2023年第75回GⅠ朝日杯フューチュリティステークス予想 注目出走馬分析

重賞レースの注目馬分析

2023年朝日杯フューチュリティステークスの注目馬を分析!

朝日杯フューチュリティステークスの特徴

GⅠ朝日フューチュリティステークスは第6回阪神開催6日目に行われる2歳限定芝1600mで行われる馬齢定量戦です。負担重賞は牡馬55kg、騙馬54kg。

国際競走に指定され、外国調教馬は9頭まで優先出走権が与えられます。また地方交流競走にしてされ、京王杯2歳S及びデイリー杯2歳Sで2着以内の馬に優先出走権が与えられ、またJRA2歳重賞優勝馬に出走登録の資格が与えられます。地方所属馬は最大5頭まで出走可能です。

↓過去10年の朝日杯フューチュリティステークス入賞馬のデータを見たい方はこちら↓

2023年朝日杯フューチュリティステークス出走表

枠番 馬番 出走馬 馬齢 騎手 生産牧場
所属 母の父 斤量 馬主
1 1 エコロヴァルツ ブラックタイド 牡2 武豊 下河辺牧場
牧浦充徳(栗東) キングカメハメハ 56kg 原村正紀
1 2 ミルテンベルク モーリス 牡2 B.ムルザバエフ ノーザンファーム
武英智(栗東) ディープインパクト 56kg キャロットファーム
2 3 ジャンタルマンタル Palace Malice 牡2 川田将雅 社台ファーム
高野和友(栗東) Wilburn 56kg 社台レースホース
2 4 サトミノキラリ ビッグアーサー 牡2 津村明秀 下河辺牧場
鈴木伸尋(美浦) ディープインパクト 56kg 田代洋己
3 5 タガノエルピーダ キズナ 牝2 団野大成 新冠タガノファーム
斉藤崇史(栗東) キングカメハメハ 55kg 八木良司
3 6 セットアップ デクラレーションオブウォー 牡2 横山武史 フジワラフアーム
鹿戸雄一(美浦) アルデバラン2 56kg 嶋田賢
4 7 オーサムストローク エピファネイア 牡2 坂井瑠星 秋場牧場
伊藤圭三(美浦) Frankel 56kg ライオンレースホース
4 8 ダノンマッキンリー モーリス 牡2 C.ルメール ノーザンファーム
藤原英昭(栗東) Holy Roman Emperor 56kg ダノックス
5 9 クリーンエア リアルインパクト 牡2 鮫島克駿 ダーレージャパンF
原博之(美浦) Street Cry 56kg ゴドルフィン
5 10 バンドシェル バンドワゴン 牡2 池添謙一 雅牧場
西村真幸(栗東) ルーラーシップ 56kg 馬場幸夫
6 11 タイキヴァンクール エイシンヒカリ 牡2 浜中俊 ビクトリーホースランチ
中尾秀正(栗東) キングヘイロー 56kg 大樹ファーム
6 12 タガノデュード ヤマカツエース 牡2 古川吉洋 新冠タガノファーム
宮徹(栗東) ハーツクライ 56kg 八木良司
7 13 ナイトスラッガー ルーラーシップ 牡2 松山弘平 竹島幸治
小栗実(栗東) フジキセキ 56kg 東豊物産
7 14 ジューンテイク キズナ 牡2 M.デムーロ ヒダカファーム
武英智(栗東) シンボリクリスエス 56kg 吉川潤
8 15 エンヤラヴフェイス エイシンヒカリ 牡2 幸英明 チャンピオンズファーム
森田直行(栗東) タイキアプローズ 56kg STレーシング
8 16 アスクワンタイム ロードカナロア 牡2 岩田望来 ASK STUD
梅田智之(栗東) ディープインパクト 56kg 廣崎利洋
8 17 シュトラウス モーリス 牡2 T.マーカンド ノーザンファーム
武井亮(美浦) アドマイヤベガ 56kg キャロットファーム

勝ち馬予想に役立つ!朝日フューチュリティステークスの注目馬分析

ダノンマッキンリー

モーリス スクリーンヒーロー グラスワンダー
ランニングヒロイン
メジロフランシス カーネギー
メジロモントレー
ホームカミングクイーン Holy Roman Emperor デインヒル
Chancey Squaw
Lagrion Diesis
Wrap It Up

ダノンマッキンリーはこれまで2戦2勝2戦共芝1400m戦で1番人気新馬戦は阪神で勝ち時計1分21秒2,前走11月京都1勝クラスは1分20秒7の好時計勝ち。上りはメンバー中最速で、2着に0.4秒差を付けています。

ダノンマッキンリーの父はモーリスアイルランド産の母カーミングクイーンは英GⅠ1000ギニー勝ちがある4勝馬。母の半兄は凱旋門賞他中長距離GⅠ6勝のディラントーマス。またダノンマッキンリーの半姉シェールも愛国短距離GⅠ勝ち、一族にステークスウィナー多数の良血。

母系はスピード系の血が多く距離に限界を感じるものの、父がモーリスなので1ハロン距離延長は許容範囲。重賞経験はありませんが、GⅠ級の血統と底を見せていない魅力から勝ち負け。

ジャンタルマンタル

Palace Malice Curlin Smart Strike
Sherriff’s Deputy
パレスルーマー Royal Anthem
Whisperifyoudare
インディアマントゥアナ Wilburn Bernardini 
Moonlight Sonata
Speed Wagon Tomorrows Cat
Rajica

ジャンタルマンタルはデイリー杯2歳Sの優勝馬2戦2勝デイリー杯2歳Sでは1番人気。逃げ馬を見ながら3番手でレースを進め、上りはメンバー中2番目も34秒7の押し切り勝ち。勝ち時計1分34秒5、2着に0.3秒差を付けています。

ジャンタルマンタルの父は米ダート中距離GⅠ2勝のパレスマリス。米国産の母インディアマントゥアナは米中距離GⅢ勝ちがある6勝馬。ちなみに父の半弟は今年の天皇賞春を制したジャスティンパレス

デイリー杯2歳Sは稍重で、勝ち時計1分34秒5は同レースの平均的なタイム。前半と後半が同じ時計なので、米国血統らしいワンペースの馬か。今回はゴール前直線で坂のある阪神なので、緩急が付けられないとゴール前で瞬発力のある馬に差される可能性が大。抑えまで。

シュトラウス

モーリス スクリーンヒーロー グラスワンダー
ランニングヒロイン
メジロフランシス カーネギー
メジロモントレー
ブルーメンブイラッド アドマイヤベガ サンデーサイレンス
ベガ
マイワイルドフラワー Topsider
Wildwook

シュトラウスは東京スポーツ杯2歳Sの勝馬で、これまで3戦2勝3着3回。2走前のサウジアラビアロイヤルカップでも3着しています。

シュトラウスの父はモーリスアドマイヤベガ産駒の母ブルーメンブラッドはマイルチャンピオオンシップ勝ち他8勝を挙げた活躍馬。母は既に9頭出産も目立った活躍馬は他に不在で、シュトラウスが待望の初重賞勝ち。

シュトラウスは血統内にサンデーサイレンスの4×3、ノーザンダンサーの5×5×4の濃いクロスを持ち、父と母の父から見るとパワー型のマイラー。

前走出世レースの東京スポーツ杯2歳Sでは先行3番手で抜け出す押し切り勝ち。レースを追うごとに馬体が増えているのは好材料。同レースを制したイクノイックスが1分46秒2、ダノンザキッドが1分47秒5、ワグネリアンが1分46秒6なので一応次第点。

サウジアラビアロイヤルカップで芝1600m1分33秒7の持ち時計があるので、朝日杯フューチュリティSの早い時計にも対応可能。ただし東京スポーツ杯2歳Sからの出走は過去10年で2着1回のみ。またローテーション的にややきつく疲労度が心配。連下で。

セットアップ

デクラレーションオブウォー War Front Danzig
Starry Dreamer
Tempo West Rahy
Tempo
スリーアロー アルテバランⅡ Mr. Prospector
Chimes of Freedom
ピサノベネチアン サンデーサイレンス
ストームザミント

セットアップは札幌2歳S優勝馬で、これまで3戦2勝2着1回3戦とも洋芝1800m逃げ。稍重だった札幌2歳Sでは2着に0.7秒差、上りはメンバー中最速の36.5秒5で完勝しています。

セットアップの父は米芝中距離GⅠ2勝のデクラレーションオブウォー。アルデバランⅡ産駒の母スリーアローはダートの5勝馬。近親に活躍馬はいません。セットアップは血統内にミスタープロスペクターの5×3の濃いクロスを持ちます。

過去10年で札幌2歳Sを逃げ切ったのはセットアップのみなので力があります。ただし3戦ともパワーが必要な洋芝で、早い時計を経験していないのがネック。また過去10年で札幌2歳Sからの直行で馬券になった馬はいません。見送り。

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