【2026年度版】ニュージーランドトロフィー入賞馬データ

重賞レースの注目馬分析

過去10年のデータから見るニュージーランドトロフィーの入賞馬

ニュージーランドトロフィーの枠番・走破時計・馬場・種牡馬(父、母の父)一覧

枠番 馬名 性齢 斤量 タイム 馬場 母の父
2025 1 8 イミグラントソング 牡3 57kg 1.32.4 マクフィ ディープインパクト
2 5 アドマイヤズーム 牡3 57kg 1.32.4 モーリス ハーツクライ
3 2 コートアリシアン 牝3 55kg 1.32.6 サートゥルナーリア ハーツクライ
2024 1 4 エコロブルーム 牡3 57kg 1.34.4 稍重 ダイワメジャー Candy Ride
2 2 ボンドガール 牝3 55kg 1.34.5 ダイワメジャー Tizway
3 2 ユキノロイヤル 牡3 57kg 1.34.5 ディーマジェスティ ダイキシャトル
2023 1 3 エエヤン 牡3 56kg 1.33.7 稍重 シルバーステート ティンバーカントリー
2 8 ウンブライル 牝3 54kg 1.33.9 ロードカナロア ファルブラヴ
3 3 シャンパンカラー 牡3 56kg 1.34.0 ドゥラメンテ Reckless Abandon
2022 1 6 ジャングロ 牡3 56kg 1.33.5 More Than Ready Broad Brush
2 1 マテンロウオリオン 牡3 56kg 1.33.5 ダイワメジャー キングカメハメハ
3 6 リューベック 牡3 56kg 1.33.8 ハービンジャー スペシャルウィーク
2021 1 3 バスラットレオン 牡3 56kg 1.33.1 キズナ New Approach
2 8 タイムトゥヘヴン 牡3 56kg 1.34.0 ロードカナロア アドマイヤベガ
3 1 シティレインボー 牡3 56kg 1.34.2 エピファネイア フジキセキ
2020 1 6 ルフトシュトローム 牡3 56kg 1.33.0 キンシャサノキセキ キングカメハメハ
2 7 シーズンズギフト 牝3 54kg 1.33.1 エピファネイア ゼンノロブロイ
3 8 ウイングレイテスト 牡3 56kg 1.33.1 スクリーンヒーロー サクラユタカオー
2019 1 1 ワイルドファラオ 牡3 56kg 1.34.2 ヘニーヒューズ アグネスタキオン
2 2 メイショウショウブ 牝3 54kg 1.34.2 ダイワメジャー キングカメハメハ
3 3 ヴィッテルスバッハ 牡3 56kg 1.34.4 ルーラーシップ ディープインパクト
2018 1 3 カツジ 牡3 56kg 1.34.2 ディープインパクト ホワイトマズル
2 8 ケイアイノーテック 牡3 56kg 1.34.2 ディープインパクト Smarty Jones
3 2 デルタバローズ 牡3 56kg 1.34.3 Into Mischief ハードスパン
2017 1 3 ジョーストリクトリ 牡3 56kg 1.36.0 稍重 ジョーカプチーノ キングヘイロー
2 2 メイソンジュニア 牡3 56kg 1.36.2 Mayson American Post
3 8 ボンセルヴィーソ 牡3 56kg 1.36.2 ダイワメジャー サクラローレル
2016 1 3 ダンツプリウス 牡3 56kg 1.33.9 ブライアンズタイム マンハッタンカフェ
2 4 ストーミーシー 牡3 56kg 1.33.9 アドマイヤムーン ゼンノエルシド
3 2 エクラミレネール 牝3 54kg 1.33.9 マツリダゴッホ ブラウドデボネア

ニュージーランドトロフィー入賞馬と前走の人気・着順一覧

人気 馬名 前走 人気
2025 1 2 イミグラントソング 朝日杯FS 5 1
2 1 アドマイヤズーム 500万下 6 2
3 5 コートアリシアン クイーンC 4 4
2024 1 3 エコロブルーム シンザン記念 1 2
2 1 ボンドガール サウジアラビアRC 1 2
3 9 ユキノロイヤル 1勝クラス 6 1
2023 1 2 エエヤン 1勝クラス 1 1
2 5 ウンブライル クイーンC 1 6
3 7 シャンパンカラー 京成杯 3 6
2022 1 3 ジャングロ L 1 1
2 1 マテンロウオリオン シンザン記念 4 1
3 6 リューベック 弥生賞 10 6
2021 1 2 バスラットレオン 1勝クラス 1 1
2 3 タイムトゥヘヴン 弥生賞 2 2
3 11 シティレインボー 1勝クラス 1 5
2020 1 2 ルフトシュトローム 1勝クラス 1 1
2 5 シーズンズギフト フラワーC 1 3
3 7 ウイングレイテスト ファルコンS 7 6
2019 1 4 ワイルドファラオ 未勝利(中4カ月) 1 1
2 3 メイショウショウブ チューリップ賞 3 9
3 2 ヴィッテルスバッハ 500万下 4 1
2018 1 2 カツジ きさらぎ賞 3 5
2 1 ケイアイノーテック 500万下 1 1
3 9 デルタバローズ 京成杯 3 13
2017 1 12 ジョーストリクトリ ファルコンS 4 6
2 8 メイソンジュニア ファルコンS 6 3
3 5 ボンセルヴィーソ ファルコンS 2 2
2016 1 2 ダンツプリウス アーリントンC 9 2
2 14 ストーミーシー 500万下 6 2
3 12 エクラミレネール OP 6 4

 

ニュージーランドトロフィーと馬券の傾向

過去10年の集計より。

人気と馬券

1番人気 0勝2着4回3着0回、連対率4割、複勝率4割

2番人気 5勝2着0回3着1回、連対率5割、複勝率6割

3番人気 2勝2着2回3着0回、連対率4割、複勝率4割

1人気は過去10年で優勝が無く、連対率・複勝率共に4割と人気の割に馬券になり難い傾向。一方、2番人気はなんと5勝、連対率・複勝率共に6割3番人気も2勝、連対率・複勝率共に4割なので、馬券の中心は2番人気。

過去10年で馬連は5番人気以内で決まった年が8回と、馬連は堅め。過去10年で2桁人気が馬券になった年は3回。その中優勝1回、馬連で2回。2桁人気が優勝した年は紐8番人気を連れてきており、さらに複数頭馬券に絡んだ年が1回と荒れと大荒れ。堅い年と大荒れの年が両極端。

有力馬の大半は若干の距離不安があっても皐月賞を目指すため、初めからNHKマイルカップを目指す馬は少数派。これまでの3歳重賞で距離に限界を感じた馬も多く出走し、馬券が絞り難いレースです。

前走と馬券

ファルコンS  1勝2着1回3着2回

他3歳重賞   4勝2着6回3着4回

OP・L・1勝  4勝2着3回3着4回

新馬・未勝利 1勝2着0回3着0回

3歳重賞ではファルコンS組の好走が目立ちます。距離は200mの差も、周回の右左、直線の長さなどコース形態が大きく異なり、同レース惨敗組が巻き返すパターンが多いのが特徴。どの馬も8位入賞しているので、着順の割に人気を落としているなら注意。

他の重賞組も同様で、馬券に絡んだ13頭中10頭は前走8位入賞。3着までに入ればNHKマイルカップに出走できるので、前走重賞で今一歩の馬が本気で仕上げてきます。

一方で2、3着はOPや1勝クラスからの馬が多く、馬券に絡んだ11頭中8頭は前走1着人気も前走1、2番人気が5頭なので、素質で勝ち抜いてきた馬なら押さえが必要。

血統と馬券

サンデーサイレンス系    13頭

ミスタープロスペクター系 7頭

ロベルト系        5頭

ノーザンダンサー系    4頭

その他          1頭

サンデーサイレンス系の種牡馬を父に持つ馬が30頭中13頭、全体の約4割と、この時期の芝マイル戦としては少な目。ダイワメジャー系、ディープインパクト系などマイル戦に強い種牡馬が中心。ディープインパクト以外はダッシュ力とスピードの持続力がある種牡馬が目立ちます。

ミスタープロスペクターでは7頭中5頭がキングカメハメハ系で、パワーよりスピード重視。スピード優位の種牡馬が父の馬の大半は母の父が2000m以上で実績のある種牡馬。スピード一辺倒では厳しく、父のスピードを母系のスタミナで補わないと馬券になり難いレース。

性齢と馬券

牝馬0勝2着4回3着2回。6頭中4頭は前走重賞、もう1頭もOPからの挑戦なので、一度厳しい流れを経験していない牝馬は馬券になりません。

ニュージーランドトロフィーのレース及びコースの攻略法

ニュージーランドトロフィーはコーナーを3つ回る中山芝外回り1600mBコースを使用。スタートはスタンド手前。1600m専用の引き込み線から。スタートから最初のコーナーまで226mと短く、さらに直角に近いカーブなので外枠に入った先行馬は明らかに不利

最初のコーナーを回ると第3コーナーまで緩やかな下り坂が続き、加速が付けやすい構造。外回りの第3コーナーは径が緩やかで加速を付けたまま回れます。これがダッシュ力とスピード持続力がある種牡馬を父に持つ馬が有利な理由。

第4コーナーを回るとゴール前直線は310mと短く、さらに中山名物高低差2.2mの急坂が待ち受けます。仮柵が移動させた初日なので内外の差はなく、基本逃げ、先行馬が有利で、過去10年で第4コーナーを回った時点で5番手以内が30頭中19と全体の約2/3

逃げ馬は3勝2着1回3着1回と1/2の確率で馬券。ただし、レース経験が少ない馬同士の戦いでオーバーペースになりやすく、中山マイルにもかかわらず、第4コーナーを回った時点で10番手以下が過去10年で5頭も馬。しかも差し切り勝ちが2回。

良馬場なら走破時計1分33秒台決着と、この時期の3歳としては早いので、持ち時計がある馬が狙い目。

↓ここをクリックすると他の重賞の【データ】【注目出走馬分析】を検索できます。↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました