【2025年度版】ダイヤモンドステークス入賞馬データ

重賞レースの注目馬分析

過去10年のデータから見るダイヤモンドステークスの入賞馬

ダイヤモンドステークスの枠番・走破時計・馬場・種牡馬(父、母の父)一覧

枠番 馬名 性齢 斤量 タイム 馬場 母の父
2024 1 8 テーオーロイヤル 牡6 58.5k 3.30.2 リオンディーズ マンハッタンカフェ
2 7 サリエラ 牝5 55.5kg 3.30.2 ディープインパクト Lomitas
3 5 ワープスピード 牡5 56kg 3.30.4 ドレフォン ディープインパクト
2023 1 2 ミクソロジー 牡4 56kg 3.29.1 オルフェーヴル アフリート
2 3 ヒュミドール 騙7 56kg 3.29.2 オルフェーヴル チチカステナンゴ
3 1 シルブロン 牡5 55kg 3.29.5 トーセンジョーダン サンデーサイレンス
2022 1 6 テーオーロイヤル 牡4 54kg 3.30.1 リオンディーズ マンハッタンカフェ
2 8 ランフォザローゼス 騙6 54kg 3.30.5 キングカメハメハ ディープインパクト
3 4 トーセンカンビーナ 牡6 55kg 3.30.6 ディープインパクト Hawk Wing
2021 1 5 グロンディオーズ 牡6 54kg 3.31.2 ルーラーシップ サンデーサイレンス
2 2 オーソリティ 牡4 56kg 3.31.2 オルフェーヴル シンボリクリスエス
3 7 ポンデザール 牝6 54kg 3.32.1 ハーツクライ Rossini
2020 1 8 ミライヘノツバサ 牡7 54kg 3.31.2 ドリームジャーニー シルバーチャーム
2 7 メイショウテンゲン 牡4 55kg 3.31.2 ディープインパクト フレンチデピュティ
3 1 オセアグレイト 牡4 54kg 3.32.0 オルフェーヴル Bahri
2019 1 8 ユーキャンスマイル 牡4 54kg 3.31.5 キングカメハメハ ダンスインザダーク
2 7 サンデームーティエ 牡5 50kg 3.31.9 タニノギムレット オペラハウス
3 2 カフェブリッツ 牡6 54kg 3.32.1 マンハッタンカフェ ストラヴィンスキー
2018 1 8 フェイゲーム 騙8 58.5kg 3.31.6 ハーツクライ アレミロード
2 1 リッジマン 牡5 52kg 3.31.8 スウェプトオーヴァーボード Caerleon
3 4 ソールインパクト 牡6 54kg 3.32.1 ディープインパクト Exchange Rate
2017 1 7 アルバート 牡6 58kg 3.35.2 アドマイヤドン ダンスインザダーク
2 3 ラブラドライト 騙8 51kg 3.35.4 キングカメハメハ サンデーサイレンス
3 5 カフジプリンス 牡4 54kg 3.35.6 ハーツクライ シンボリクリスエス
2016 1 5 トゥインクル 牡5 54kg 3.37.8 稍重 ステイゴールド ノーゼンテースト
2 8 フェイゲーム 牡6 58.5kg 3.38.5 ハーツクライ アレミロード
3 2 ファタモルガーナ 騙8 56kg 3.39.3 ディープインパクト エリシオ
2015 1 8 フェイゲーム 牡5 58kg 3.31.9 ハーツクライ アレミロード
2 8 ファタモルガーナ 騙7 56kg 3.32.2 ディープインパクト エリシオ
3 4 カムフィー 牡6 51kg 3.32.6 ダンスインザダーク ノーゼンテースト

ダイヤモンドステークス入賞馬と前走の人気・着順一覧

人気 馬名 前走 人気
2024 1 2 テーオーロイヤル アルゼンチン共和国杯 7 10
2 1 サリエラ エリゼベス女王杯 6 6
3 3 ワープスピード ステイヤーズS 4 4
2023 1 2 ミクソロジー OP 1 1
2 13 ヒュミドール 中山金杯 16 13
3 1 シルブロン 3勝クラス 4 1
2022 1 2 テーオーロイヤル 3勝クラス 1 1
2 11 ランフォザローゼス L 11 10
3 5 トーセンカンビーナ ステイヤーズS 2 4
2021 1 7 グロンディオーズ 中日新聞杯 3 5
2 1 オーソリティ 有馬記念 7 14
3 2 ポンデザール ステイヤーズS 1 3
2020 1 16 ミライヘノツバサ L 14 8
2 3 メイショウテンゲン ステイヤーズS 5 4
3 2 オセアグレイト 3勝クラス 4 1
2019 1 1 ユーキャンスマイル OP 1 2
2 8 サンデームーティエ 1000万下 6 9
3 3 カフェブリッツ OP 4 4
2018 1 1 フェイゲーム ステイヤーズS 2 2
2 5 リッジマン ステイヤーズS 2 11
3 6 ソールインパクト 日経新春杯 5 11
2017 1 1 アルバート 有馬記念 10 7
2 6 ラブラドライト OP 7 2
3 2 カフジプリンス 日経新春杯 3 5
2016 1 4 トゥインクル OP 1 5
2 2 フェイゲーム メルボルンC(G1) 1 13
3 8 ファタモルガーナ ステイヤーズS 3 7
2015 1 1 フェイゲーム AJCC 3 12
2 2 ファタモルガーナ ステイヤーズS 4 2
3 8 カムフィー 1600万下 7 4

ダイヤモンドステークスと馬券の傾向

過去10年の集計より。

人気と馬券

1番人気 4勝2着2回3着1回、連対率6割、複勝率7割

2番人気 3勝2着2回3着3回、連対率5割、複勝率8割

3番人気 0勝2着1回3着2回、連対率1割、複勝率3割

1番人気が4勝、連対率6割、複勝率7割と1番人気が信頼できるレース。2番人気も連対率5割も、複勝率8割なのでこちらも買い。一方で3番人気の連対率は1割しかなく、複勝率も3割と低調。

ハンデキャップ戦なので3~8番人気辺りまでは能力的に差が無く2、3着に平均して絡みます。また1、2番人気が共に連を外したのは1回のみ。それでも2、3着が3番、2番人気なので相対的に馬券に絡むのは上位人気馬。

過去10年で2桁人気が馬券に絡んだのは3回で、共に馬連で高齢馬という共通点があります。逆にこれらの条件に当てはまらない9番人気以下は出番が無く無視、

前走と馬券

GⅠ      1勝2着3回3着0回

ステイヤーズS 1勝2着3回3着3回

日経新春杯   0勝2着0回3着3回

AJCC      1勝2着0回3着0回

その他重賞    2勝2着1回3着0回

OP・Lクラス   5勝2着1回3着1回

3勝クラス     0勝2着2回3着3回

ハンデキャップ戦ということもあり前走OP・Lクラスからの格上挑戦でも十分勝負になるレース。ただし前走重賞組も5勝を挙げ、2着では格上挑戦組を上回っているので、連下ではある程度馬の格が必要。

前走重賞組では有馬記念やステイヤーズS、日経新春杯などGⅠ、Ⅱなど格上のレースからの出走馬が多く、格下のダイヤモンドSに出走すれば能力的に一枚上。OP・Lクラスからの格上挑戦組で馬券になった13頭中10頭は前走掲示板を確保。こちらは馬の調子を注視。

血統と馬券

サンデーサイレンス系   19頭

ミスタープロスペクター系  8頭

ロベルト系         1頭

その他           2頭

サンデーサイレンス系の種牡馬を父に持つ馬が非常に強いレース馬券に絡んだ30頭中19頭、全体の2/3が父サンデーサイレンス系種牡馬です。その中でもディープインパクト、ハーツクライ、ステイゴールドの血を持つ馬が強くこの3系統で16頭もいます。

他の系統では3000m超えの長距離重賞にもかかわらずミスタープロスペクター系も8頭で、全体の26.7%。しかも5勝を挙げています。8頭中6頭がキングマンボの血を持ち、優勝馬は母の父は全てサンデーサイレンス系。

他はロベルト系とノーザンダンサー系は共に1頭だけ。また母の父はほとんどが現役時代中長距離路線で活躍した馬。母系のスタミナは必須。

性齢と馬券

4歳   3勝2着1回3着2回、占有率20.0%

5歳   2勝2着4回3着2回、占有率26.7%

6歳   3勝2着2回3着5回、占有率33.3%

7歳以上 2勝2着3回3着1回、占有率20.0%

各世代満遍なく馬券に絡みますが、分かりやすいのは4歳馬。4歳馬は菊花賞出走が叶わず前走長から中長距離のOP・重賞を叩いてきた組で、春の天皇賞を目指す馬がほとんど。

一方、高齢馬の活躍も目立ち8歳馬が2頭も馬券に絡んできます。長距離戦はスピードよりスタミナや道中の折り合いが重視で、経験豊富な高齢馬も十分勝負できます。

なお牝馬は過去10年で2着1回3着1回。基本無視。

ハンデと馬券

52kg以下 0勝2着3回3着1回、占有率3.3%

53~54kg  5勝2着1回3着6回、占有率40.0%

55~56kg  1勝2着5回3着3回、占有率33.3%

57kg以上 4勝2着1回3着0回、占有率16.7%

53~54kgの軽ハンデ馬が5勝、3着6回。長距離重賞なので軽ハンデ馬ほどスタミナのロスが少なく、最後の踏ん張りに差が出るレースです。

57kg以上が5回馬券に絡んでいますが、中3回は春の天皇賞でも2着のフェイゲームによるもの。残り2頭もステイヤーズS連覇のアルバート、天皇賞春3着のテーオーロイヤルという実績馬。よほどの長距離実績がない限り57kgを背負う馬は馬券になりません。

ダイヤモンドステークスのレース及びコースの攻略法

GⅢダイヤモンドステークスアはコーナーを6つ回る芝3400mDコースを使用。スタートはスタンド向こう側、バックストレッチ中央辺りの坂下から。スタートから最初のコーナーまで208mと非常に短めですが、スタート直後が上り坂、長距離戦なのでテンが早くなることはありません。

同じ長距離戦でも中山のステイヤーズステークスと異なり、東京コースは高低差が2.7mと中山の5.3mに比べ低く、またホームストレッチ、バックストレッチとも長いので長距離戦の割にスピードが出しやすいコース設定。特に大跳びの馬はスタミナロスが少なく済みます。

ゴール前直線は525.9mと長く、差し、追い込み有利。過去10年で馬券に絡んだ馬の2/3が第4コーナーを回った時点で6番手以下。1~3番手に付けて前残りを狙う馬の比較的多く残っており、こちらはスタミナ重視の馬。ただし過去10年で逃げ馬が馬連で馬券になったのは1頭のみ。

また長距離戦なのでゴール前直線の長い東京コースの割に上りは遅く、35秒台が中心。やはり瞬発力より粘りやスタミナが問われるレースです。

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