【2026年度版】フェブラリーステークス入賞馬データ

重賞レースの注目馬分析

過去10年のデータから見るフェブラリーステークスの入賞馬

フェブラリーステークスの枠番・走破時計・馬場・種牡馬(父、母の父)一覧

枠番 馬名 性齢 斤量 タイム 馬場 母の父
2025 1 5 コスタノヴァ 牡5 58kg 1.35.5 ロードカナロア ハーツクライ
2 6 サンライズジパング 牡4 58kg 1.35.7 キズナ Zoffany
3 7 ミッキーファイト 牡4 58kg 1.35.9 ドレフォン スペシャルウィーク
2024 1 5 ペプチドナイル 牡6 58kg 1.35.7 キングカメハメハ マンハッタンカフェ
2 4 ガイアフォース 牡5 58kg 1.35.9 キタサンブラック クロフネ
3 4 セキフウ 牡5 58kg 1.35.9 ヘニーヒューズ Kingmambo
2023 1 4 レモンポップ 牡5 58kg 1.35.6 Lemon Drop Kid Giant’s Causeway
2 8 レッドルゼル 牡7 58kg 1.35.8 ロードカナロア フレンチデピュティ
3 3 メイショウハリオ 牡6 58kg 1.36.2 パイロ マンハッタンカフェ
2022 1 3 カフェファラオ 牡5 57kg 1.33.8 American Pharoah More Than Ready
2 8 テイエムサウスダン 牡5 57kg 1.34.2 サウスヴィグラス Langfuhr
3 6 ソダシ 牝4 55kg 1.34.3 クロフネ キングカメハメハ
2021 1 2 カフェファラオ 牡4 57kg 1.34.4 American Pharoah More Than Ready
2 5 エアスピネル 牡8 57kg 1.34.5 キングカメハメハ サンデーサイレンス
3 4 ワンダーリーデル 牡8 57kg 1.34.8 スタチューオブリバティ マヤノトップガン
2020 1 6 モズアスコット 牡6 57kg 1.35.2 Frankel ヘネシー
2 8 ケイティブレイブ 牡7 57kg 1.35.6 アドマイヤマックス サクラローレル
3 5 サンライズノヴァ 牡6 57kg 1.35.8 ゴールドアリュール サンダーガルチ
2019 1 4 インティ 牡5 57kg 1.35.6 ケイホーム Northern Afleet
2 3 ゴールドドリーム 牡6 57kg 1.35.6 ゴールドアリュール フレンチデピュティ
3 2 ユノライト 牡5 57kg 1.36.3 キングカメハメハ フジキセキ
2018 1 6 ノンコノユメ 騙6 57kg 1.36.0 トワイニング アグネスタキオン
2 7 ゴールドドリーム 牡5 57kg 1.36.0 ゴールドアリュール フレンチデピュティ
3 3 インカテーション 牡8 57kg 1.36.1 シニスターミニスター Machiavellian
2017 1 2 ゴールドドリーム 牡4 57kg 1.35.1 ゴールドアリュール フレンチデピュティ
2 5 ベストウォーリア 牡7 57kg 1.35.1 マジェスティックウォリアー Mr. Greeley
3 5 カフジテイク 牡5 57kg 1.35.2 プレサイスエンド スキャン
2016 1 7 モーニン 牡4 57kg 1.34.0 ヘニーヒューズ Distorted Humor
2 4 ノンコノユメ 牡4 57kg 1.34.2 トワイニング アグネスタキオン
3 2 アスカロマン 牡5 57kg 1.34.2 アスネスデジタル タバスコキャット

 

フェブラリーステークス入賞馬と前走の人気・着順一覧

人気 馬名 前走 人気
2025 1 2 コスタノヴァ 根岸S 2 1
2 5 サンライズジパング プロキシオンS 1 2
3 1 ミッキーファイト 名古屋大賞典 2 1
2024 1 11 ペプチドナイル 東海S 3 6
2 5 ガイアフォース チャレンジC 1 6
3 13 セキフウ 兵庫ゴールドT(GⅢ) 1 5
2023 1 1 レモンポップ 根岸S 1 1
2 3 レッドルゼル JCBスプリント 1 4
3 4 メイショウハリオ 東京大賞典 1 3
2022 1 2 カフェファラオ チャンピオンズC 4 11
2 5 テイエムサウスダン 根岸S 6 1
3 4 ソダシ チャンピオンズC 2 12
2021 1 1 カフェファラオ チャンピオンズC 2 6
2 9 エアスピネル チャンピオンズC 12 7
3 8 ワンダーリーデル 根岸S 10 2
2020 1 1 モズアスコット 根岸S 3 1
2 16 ケイティブレイブ 川崎記念 2 6
3 3 サンライズノヴァ 武蔵野S 3 5
2019 1 1 インティ 東海S 1 1
2 2 ゴールドドリーム 東京大賞典 1 2
3 8 ユノライト 根岸S 3 2
2018 1 4 ノンコノユメ 根岸S 6 1
2 1 ゴールドドリーム チャンピオンズC 8 1
3 6 インカテーション 東京大賞典 4 7
2017 1 2 ゴールドドリーム チャンピオンズC 2 12
2 5 ベストウォーリア 根岸S 3 2
3 1 カフジテイク 根岸S 1 1
2016 1 2 モーニン 根岸S 1 1
2 1 ノンコノユメ チャンピオンズC 3 2
3 7 アスカロマン 東海S 4 1

フェブラリーステークスと馬券の傾向

過去10年の集計より。

人気と馬券

1番人気 4勝2着2回3着2回、連対率6割、複勝率8割

2番人気 3勝2着0回3着0回、連対率3割、複勝率3割

3番人気 0勝2着2回3着1回、連対率2割、複勝率3割

1番人気は4勝、連対率6割、複勝率8割とGⅠの中でも1番人気がかなり信頼できるレース。2番人気は3勝も、連対率・複料率共に3なので勝つか負けるか。3番人気は連対率2割、複勝率3割で低調。

ただし、過去馬券になった30頭中5番人気以内の馬で全体の6割を占めます。また1~3番人気以内の馬が全て馬連で馬券にならなかった年は過去10年で1回かなり堅いレース。

近年有力馬は賞金が高いドバイに出走し、フェブラリーステークスをパスするケースが急増。メンバーが手薄で上位陣と下位陣の実力にかなり差があります。

2桁人気が馬券に絡んだ年は2回。3頭中2頭は過去にGⅡ勝ちがあり、実力の割に近走不振で過小評価されている馬がいれば要注意。

前走と馬券

チャンピオンズC 3勝2着4回3着1回

東京大賞典    0勝2着1回3着2回

プロキシオンS   2勝2着1回3着1回(旧東海S)

根岸S       5勝2着2回3着3回

他ダート重賞   0勝2着2回3着3回

前走根岸S組とチャンピオンズC組が強いレース。根岸S組は前走で1,2着なので街頭馬がいれば買い。チャンピオンズC組は前走馬券になっているか、4番人気以内で大敗した馬。大敗組は適距離に戻った馬。

馬券に絡んだ30頭中21頭が前走掲示板に載っており、中17頭が馬券好調さを維持しているかがカギです。

血統と馬券

ミスタープロスペクター系 13頭

ノーザンダンサー系      7頭

サンデーサイレンス系     6頭

A.P.インディー系        3頭

この時期のダートは乾燥で時計が掛かりパワーを必要とするため、スピードとパワーに秀でたミスタープロスペクター系種牡馬と、東京マイルのダートが得意なサンデーサイレンス系のゴールドアリュールを父に持つ馬が強いレース。

ミスタープロスペクター系はキングカメハメハかアメリカのスピードタイプの種牡馬を持つ馬が大多数を占めます。またサンデーサイレンス系のゴールドアリュールは馬券になった30頭中4頭と他を圧倒。

ノーザンダンサー系も1頭を除きアメリカのスピード色の濃い種牡馬。エーピーインディ系もやはりアメリカのスピードタイプ。東京ダートマイルがワンターンで誤魔化しが利かないので、ストレートにスピードとパワーを備えた馬が有利です。

性齢と馬券

4歳   3勝2着2回3着2回、占有率23.3%

5歳   5勝2着3回3着4回、占有率40.0%

6歳   3勝2着1回3着2回、占有率20.0%

7歳以上 0勝2着4回3着2回、占有率20.0%

馬券の中心は5歳馬。4歳馬が3勝を挙げていますが、3頭とも3歳時に古馬混合重賞で連対

また2、3着に7歳以上の高齢馬が多く絡むのが特徴で、これらの高齢馬は6頭中5頭が前走GⅠ(JpnⅠ)を使い、中4頭が5番人気以内。明けて馬鈴表示が変わり2カ月しかないので、数字上は高齢馬も極端に力が落ちるわけではなく馬齢で惑わされないように注意。

なお過去10年で牝馬は3着が1回で、芝マイルのGⅠ2勝馬。血統的にもダート適性が高い馬なので、よほど力が無ければ基本的に無視。

フェブラリーステークスのレース及びコースの攻略法

フェブラリーステークスはコーナーを2つ回る東京ダート1600mコースを使用。スタートはスタンド向こう側の引き込み線から。引き込み線は芝コースなのでダートコースに入るまで150mほど芝コースを走ります。

内より外が芝コースを走る距離が30mほど長く外枠が有利で知れ、芝を走るのが苦手な先行馬が内枠だとこの150mで多少出遅れ。実際に過去10年で1枠は馬券に絡んでいません。また芝も走れるゴールドアリュール産駒の成績が良いのはこのため。

芝コースを含めるとバックスストレッチは600m近くあり、ポジション争いはさほど厳しくありません。前半からスピードを出しやすいコース設定で、コーナーも大きく2回しか回らないため、スピード能力がフルに生かせます。

ゴールまでの直線は約500mと非常に長く、第4コーナーを回ると高低差2.4mの坂が待ち受けます。

またこの時期のダートは乾燥が激しくパワーが必要。道中ある程度力を温存できる差し、追い込み馬が有利。馬券になった30頭中18頭、6割が第4コーナーを回った時点で6番手以下逃げ切り勝ちが1回、2番手で押し切りも1回しかありません

勝ち時計は重でスピードが出る馬場でない限り1分35~36秒台の決着。勝負は坂を駆け上った残り200mからで瞬発力勝負になりやすく、ダートでも勝ち馬の上がり時計は平均35秒前半です。

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