【2024年度版】福島牝馬ステークス入賞馬データ

重賞レースの注目馬分析

過去10年のデータから見る福島牝馬ステークスの入賞馬

福島牝馬ステークスの枠番・走破時計・馬場・種牡馬(父、母の父)一覧

枠番 馬名 性齢 斤量 タイム 馬場 母の父
2023 1 2 ステラリア 牝5 55kg 1.47.9 キズナ Motivator
2 5 ビッグリボン 牝5 55kg 1.47.9 ルーラーシップ ディープインパクト
3 6 クリノプレミアム 牝6 55kg 1.47.9 オルフェーヴル Giant’s Causeway
2022 1 2 アナザーリリック 牝4 54kg 1.47.0 リオンディーズ サクラバクシンオー
2 1 クリノプレミアム 牝5 54kg 1.47.0 オルフェーヴル Giant’s Causeway
3 4 サトノダムゼル 牝4 54kg 1.47.1 ディープインパクト Acatenango
2021 1 6 ディアンドル 牝5 55kg 1.46.9 ルーラーシップ スペシャルウィーク
2 7 ドナアトラエンテ 牝5 54kg 1.46.9 ディープインパクト Bertolini
3 6 サンクテュエール 牝4 54kg 1.47.0 ディープインパクト Canadian Frontier
2020 1 7 フェアリーポルカ 牝4 54kg 1.46.8 ルーラーシップ アグネスタキオン
2 3 リープフラウミルヒ 牝5 54kg 1.46.9 ステイゴールド クロフネ
3 8 ランドネ 牝5 54kg 1.47.1 Blame A.P. Indy
2019 1 5 デンコウアンジュ 牝6 54kg 1.48.1 メイショウサムソン マリエンバード
2 6 フローレンマジック 牝5 54kg 1.48.5 ディープインパクト Storm Cat
3 8 ダノングレース 牝4 54kg 1.418.7 ディープインパクト Oratorio
2018 1 6 キンショーユキヒメ 牝5 54kg 1.46.8 メイショウサムソン サンデーサイレンス
2 4 カワキタエンカ 牝4 54kg 1.46.8 ディープインパクト クロフネ
3 8 デンコウアンジュ 牝5 54kg 1.46.9 メイショウサムソン マリエンバード
2017 1 3 ウキヨノカゼ 牝7 54kg 1.46.8 オンファイア フサチチコンコルド
2 4 フロンテアクイーン 牝4 54kg 1.46.8 メイショウサムソン サンデーサイレンス
3 5 クインズミラーグロ 牝5 54kg 1.46.9 マンハッタンカフェ In Excess
2016 1 4 マコトブリジャール 牝6 54kg 1.47.5 ストーミングホーム ブライアンズタイム
2 8 シャルール 牝4 54kg 1.47.7 ゼンノロブロイ In Excess
3 3 オツウ 牝6 54kg 1.47.7 ハーツクライ トウカイテイオー
2015 1 3 スイートサルサ 牝5 54kg 1.46.0 デュランダル Grand Lodge
2 6 リラヴァティ 牝4 53kg 1.46.0 ゼンノロブロイ シングスピール
3 1 メイショウスザンナ 牝6 54kg 1.46.1 アグネスデジタル サンデーサイレンス
2014 1 4 ケイアイエレガント 牝5 54kg 1.47.0 キングカメハメハ A.P. Indy
2 6 キャトルフィーユ 牝5 54kg 1.47.0 ディープインパクト Tejano Run
3 3 フィロパトール 牝5 54kg 1.47.2 ジャングルポケット Wild Again

福島牝馬ステークス入賞馬と前走の人気・着順一覧

人気 馬名 前走 人気
2023 1 8 ステラリア 愛知杯 5 8
2 2 ビッグリボン 新潟大賞典 2 5
3 4 クリノプレミアム 中山牝馬S 3 5
2022 1 3 アナザーリリック 愛知杯 5 8
2 6 クリノプレミアム 中山牝馬S 15 1
3 5 サトノダムゼル L 2 4
2021 1 7 ディアンドル 小倉大賞典 12 3
2 1 ドナアトラエンテ 中山牝馬S 1 9
3 10 サンクテュエール ターコイズS 11 14
2020 1 3 フェアリーポルカ 中山牝馬S 3 1
2 13 リープフラウミルヒ 3勝クラス 5 3
3 15 ランドネ 愛知杯 12 16
2019 1 4 デンコウアンジュ 中山牝馬S 12 4
2 1 フローレンマジック 京成杯オータムH 13 13
3 2 ダノングレース 1600万下 6 1
2018 1 7 キンショーユキヒメ 中山牝馬S 8 7
2 1 カワキタエンカ 中山牝馬S 6 1
3 4 デンコウアンジュ 阪神牝馬S 10 11
2017 1 3 ウキヨノカゼ 中山牝馬S 10 6
2 4 フロンテアクイーン 中山牝馬S 4 8
3 1 クインズミラーグロ 中山牝馬S 1 3
2016 1 15 マコトブリジャール 愛知杯 17 18
2 1 シャルール 1600万下 2 1
3 13 オツウ OP 7 12
2015 1 3 スイートサルサ 中山牝馬S 取消  
2 9 リラヴァティ 1000万下 2 1
3 13 メイショウスザンナ クイーンS 18 12
2014 1 5 ケイアイエレガント 中山牝馬S 10 2
2 2 キャトルフィーユ 中山牝馬S 4 3
3 16 フィロパトール 1600万下 16 3

福島牝馬ステークスと馬券の傾向

過去10年の集計より。

人気と馬券

1番人気 0勝2着4回3着1回、連対率4割、複勝率5割

2番人気 0勝2着2回3着1回、連対率2割、複勝率3割

3番人気 4勝2着0回3着0回、連対率5割、複勝率5割

1番人気は連対率4割、複勝率5割なので基本馬券内。対抗の2番人気は連対率2割、複勝率3割とこちらは信頼できません3番人気は4勝を挙げ、連対率・複勝率共に5割なので馬券的に妙味。

過去2桁人気が馬券に絡んだ年は5回、そのうち複数頭が馬券になった年が2回と荒れ気味。ただし過去10年で1~3番人気が馬連で馬券に絡まなかった年は無いので、1・3番人気のどちらかを選び薄く流すのがベター。

前走と馬券

中山牝馬S   6勝2着5回3着2回

愛知杯    3勝2着0回3着1回

阪神牝馬S   0勝2着0回3着1回

他重賞    1勝2着2回3着2回

OP・条件戦 0勝2着3回3着4回

中山牝馬S組が6勝、馬券全体で見ても約半数と他のステップを圧勝。中山牝馬Sのリベンジマッチ化しています。中山牝馬S組はほとんどの馬が前走の人気より着順が上で、勢いそのままに福島に乗り込んできます。そのため調子が良さそうなら買い。

一方で、他の重賞ステップから馬連で馬券に絡んだ6頭中3頭が前走2桁人気や2桁着順から巻き返しで大穴を開けています。基本メンバーが手薄な関東ローカル牝馬限定戦なので、関西のレースや牡馬との混合戦でもまれてきた牝馬が出走してきたら要注意

血統と馬券

サンデーサイレンス系   17頭

ミスタープロスペクター系   7頭

ノーザンダンサー系      4頭

ロベルト系          1頭

その他            1頭

馬券になった30頭中、父にサンデーサイレンス系の種牡馬を持つ馬が17頭、全体の約6割。その中ディープインパクト系が9頭と半数以上を占めます。他に複数頭馬券になっているサンデーサイレンス系はゼンノロブロイとステイゴールド系が各3頭。

最後の直線が短いためディープインパクト産駒のように極端に切れるか、スピードを持続しながらなだれ込むような馬が強いことが分かります。

次点はミスタープロスペクター系で7頭ですが、ここ4年で馬券に絡んだ4頭はキングカメハメハ系で、中3頭がルーラーシップ産駒

ノーザンダンサー系の4頭はいずれもメイショウサムソン産駒。4頭3頭は違う馬なので切れ味は無くても図太く伸びるタイプが有利。福島は芝が荒れやすいので基本的にはある程度馬力がないと勝ちきれません。

性齢と馬券

4歳     2勝2着4回3着3回、占有率30.0%

5歳     5勝2着6回3着4回、占有率50.0%

6歳     2勝2着0回3着3回、占有率16.7%

7歳以上   1勝2着0回3着0回、占有率3.3%

馬体が完成し馬としてピークを迎えている5歳馬が中心。5勝2着6回3着4回と馬券全体の50%を占めます。4歳馬は2着4回なので連下で。6歳以上で馬券になった5頭中4頭は過去に重賞を勝利しています。

福島牝馬ステークスのレース及びコースの攻略法

福島牝馬ステークスはコーナーを4つ回る福島芝1800mBコースを使用。スタートはスタンド正面、ゴール手前の坂下から。

スタートから最初のコーナーまで280mほどと短く、坂と言っても高低差1.2mと緩やかなのでさほど気にならず、ポジション争いは熾烈。テンは比較的早め。ただし福島は小回りでスピードが出しにくいためコーナーを回ると流れが落ち着き、そのまま淡々と流れます。

第4コーナーに入ると緩やかな下り坂で加速がつけやすいものの、スパイラルカーブが設けられているので加速しすぎると外に振られてますが、福島は内ラチの芝が荒れやすいのでむしろ好都合。先行馬は勢いをつけたままなだれ込みます。

最後の直線は292mと短く、ゴール前に1.2mの上り坂がるとはいえほとんど気にならない勾配。そのため逃げ、先行馬有利第4コーナーを回った時点で5番手以内の馬が17頭、さらに逃げ馬は2勝2着1回3着1回。

10番手低下からの差し切り勝ちが1回あり、牝馬特有の切れる脚があれば大外から十分差し込めます。また小回りで馬場が荒れているので、ピッチ走法の馬が有利です。

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