グラスワンダー
2 7 エバーブロッサム 牝3 55kg 2.25.4 ディープインパクト デインヒル
3 3 デニムアンドルビー 牝3 55kg 2.25.7 ディープインパクト キングカメハメハ

オークス入賞馬と前走の人気・着順一覧

人気 馬名 前走 人気
2022 1 3 スターズオンアース 桜花賞 7 1
2 10 スタニングローズ フラワーカップ 2 1
3 4 ナミュール 桜花賞 1 10
2021 1 3 ユーバーレーベン フローラS 2 3
2 2 アカイトリノムスメ 桜花賞 4 4
3 16 ハギノビリナ 1勝クラス 3 1
2020 1 2 デアリングタクト 桜花賞 2 1
2 7 ウインマリリン フローラS 4 1
3 13 ウインマイティー 忘れな草賞(L) 3 1
2019 1 1 ラヴズオンリーユー 忘れな草賞(L) 1 1
2 12 カレンブーケドール スイ-トピーS(L) 2 1
3 2 クロノジェネシス 桜花賞 3 3
2018 1 1 アーモンドアイ 桜花賞 2 1
2 4 リリーノーブル 桜花賞 3 3
3 2 ラッキーライラック 桜花賞 1 2
2017 1 1 ソウルスターリング 桜花賞 1 3
2 6 モズカッチャン フローラS 12 1
3 2 アドマイヤミヤビ 桜花賞 2 12
2016 1 1 シンハライト 桜花賞 2 2
2 2 チェッキーノ フローラS 3 1
3 5 ビッシュ フローラS 1 5
2015 1 3 ミッキークイーン 忘れな草賞(OP) 1 1
2 1 ルージュバック 桜花賞 1 9
3 6 クルミナル 桜花賞 7 2
2014 1 2 ヌーヴォレコルト 桜花賞 5 3
2 1 ハープスター 桜花賞 1 1
3 3 バウンスシャッセ 皐月賞 12 11
2013 1 9 メイショウマンボ 桜花賞 4 10
2 5 エバーブロッサム フローラS 2 2
3 1 デニムアンドルビー フローラS 1 1

オークスと馬券の傾向

過去10年の集計より

人気と馬券

1番人気 5勝2着2回3着1回、連対率7割、複勝率8割

2番人気 1勝2着2回3着3回、連対率3割、複勝率6割

3番人気 3勝2着0回3着1回、連対率3割、複勝率4割

1番人気は連対率7割、複勝率8割と牝馬限定GⅠの中では1番人気が圧倒的に信頼できるレース。2番人気は連対率3割も、複勝率は6割なので馬券は押さえる必要があります。一方3番人気も3勝を挙げていますが。連対率3割、複勝率4割なので馬券的に余りあてにできません。

ただし、1~3番人気で9勝を挙げていることからも、基本的に人気上位馬が連軸。

2桁人気が馬券に絡んだ年は過去10年で4回もあり、2着2回3着2回近4年連続2桁人気が馬券に絡んでいますが、基本的に馬券は堅め。過去10年で馬連が1~3番人気で収まった年は4回1~3着まで1、2人気が共に馬券を外した年は1回しかないため極端な穴狙いは禁物。

前走と馬券

桜花賞      7勝2着4回3着5回、占有率53.4% 

フローラS   1勝2着4回3着2回、占有率23.3%

スイートピーS 0勝2着1回3着0回、占有率3.3% 

忘れな草賞   2勝2着0回3着1回、占有率10.0% 

その他     0勝2着1回3着2回、占有率10.0%

優先出走権が指定されている桜花賞、フローラS、スイートピーS及び忘れな草賞の4レースでほぼ決まっています。その他は皐月賞に出走したバウンスシャッセ、1勝クラスからのハギノピリナなのでイレギュラー。

その世代の一流馬が出走している桜花賞組が7勝、全体で53%と馬券の半数を占めます。オークスで馬券になった16頭中12頭は前走でも馬券残り3頭は桜花賞での人気は4番人気以内上位人気馬でペースや展開が合わず惨敗なら見直しが必要。逆に人気薄の激走で桜花賞4、5着に入ったは馬は切り。

一方、トライアルでありながら過去10年でフローラS組の優勝は1回、2着4回3着3回と基本連下。同レースからオークスで馬券になった7頭の前走成績は1着4回2着1頭3着2頭着外1頭。着外の馬は前走1番人気。やはり素質が無ければ馬券になりません

同じトライアルでもスイートピーS組は過去10年で2着1回と不調出走馬のレベルも低く、ここで優先出走権を得ても当代一流馬が揃うオークスでは一気の相手強化で競馬にならない模様。

注目はトライアルではないものの2勝を挙げている忘れな草賞オークスで優勝した忘れな草賞組は前走でも1、2番人気で勝ち上がっているので、該当すれば単穴候補。

血統と馬券

サンデーサイレンス系    19頭

ミスタープロスペクター系 5頭

ノーザンダンサー系    3頭

ロベルト系        2頭

その他          1頭

過去30年で馬券になった30頭中19頭、全体の6割の父がサンデーサイレンス系種牡馬その内半数以上、11頭がディープインパクト系。それ以外はステイゴールド系3頭サンデーサイレンス系ではほとんどの種牡馬が現役時代2400m戦以上で実績を上げています。

他はミスタープロスペクター系であれば全てキングカメハメハの血を持ち、ノーザンダンサー系では長距離適性の高いサドラーズウェルズの血を持っています。ロベルト系も父が2400m戦で強い競馬をしていた馬なので、やはりクラッシックディスタンスに実績のない種牡馬ではほぼ出番無し。

オークスのレース及びコースの攻略法

オークスはコーナーを4つ回る東京芝2400mBコースを使用。スタートはスタンド正面、ゴール手前の直線上り坂の中腹あたりから。スタートから最初のコーナーまで331mと若干短めもポジション争いはスムーズ。走破距離が長いためスタートからペースは上がりません。

東京コース全体の高低差は2.5m。前半は多少のアップダウンはあるものの下り坂。またホームストレッチは449mと長くスライド走法の馬はスピードを出したままスタミナを温存できます。2400mは牝馬からすれば長距離なのでペースは上がらず淡々とレースが流れます。

最終コーナーを回ると最後の直線は501m。ゴール前400m手前に高低差2mの坂が待ち受けます。坂を上っても直線が300m残っているので勝負はここから。

基本的に差し、追い込み有利で、過去馬券になった30頭中17頭、全体の60%は第4コーナーを回った時点で6番手低下。最後は牝馬特有の瞬発力勝負。基本的に勝馬は33~34秒前半の上りなので、過去の上り時計は注意が必要。

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