2026年ラジオNIKKEI賞の注目馬を分析!
ラジオNIKKEI賞の特徴
GⅢラジオNIKKEI賞は第2回福島開催2日目に行われる3歳限定芝1800mのハンデキャップ戦です。国際競走に指定され、外国調教馬は8頭まで優先出走権が与えられます。地方所属馬は認定馬のみ2頭まで出走登録可能です。
3歳限定戦唯一のハンデキャップ戦で、1967年まで出走条件が「除東京優駿(日本ダービー)の勝馬」とあり、ダービーの敗者が多く出走したため、現在でも「残念ダービー」と呼ばれています。
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2026年ラジオNIKKEI賞出走登録馬一覧表
| 出走馬 | 父 | 馬齢 | 生産牧場 |
| 所属 | 母の父 | 斤量 | 馬主 |
| ガリレア | モズアスコット | 牡3 | ヴェルサイユファーム |
| 清水英克(美浦) | ステイゴールド | 54kg | 井高義光 |
| コロナドブリッジ | ベンバトル | 牡3 | ノーザンファーム |
| 庄野靖志(栗東) | ディープインパクト | 54kg | G1レーシング |
| クカイリモク | サートゥルナーリア | 牡3 | 坂東牧場 |
| 堀宜行(美浦) | フレンチデピュティ | 55kg | 金子真人H |
| コルテオソレイユ | ウインブライト | 牝3 | エムエム、ヤマダF |
| 佐藤悠太 (栗東) | トーセンラー | 54kg | ニットー商事 |
| コロナドブリッジ | ベンバトル | 牡3 | ノーザンファーム |
| 庄野靖志(栗東) | ディープインパクト | 57kg | G1レーシング |
| サイモンシャリオ | アルアイン | 牡3 | ヤナガワ棒状 |
| 梅田智之(栗東) | ロージズインメイ | 52kg | 澤田昭紀 |
| サウンドムーブ | リアルスティール | 牡3 | 本間牧場 |
| 斎藤嵩史(栗東) | スクリーンヒーロー | 57kg | 増田雄一 |
| サノノグレーター | グレーターロンドン | 牡3 | 沖田牧場 |
| 尾形和幸(美浦) | ジャンブルポケット | 56kg | 佐野信幸 |
| サンブライト | ハートフル | 牝3 | 三石川上牧場 |
| 鈴木慎太郎(美浦) | Shamardal | 50kg | 生垣博志 |
| ショウナンガルフ | ハービンジャー | 牡3 | ノーザンファーム |
| 須貝尚介(栗東) | ハーツクライ | 57kg | 国本哲秀 |
| ジーネキング | コントレイル | 牡3 | 酒井牧場 |
| 斎藤誠(美浦) | Into Mischief | 56kg | 山口雄司 |
| スカイスプレンダー | サートゥルナーリア | 牡3 | レイクヴィラファーム |
| 池江泰寿(栗東) | シンボリクリスエス | 55kg | シルクレーシング |
| スペルーチェ | レイデオロ | 牡3 | ノーザンファーム |
| 宮田敬介(美浦) | アグネスタキオン | 55kg | スリーエイチR |
| ディールメーカー | イスラボニータ | 牡3 | 社台ファーム |
| 大和田成(美浦) | ホワイトマズル | 56kg | 諸江幸祐 |
| ニホンピロロジャー | ロジャーバローズ | 牡3 | 友田牧場 |
| 緒方努(栗東) | ジャングルポケット | 53kg | 小林英一 |
| バドリナート | コントレイル | 牡3 | ノーザンファーム |
| 松永幹夫(栗東) | Galileo | 57kg | サンデーレーシング |
| ムスクレスト | コントレイル | 牡3 | ノースヒルズ |
| 安田翔伍(栗東) | Temple City | 53kg | 前田葉子 |
| リッツパーティー | ミッキーロケット | 牡3 | 大作ステーブル |
| 岩戸孝樹(美浦) | クロフネ | 54kg | 田頭勇貴 |
| ルージュボヤージュ | コントレイル | 牝3 | 社台ファーム |
| 木村哲也(美浦) | Orpen | 52kg | 東京ホースレーシング |
| ローベルクランツ | サトノダイヤモンド | 牡3 | ノーザンファーム |
| 小林信也(栗東) | キングカメハメハ | 57kg | キャロットファーム |
勝ち馬予想に役立つ!ラジオNIKKEI賞の注目馬分析
ローベルクランツ
| サトノダイヤモンド | ディープインパクト | サンデーサイレンス |
| ウインドインハーヘア | ||
| マルペンサ | Orpen | |
| Marsella | ||
| ブルーメンクローネ | キングカメハメハ | Kingmambo |
| マンファス | ||
| ブルーメンブラット | アドマイヤベガ | |
| マイワイルドフラワー |
ローベルクランツはこれまで7戦1勝2着1回。2戦目の25年8月中京芝2000m未勝利戦を勝ち上がり、東京スポーツ杯2歳S8着、きさらぎ賞7着と振るわず。続く毎日杯で2着に入り、NHKマイルCでは10番人気の低評価を覆し4着に入っています。
ローベルクランツの父はディープインパクト系で菊花賞・有馬記念勝ちのサトノダイヤモンド。キングカメハメハ産駒の母ブルーメンクローネは中央2勝・地方3勝。祖母はマイルCS勝ちのブルーメンブラッド、母の半弟は東京スポーツ杯勝ちのシュトラウス。
ローベルクランツは血統内にサンデーサイレンスの3×4,ヘイローの4×5×5の濃いクロスを持ちます。
着順はイマイチも、前走を除けばあがりは全て33秒台。前走初マイルだったHNKマイルCでも34秒1の上りを使っており、しまいは堅実。今回は走り慣れた1800mに戻ります。
中段に控える競馬で、基本的にゴール前直線が長いコースを中心に使用も、毎日杯では2番手先行でも好走。小回りの福島でも対応可能と思われます。ただし、今回はトップハンデの57kgで前走と同じ。軽量馬との兼ね合いが気になりますが、戦績からも能力上位。勝ち負け。
サウンドムーブ
| リアルスティール | ディープインパクト | サンデーサイレンス |
| ウインドインハーヘア | ||
| ラヴィズオンリーミー | Storm Cat | |
| Monevassia | ||
| サウンドルチア | スクリーンヒーロー | グラスワンダー |
| ランニングヒロイン | ||
| サウンドリアーナ | ケイムホーム | |
| オテンバコマチ |
サウンドムーブはこれまで5戦1勝2着1回。2戦目の京都芝1800m未商戦を勝ち上がり、続くシンザン記念で2着に好走。6番人気のスプリングSでは4着、続く皐月賞では17番人気の低評価を覆し6着に入っています。
サウンドムーブの父はディープインパクト産駒でドバイシーマC勝ちのリアルスティール。スクリーンヒーロー産駒の母サウンドルチアは未出走馬。祖母はファンタジーS勝ちで3勝を挙げたサウンドリアーナ。サウンドムーブは血統内にサンデーサイレンスの3×4の濃いクロスを持ちます。
芝1800m戦は3戦1勝で全て掲示板。また母系を考えれば距離短縮は好材料。ただし、今回はトップハンデの57kgで、前走と同じ。前走に比べればメンバーは手薄も、例年に比べればGⅠ経験馬を含め、重賞経験馬も多数出走。
中段から行く馬なので、軽量の先行馬に届かない可能も。押さえまで。
サノノグレーター
| グレーターロンドン | ディープインパクト | サンデーサイレンス |
| ウインドインハーヘア | ||
| ロンドンブリッジ | ドクターデヴィアス | |
| オールフォーロンドン | ||
| メメクザリアーナ | ジャングルポケット | トニービン |
| ダンスチャーマー | ||
| ピエナビーナス | フジキセキ | |
| オープニングタイトル |
サノノグレーターはこれまで6戦2勝。2歳12月に中山芝2000m1勝クラス勝ちがありますが、重賞は4戦して2走前のスプリングS5着が最高。前走皐月賞では14番人気で9着。優勝馬ロブチェンンに0.8秒差を付けられています。
サノノグレーターの父はディープインパクト産駒でマイルGⅢ勝ちのグレーターロンドン。ジャングルポケット産駒の母メメクザアリーナは未出走馬。祖母ピエナビーナスはクイーンS勝ちの5勝馬。サノノグレーターは血統内にサンデーサイレンスの3×4の濃いクロスがあります
1勝クラスで2000m勝ちがありますが、血統的にもマイラーで、脚質は父系のディープインパクトから。そのため距離短縮はプラス。また今回のハンデは56kgで、前走より1kg減。スプリングSで首さ先着を許したサウンドムーブが57kgなので恩恵有。
ただし2戦連続で最後方付近からレースをしているため、平坦小回りの福島ではとどかない可能性が大。抑えまで。
バドリナート
| キズナ | ディープインパクト | サンデーサイレンス |
| ウインドインハーヘア | ||
| ロードクロサイト | Unbridled’s Song | |
| Folklore | ||
| モヒニ | Galileo | Sadler’s Wells |
| Urban Sea | ||
| デネボラ | Storm Cat | |
| Coup de Genie |
バドリナートはこれまで5戦2勝2着1回。2戦目の9月阪神芝2000m未勝利戦、10月京都芝1800mLクラスを連勝。ホープフルSで5番人気の5着。今春は京都新聞杯1戦のみで7番人気の11着と大敗を喫しています。
バドリナートの父はディープインパクト産駒の三冠馬でGⅠ4勝のコントレイル。愛国産の母モヒニは海外で未勝利。祖母は欧州2歳マイルGⅠ馬で、母の姉妹から欧州ステークスウィナーを多数輩出。またバドリナートの半姉も欧州短距離GⅡ勝ちがある良血。
バドリナートは血統内にストームキャットの5×3の濃いクロスを持ちます。母系は短めのマイラーも2000mに対応しているのは父の影響か。
前走は4ヵ月の休養明け。馬体重はホープフルSと同じで先行策を取るものの、もさすがに息が出来ていなかったため最後は失速。叩き2戦めで上昇が見込めます。今回はトップハンデの57kgで前走と同じも、唯一のLクラス勝ち馬なのでかなり有利。勝ち負け。
リッツパーティー
| ミッキーロケット | キングカメハメハ | Kingmambo |
| マンファス | ||
| マネーカントバイミーラヴ | Pivotal | |
| Sabreon | ||
| ハッピーパーティー | クロフネ | フレンチデピュティ |
| ブルーアヴェニュー | ||
| ハッピーディレンマ | アグネスタキオン | |
| ハンターズマーク |
リッツパーティーはこれまで3戦2勝。全て東京で。1月芝1800m新馬戦を7番人気で勝ち上がり、続く2月芝2000m1勝クラスでは3番人気で4着。前走5月芝1800m1書クラスでも3番人気。先行してそのまま押し切って2勝目を挙げています。
リッツパーティーの父はキングカメハメハ産駒で宝塚記念勝ちのミッキーロケット。クロフネ産駒の母ハッピーパーティーは地方短距離路線で5勝。祖祖母の半弟はキングカメハメハで、血統内にマンファスの3×4の濃いクロスを持ちます。
東京しか使っていませんが、先行馬なので右回りさえ克服できれば福島1800mは適鞍。さらに2勝馬ながらハンデは54kg。底を見せていない魅力もありかなり有利。抑えで。




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