【2026年度版】毎日杯入賞馬データ

重賞レースの注目馬分析

過去10年のデータから見る毎日杯の入賞馬

毎日杯の枠番・走破時計・馬場・種牡馬(父、母の父)一覧

枠番 馬名 性齢 斤量 タイム 馬場 母の父
2025 1 7 ファンダム 牡3 57kg 1.45.9 サートゥルナーリア ジャスタウェイ
2 3 ガルダイア 牡3 57kg 1.46.1 エピファネイア ネオユニヴァース
3 5 ネグラディスク 牡3 57kg 1.46.2 ドゥラメンテ American Post
2024 1 4 メイショウタバル 牡3 57kg 1.46.0 ゴールドシップ フレンチデピュティ
2 1 ノーブルロジャー 牡3 57kg 1.47..0 パリスマリス More Than Ready
3 3 ベラジオボンド 牡3 57kg 1.47.1 ロードカナロア Dubai Destination
2023 1 3 シーズンリッチ 牡3 56kg 1.46.6 ドゥラメンテ ハーツクライ
2 6 ノッキングポイント 牡3 56kg 1.46.7 モーリス キングカメハメハ
3 8 ドットクルー 牡3 56kg 1.46.8 ディーマジェスティ ロードカナロア
2022 1 4 ピースオブエイト 牡3 56kg 1.47.5 稍重 スクリーンヒーロー Oasis Dream
2 7 ベジャール 牡3 56kg 1.47.6 モーリス アフリート
3 1 ドゥラドーレス 牡3 56kg 1.47.7 ドゥラメンテ ハービンジャー
2021 1 6 シャフリヤール 牡3 56kg 1.43.9 デープインパクト Essence of Dubai
2 7 グレートマジシャン 牡3 56kg 1.43.9 デープインパクト Sholokhov
3 1 プログノーシス 牡3 56kg 1.44.2 デープインパクト Observatory
2020 1 7 サトノインプレッサ 牡3 56kg 1.47.9 稍重 デープインパクト Sahm
2 2 アルジャンナ 牡3 56kg 1.48.0 デープインパクト Tiz Wonderful
3 5 ダノンアレー 牡3 56kg 1.48.4 デープインパクト Bellamy Road
2019 1 1 ランスオブプラーナ 牡3 56kg 1.47.2 ケープブランコ マンハッタンカフェ
2 2 ウーリリ 牡3 56kg 1.47.2 デープインパクト フレンチデピュティ
3 8 ヴァンギャルド 牡3 56kg 1.47.7 デープインパクト Motivator
2018 1 1 ブラストワンピース 牡3 56kg 1.46.5 ハービンジャー キングカメハメハ
2 5 ギベオン 牡3 56kg 1.46.8 デープインパクト Ghostzapper
3 3 インディチャンプ 牡3 56kg 1.46.8 ステイゴールド キングカメハメハ
2017 1 3 アルアイン 牡3 56kg 1.46.5 デープインパクト Essence of Dubai
2 1 サトノアーサー 牡3 56kg 1.46.6 デープインパクト Redoute’s Choice
3 6 キセキ 牡3 56kg 1.46.7 ルーラーシップ ディープインパクト
2016 1 8 スマートオーディン 牡3 56kg 1.47.3 ダノンシャンティ Alzao
2 2 アーバンキッド 牡3 56kg 1.47.5 ハーツクライ Swain
3 5 タイセイサミット 牡3 56kg 1.47.6 ダイワメジャー エンドスウィープ

毎日杯入賞馬と前走の人気・着順一覧

人気 馬名 前走 人気
2025 1 1 ファンダム L 1 1
2 4 ガルダイア 京成杯 4 14
3 2 ネグラディスク 共同通信杯 5 4
2024 1 5 メイショウタバル 1勝クラス 5 1
2 1 ノーブルロジャー シンザン記念 3 1
3 4 ベラジオボンド 共同通信杯 5 6
2023 1 5 シーズンリッチ 共同通信杯 11 6
2 2 ノッキングポイント 1勝クラス 1 1
3 6 ドットクルー 1勝クラス 3 1
2022 1 4 ピースオブエイト 1勝クラス 2 1
2 9 ベジャール 未勝利 2 1
3 1 ドゥラドーレス 1勝クラス 2 1
2021 1 2 シャフリヤール 共同通信杯 2 3
2 1 グレートマジシャン 1勝クラス 1 1
3 4 プログノーシス 未勝利 1 1
2020 1 2 サトノインプレッサ 1勝クラス 2 1
2 1 アルジャンナ きさらぎ賞 1 3
3 4 ダノンアレー 1勝クラス 2 2
2019 1 3 ランスオブプラーナ 1勝クラス 2 1
2 2 ウーリリ 新馬 1 1
3 1 ヴァンギャルド きさらぎ賞 1 4
2018 1 1 ブラストワンピース 500万下 2 1
2 2 ギベオン 500万下 1 1
3 3 インディチャンプ 500万下 2 1
2017 1 2 アルアイン シンザン記念 2 6
2 1 サトノアーサー きさらぎ賞 1 2
3 7 キセキ OP 1 2
2016 1 1 スマートオーディン 共同通信杯 2 6
2 4 アーバンキッド アーリントンC 1 5
3 2 タイセイサミット 弥生賞 4 4

 

毎日杯と馬券の傾向

過去10年の集計より。

人気と馬券

1番人気 3勝2着4回3着1回、連対率7割、複勝率8割

2番人気 3勝2着3回3着2回、連対率6割、複勝率7割

3番人気 1勝2着0回3着1回、連対率2割、複勝率3割

1、2番人気の連対率6~7割、複勝率は8、7割と、この時期の3歳重賞の中では1,2番人気の成績が抜群に良いレース。3番人気は連対率2割、複勝率3割で、1、2番人気の馬券率を考えるとやや割引。

皐月賞を狙う馬はローテーションを考えトライアルレースを使うため、基本的にメンバー少なく手薄。上位と下位では実力や素質に差があり、紛れも少ない傾向。

実際に過去10年で2桁人気が馬券に絡んだことはなく3着まで7番人気以内で収まっています。また馬連で1~3番人が全て外したのも1回だけ馬連1~3番人気以内で決まった年が5回もあります。1、2番人気を中心に上位陣から馬券を絞るレースです。

前走と馬券

きさらぎ賞          0勝2着2回3着1回

共同通信杯          3勝2着0回3着1回

シンザン記念・アーリントンC 1勝2着3回3着0回

その他重量          0勝2着1回3着1回

OP・L・1勝クラス       6勝2着2回3着6回

新馬・未勝利         0勝2着2回3着1回

前走芝1800m重賞の共同通信杯、きさらぎ賞からの転戦馬が強いレース。きさらぎ賞組より共同通信杯組の成績が良いのは、左右の違いこそあれ東京は最後の直線が長くゴール前に坂がある共通性があるため。平坦の京都のきさらぎ賞より厳しいレースを経験した結果。

前走重賞だった12頭中11頭は前走で5番人気以内、また8頭は掲示板を確保しています。

一方でOP・1勝クラスからの馬14頭中13頭が前走3番人気以内で、1頭を除いて連対を果たしています。残りの1頭も4着なので素質は必要。新馬・未勝利からは3頭のみで優勝は無し。基本的に厳しいレースを1度した素質馬が馬券になるレースです。

血統と馬券

サンデーサイレンス系    15頭

ミスタープロスペクター系 7頭

ロベルト系        4頭

ノーザンダンサー系    2頭

サンデーサイレンス系の種牡馬を父に持つ馬が強いレースで、30頭15頭、全体の半数を占めます。しかも母の父を含め12頭がディープインパクトの血を持っています。

阪神外回り芝1800mは大回りでカーブが緩くスピードが出しやすい設計、しかも直線が長いためこの時期完成度が高いディープインパクト産駒には絶好のコースです。

ただしディープインパクトは既に他界し、ここ数年はミスタープロスペクター系とロベルト系が主流に。今後系統の勢力図が変わる可能性があります。

毎日杯のレース及びコースの攻略法

GⅢ毎日杯はコーナーを2度回る阪神芝外回り1800mのAコースを使用。スタートはスタンド向こう側、第2コーナーを回った辺りから。スタートから最初のコーナーまで458mと距離は十分あり、ポジション争いはスムーズ。

第3、第4コーナーは径が大きくゆったりしておりほぼ平坦・スピードが乗ったままでも回れます。第4コーナー中盤からゴール手前まで高低差2mの長い下り坂が続くので後半一気にペースが上がります。

ゴール前直線は476mと長く、さらにゴール手前1ハロンの所に高低差1.9mの急坂が待ち受けます。基本的に差し、追い込みが有利なコースです。

過去10年で第4コーナーを回った時点で5番手以内と6番手以下が馬券になる割合は半々。ただし、1、2番手が馬券になったのが7回。少頭数で皐月賞を見据えたレースになるため追い出し遅め。そのため1、2番手がまんまと前残りする可能性が高いと言えます。

また直線が長いため瞬発力勝負になりやすく、上りは33~34秒台開催が進んでいるため内ラチが荒れケースが多く、外を回れる差し馬を狙うのがベター。

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