【2026年度版】桜花賞入賞馬データ

重賞レースの注目馬分析

過去10年のデータから見る桜花賞の入賞馬

桜花賞の枠番・走破時計・馬場・種牡馬(父、母の父)一覧

枠番 馬名 性齢 斤量 タイム 馬場 母の父
2025 1 4 エンブロダイリー 牝3 55kg 1.33.1 稍重 アドマイヤマーズ クロフネ
2 5 アルマヴェローチェ 牝3 55kg 1.33.1 ハービンジャー ダイワメジャー
3 6 リンクスティップ 牝3 55kg 1.35.5 キタサンブラック Kitten’s Joy
2024 1 6 ステレンボッシュ 牝3 55kg 1.32.2 エピファネイア ルーラーシップ
2 5 アスコリピチェーノ 牝3 55kg 1.32.3 ダイワメジャー Danehill Dancer
3 6 ライトバック 牝3 55kg 1.32.3 キズナ Exceed And Excel
2023 1 2 リバティアイランド 牝3 55kg 1.32.1 ドゥラメンテ All American
2 5 コナコースト 牝3 55kg 1.32.3 キタサンブラック キングカメハメハ
3 7 ベリファーニア 牝3 55kg 1.32.3 モーリス ハーツクライ
2022 1 4 スターズオンアース 牝3 55kg 1.32.9 ドゥラメンテ Smart Strike
2 3 ウォーターナビレラ 牝3 55kg 1.32.9 シルバーステート キングヘイロー
3 1 ナムラクレア 牝3 55kg 1.33.0 ミッキーアイル Storm Cat
2021 1 2 ソダシ 牝3 55kg 1.31.1 クロフネ キングカメハメハ
2 8 サトノレイナス 牝3 55kg 1.31.1 ディープインパクト Not For Sale
3 1 ファインルージュ 牝3 55kg 1.31.2 キズナ ボストンハーバー
2020 1 5 デアリングタクト 牝3 55kg 1.36.1 エピファネイア キングカメハメハ
2 8 レシステンシア 牝3 55kg 1.36.3 ダイワメジャー Lizard Island
3 2 スマイルカナ 牝3 55kg 1.36.6 ディープインパクト Distorted Humor
2019 1 4 グランアレグリア 牝3 55kg 1.32.7 ディープインパクト Tapit
2 8 シゲルピンクダイヤ 牝3 55kg 1.33.1 ダイワメジャー High Chaparral
3 2 クロノジェネシス 牝3 55kg 1.33.1 パゴ クロフネ
2018 1 7 アーモンドアイ 牝3 55kg 1.33.1 ロードカナロア サンデーサイレンス
2 1 ラッキーライラク 牝3 55kg 1.33.4 オルフェーブル Flower Alley
3 5 リリーノーブル 牝3 55kg 1.33.5 ルーラーシップ クロフネ
2017 1 5 レーヌミノル 牝3 55kg 1.34.5 稍重 ダイワメジャー タイキシャトル
2 3 リスグラシュー 牝3 55kg 1.34.6 ハーツクライ American Post
3 7 ソウルスターリング 牝3 55kg 1.34.6 Frankel Monsun
2016 1 7 ジュエラー 牝3 55kg 1.33.4 ヴィクトワールピサ Pistolet Bleu
2 6 シンハライト 牝3 55kg 1.33.4 ディープインパクト シングスピール
3 5 アットザシーサイド 牝3 55kg 1.33.7 キングカメハメハ アグネスタキオン

桜花賞入賞馬と前走の人気・着順一覧

人気 馬名 前走 人気
2025 1 3 エンブロダイリー クイーンC 3 1
2 2 アルマヴェローチェ 阪神JF 5 1
3 4 リンクスティップ きさらぎ賞 3 2
2024 1 2 ステレンボッシュ 阪神JF 5 2
2 1 アスコリピチェーノ 阪神JF 3 1
3 7 ライトバック L 1 1
2023 1 1 リバティアイランド クイーンC 1 2
2 6 コナコースト チューリップ賞 6 2
3 5 ベリファーニア チューリップ賞 2 3
2022 1 7 スターズオンアース クイーンC 1 2
2 2 ウォーターナビレラ チューリップ賞 3 5
3 6 ナムラクレア フィリーズレビュー 1 2
2021 1 2 ソダシ 阪神JF 1 1
2 1 サトノレイナス 阪神JF 2 2
3 8 ファインルージュ フェアリーS 3 1
2020 1 2 デアリングタクト L 3 1
2 1 レシステンシア チューリップ賞 1 3
3 9 スマイルカナ チューリップ賞 5 7
2019 1 2 グランアレグリア 朝日FS 1 3
2 7 シゲルピンクダイヤ チューリップ賞 4 2
3 3 クロノジェネシス クイーンC 1 1
2018 1 2 アーモンドアイ シンザン記念 1 1
2 1 ラッキーライラク チューリップ賞 1 1
3 3 リリーノーブル チューリップ賞 2 3
2017 1 8 レーヌミノル フィリーズレビュー 1 2
2 3 リスグラシュー チューリップ賞 2 3
3 1 ソウルスターリング チューリップ賞 1 1
2016 1 3 ジュエラー チューリップ賞 1 2
2 2 シンハライト チューリップ賞 2 1
3 6 アットザシーサイド フィリーズレビュー 1 2

 

桜花賞と馬券の傾向

過去10年の集計より。

人気と馬券

1番人気 1勝2着4回3着1回、連対率5割、複勝率6割

2番人気 5勝2着2回3着0回、連対率6割、複勝率7割

3番人気 2勝2着1回3着3回、連対率3割、複勝率6割

1番人気は連対率5割、複勝率6割なので馬券になりますが、過去10年で1勝と人気の割に勝ち切れない印象。一方で2番人気が5勝2着3回、連対率・複勝率共に7割と、連軸は2番人気から。1、2番人気の連対率が良いため、3番に気は抑えまで。

牝馬限定戦の割に馬連は堅め。過去10年で、1~3番人気以内で決まった年が6回。2桁人気が馬券に絡んだ年は無し。10年中9回は1~3着まで8番人気以内の馬で決まっているので、2番人気を中心に下馬評通り。

前走と馬券

チューリップ賞   1勝2着6回3着3回、占有率33.3%

フィリーズレビュー 1勝2着0回3着3回、占有率13.3%

2歳GⅠ        4勝2着3回3着0回、占有率23.3%

その他重賞     3勝2着1回3着3回、占有率23.3%

OP・条件戦      1勝2着0回3着1回、占有率6.7%

近年調教法が進化し、本賞金さえ足りていればトライアルを使わず直行する馬が増えています。、阪神JFなど前走2歳GⅠ出走馬が4勝で、前走全頭馬券。またトライアル以前の3歳重賞組が3勝と、かつて優勝馬の大半を占めたチューリップ賞の存在感が薄れています。

ただし2着はチューリップ賞組が6回。前走の着順より人気が重要で、1,2番人気で本番に向けて調子が上がっているよう連下が妥当。

一方でトライアルに指定されているフィリーズレビューは全体の13.3%と成績が悪く、中山芝1600mのアネモネSに至っては過去10年で1頭も馬券に絡んでいません。OP・Lクラスからは前走マイル戦で連対が条件。

血統と馬券

サンデーサイレンス系    18頭

ミスタープロスペクター系 5頭

ロベルト系        3頭

ノーザンダンサー系    3頭

その他          1頭

サンデーサイレンス系の種牡馬を父に持つ馬が18頭、全体の6割占めます。内ディープインパクト系が9頭で、全体でも1/3を占めるほど他を圧倒他はダイワメジャー系が5頭なのでマイル適性の高い種牡馬が強いレース。

ミスタープロスペクター系5頭はいずれもキングカメハメハの血。他の系統は父、母の父どちらかがマイラー系種牡馬です。

桜花賞のレース及びコースの攻略法

桜花賞はコーナーを2つ回る阪神芝外回り1600mのコースを使用。スタートはスタンド向こう側、ホームストレッチの中央付近から。

スタートから最初のコーナーまで433mと十分な距離がるためポジション争いはスムーズ。また最初のコーナーまでほぼ平坦、第3~第4コーナーの径も緩やかでスピードを持続しながらコーナーを回れます。しかも第3コーナー手前から緩やかな下り坂が続きます。

最後の直線は476mと長く、ゴール前1ハロンに高低差1.9mの急坂が待ち受けます。気性が不安定な若駒のレースなので乱ペースになりやすく、圧倒的に差し、追い込み馬が有利。

過去10年で馬券になった30頭中、20頭が第4コーナーを回った時点で5番手以下、全体の2/3。さらに10番手以下の馬が12頭と4割近くを占め、差し切り勝ちも6頭。

乱ペースになりやすく勝馬の上り時計は年ごとにマチマチ。基本的に直線ヨーイ・ドンの競馬なので、如何に道中スタミナロスせず、直線で能力を出し切るかがカギのレースです。

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