【2020年度版】マーメイドステークス入賞馬データ

重賞レースの注目馬分析

過去10年のデータから見るマーメイドステークスの入賞馬

マーメイドステークスの枠番・走破時計・馬場・種牡馬(父、母の父)一覧

枠番 馬名 性齢 斤量 タイム 馬場 母の父
2019 1 2 サラス 牝4 51kg 2.00.3 オルフェーブル Tapit
2 8 レッドランディーニ 牝4 51kg 2.00.3 ディープインパクト Mr. Greeley
3 8 スカーレットカラー 牝4 53kg 2.00.4 ヴィクトワールピサ ウォーエンブレム
2018 1 2 アンドリエッテ 牝6 51kg 1.59.1 ディープインパクト Silver Deputy
2 1 ワンプレスアウェイ 牝5 53kg 1.59.1 ステイゴールド Storm Cat
3 7 ミエノサクシード 牝5 54kg 1.59.4 ステイゴールド A.P. Indy
2017 1 7 マキシマムドパリ 牝5 55kg 1.59.5 キングカメハメハ サンデーサイレンス
2 4 クインズミラーグロ 牝5 54kg 1.59.6 マンハッタンカフェ In Excess
3 1 アースライズ 牝5 54kg 1.59.6 マンハッタンカフェ Cape Cross
2016 1 7 リラヴァティ 牝5 53kg 1.529.3 ゼンノロブロイ シングスピール
2 5 ヒルノマテーラ 牝5 51kg 1.59.3 マンハッタンカフェ Concern
3 1 ココロノアイ 牝4 55kg 1.59.4 ステイゴールド デインヒル
2015 1 1 シャトトーブランジュ 牝5 53kg 2.00.5 キングヘイロー トニービン
2 6 マリアライト 牝4 53kg 2.00.6 ディープインパクト エルコンドルパサー
3 7 パワースポット 牝7 53kg 2.00.6 スズカマンボ パラダイスクリーク
2014 1 8 ディアデラマドレ 牝4 53kg 1.59.4 キングカメハメハ サンデーサイレンス
2 8 コスモバルバラ 牝5 50kg 1.59.6 ロージズインメイ Linamix
3 6 フーラブライド 牝5 56kg 1.59.7 ゴールドアリュール メジロマックイーン
2013 1 8 マルセリーナ 牝5 56kg 1.59.4 ディープインパクト Marju
2 7 アグネスワルツ 牝6 55kg 1.59.5 ゼンノロブロイ ヘクタープロテクター
3 5 アロマティコ 牝4 54kg 1.59.5 キングカメハメハ サンデーサイレンス
2012 1 3 グルヴェイグ 牝4 53kg 1.59.9 ディープインパクト トニービン
2 4 クリスマスキャロル 牝5 50kg 2.00.2 アグネスタキオ トニービン
3 5 メルヴェイユドール 牝5 50kg 2.00.2 フジキセキ ディクタス
2011 1 6 フミノイマージン 牝5 55kg 2.00.4 マンハッタンカフェ Dixieland Band
2 4 ブロードストリート 牝5 56kg 2.00.6 アグネスタキオ Concern
3 4 アースシンボル 牝6 52kg 2.00.8 トウカイテイオー リアルシャダイ
2010 1 5 ブライティアパルス 牝5 53kg 1.59.5 ダイタクリーヴァ Storm Bird
2 7 ゼラフィックロンプ 牝6 53kg 1.59.5 マンハッタンカフェ ロイヤルスキー
3 2 テイエムオーロラ 牝4 53kg 1.59.8 マンハッタンカフェ トニービン

 

マーメイドステークス入賞馬と前走の人気・着順一覧

人気 馬名 前走 人気
2019 1 7 サラス 1600万下 11 3
2 10 レッドランディーニ 1000万下 3 1
3 5 スカーレットカラー 1600万下 7 1
2018 1 10 アンドリエッテ 1600万下 5 3
2 9 ワンプレスアウェイ 福島牝馬S 6 6
3 4 ミエノサクシード 阪神牝馬S 7 6
2017 1 3 マキシマムドパリ OP 2 13
2 2 クインズミラーグロ 福島牝馬S 1 3
3 6 アースライズ 1000万下 2 1
2016 1 6 リラヴァティ 1600万下 3 1
2 7 ヒルノマテーラ 1600万下 4 4
3 5 ココロノアイ 阪神牝馬S 6 5
2015 1 8 シャトトーブランジュ 1600万下 5 4
2 1 マリアライト 1600万下 2 1
3 10 パワースポット OP 6 7
2014 1 1 ディアデラマドレ 1600万下 1 2
2 13 コスモバルバラ 1000万下 2 1
3 3 フーラブライド ヴィクトリアマイル 10 13
2013 1 7 マルセリーナ OP 4 6
2 10 アグネスワルツ OP 9 8
3 1 アロマティコ ヴィクトリアマイル 9 10
2012 1 1 グルヴェイグ 1000万下 1 1
2 7 クリスマスキャロル 1000万下 3 1
3 10 メルヴェイユドール 1600万下 8 7
2011 1 2 フミノイマージン 金鯱賞 8 6
2 7 ブロードストリート ヴィクトリアマイル 15 9
3 13 アースシンボル 目黒記念 15 10
2010 1 3 ブライティアパルス OP 5 3
2 14 ゼラフィックロンプ OP 12 5
3 4 テイエムオーロラ 1600万下 6 1

過去10年のマーメイドステークスと馬券の傾向

人気と馬券

1番人気 2勝2着1回3着0回 連対率3割、複勝率3割

2番人気 1勝2着1回3着0回 連対率2割、複勝率2割

3番人気 2勝2着0回3着1回 連対率3割、複勝率3割

過去10年で、1~3番人気は複勝率でも3割程度と強度に不振。1~3人気同士で馬連決着になったことは1度しかないほど信用できません。2桁人気が3着以内に食い込んだことは7回あり、その内5回が10番人気。ハンディキャップ戦らしく難解なレースです。

 

前走と馬券

過去10年で2勝クラス(旧1000万下)~オープンクラスからの格上挑戦が優勝9頭。2着も7頭が条件クラスです。条件クラスで最も多いのが前走パールステークス組。条件クラスからの挑戦なら前走3着以内、オープンクラスからの挑戦なら前走5着以内が条件。

前走重賞組は同じ2000m重賞金鯱賞からが1勝したのみ。芝1800m、の福島記念からが2着2回。G1ヴィクトリアマイル組は2着が最高で3着が2回。ヴィクトリアマイルからなら格下げになるので前走着順は関係ありませんが、距離や条件が異なるので優勝は難しいと言えます。

牝馬は体調管理が難しいため、基本的に前走の距離実績や調子が馬券になると考えた方が良いでしょう。

血統と馬券

中距離系の種牡馬が大多数を占めますが、阪神2000mの直線が短いため先行して粘り強い馬か、一瞬の切れ味が特徴の種牡馬が台頭。実際に過去10年で馬券になった30頭中マンハッタンカフェ産駒が5頭、ディープインパクト産駒が5頭とこの2頭で全体の1/3を占めます。

マンハッタンカフェは前者で、先行して粘り強いタイプ。ディープインパクトは後者の一瞬の切れ味で勝負するタイプの種牡馬です。また母の父は中距離から長距離でスタミナの有る種牡馬が大多数を占めます。

逆に後ろからいい長い脚を使う中長距離系のハーツクライ産駒やシンボリクリスエス産駒は母の父も含め1頭も馬券に絡んでいません。

性齢と馬券

4歳 3勝2着2回3着4回 占有率37%

5歳 6勝2着6回3着3回 占有率40%

6歳 1勝2着2回3着2回 占有率17%

中心は6勝を挙げている5歳馬。その次が4歳馬とこの両世代で全体の8割近くを占めます。3歳馬も出走できますが3歳馬が馬券に絡むことはなく、7歳馬は3着1回と高齢馬も馬券になりません。

ハンデと馬券

52kg以下 2勝2着4回3着1回

52~53kg 5勝2着4回3着4回

54kg以上 3勝2着3回3着5回

ハンデ52~53kgが5勝と最多。前走条件戦で負けても人気より着順の方が上の軽ハンデ馬は馬券になります。

マーメイドステークスのレース及びコースの攻略法

マーメイドステークスは阪神芝内回り2000mを使用、スタートはスタンド正面ゴール前手前の坂の下から。スタート後の直線が短く坂もあることからポジション争いはやや早めです。阪神内回りは1周約1700m、ホームストレッチは約356mと短いため本来は逃げ、先行が圧倒的に有利なコースです。

ただし牝馬にとって2000mは長距離に相当するため全体のペースはややスロー。最後の直線で瞬発力勝負になります。そのため前週同距離で行われる鳴尾記念と違い、後ろに控えている差し・追い込み馬が台頭。過半数以上の馬が第4コーナーを回った時点で5番手以下です。

瞬発力勝負になるので逃げ馬の優勝はありませんが、過去10年で3度馬連に絡んでおり共に10番人気以下。人気薄の逃げ馬には注意が必要です。

 

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