【2026年度版】エルムステークス入賞馬データ

重賞レースの注目馬分析

過去10年のデータから見るエルムステークスの入賞馬

エルムステークスの枠番・走破時計・馬場・種牡馬(父、母の父)一覧

枠番 馬名 性齢 斤量 タイム 馬場 母の父
2025 1 1 ペリエール 牡5 57kg 1.43.5 稍重 ヘニーヒューズ フジキセキ
2 4 ロードクロンヌ 牡4 57kg 1.43.9 リオンディーズ ブライアンズタイム
3 2 ミッキーヌチバナ 牡7 57kg 1.44.1 ダノンレジェンド キングカメハメハ
2024 1 6 ペイシャエス 牡5 58kg 1.44.0 稍重 エスポワールシチー ワイルドラッシュ
2 6 ドゥラエレーデ 牡4 57kg 1.44.1 ドゥラメンテ オルフェーヴル
3 7 テーオードレフォン 牡5 57kg 1.44.3 ドレフォン ブライアンズタイム
2023 1 4 セキフウ 牡4 57kg 1.42.8 不良 ヘニーヒューズ Kingmambo
2 3 ワールドタキオン 牡5 57kg 1.42.9 アジアンエクスプレス フサイチコンコルド
3 5 ロッシュローブ 牡6 57kg 1.43.3 ロードカナロア スペシャルウィーク
2022 1 6 フルデプスリーダー 牡5 56kg 1.44.2 ヘニーヒューズ ジャングルポケット
2 4 ウェルドーン 牝4 54kg 1.44.3 ヘニーヒューズ ダンスインザダーク
3 3 オメガレインボー 牡6 56kg 1.44.4 アイルハヴアナザー アグネスタキオン
2021 1 3 スワーヴアラミス 牡6 56kg 1.44.5 ハーツクライ Sligo Bay
2 8 オメガレインボー 牡5 56kg 1.44.6 アイルハヴアナザー アグネスタキオン
3 7 ロードブレス 牡5 58kg 1.44.8 ダノンバラード ナリタトップロード
2020 1 8 タイムフライヤー 牡5 56kg 1.43.4 ハーツクライ ブライアンズタイム
2 5 ウェスタールンド 騙8 57kg 1.43.7 ネオユニヴァース Marquetry
3 6 アナザートゥルース 騙6 58kg 1.43.8 アイルハヴアナザー フジキセキ
2019 1 3 モズアトラクション 牡5 56kg 1.41.9 稍重 ジャングルポケット コロナドズクエスト
2 8 ハイランドピーク 牡5 57kg 1.42.2 トーセンブライト ゼンノロブロイ
3 4 サトノティターン 牡6 57kg 1.42.4 シンボリクリスエス Deputy Minister
2018 1 5 ハイランドピーク 牡4 56kg 1.42.0 トーセンブライト ゼンノロブロイ
2 2 ドリームキラリ 牡6 56kg 1.42.2 Giant’s Causeway Gone West
3 3 ミツバ 牡6 57kg 1.42.5 カネヒキリ コマンダーインチーフ
2017 1 2 ドンドンタウン 牡4 57kg 1.40.9 カネヒキリ Honour and Glory
2 3 テイエムジンソク 牡5 56kg 1.41.0 クロフネ フォーティナイナー
3 3 ドリームキラリ 牡5 56kg 1.41.0 Giant’s Causeway Gone West
2016 1 4 リッカルド 騙5 56kg 1.43.5 フサイチリシャール オペラハウス
2 8 クリノスターオー 牡6 56kg 1.43.5 アドマイヤボス ジェイドロバリー
3 8 モンドクラッセ 牡5 56kg 1.43.8 アグネスデジタル ラグビーボール

エルムステークス入賞馬と前走の人気・着順一覧

人気 馬名 前走 人気
2025 1 5 ペリエール L(ダ) 5 1
2 1 ロードクロンヌ 平安S 2 2
3 10 ミッキーヌチバナ アンタレスS 7 4
2024 1 5 ペイシャエス マーチS 2 3
2 1 ドゥラエレーデ ドバイワールドカップ 8 5
3 10 テーオードレフォン OP(ダ) 2 3
2023 1 6 セキフウ OP(ダ) 6 1
2 4 ワールドタキオン 3勝クラス(ダ) 1 1
3 10 ロッシュローブ OP(ダ) 8 6
2022 1 9 フルデプスリーダー OP(ダ) 6 1
2 6 ウェルドーン OP(ダ) 7 2
3 2 オメガレインボー OP(ダ) 1 4
2021 1 4 スワーヴアラミス OP(ダ) 3 1
2 7 オメガレインボー OP(ダ) 5 2
3 11 ロードブレス 平安S 5 13
2020 1 1 タイムフライヤー OP(ダ) 2 1
2 2 ウェスタールンド アンタレスS 3 1
3 5 アナザートゥルース アンタレスS 7 2
2019 1 2 モズアトラクション OP(ダ) 2 2
2 10 ハイランドピーク L(ダ) 3 6
3 4 サトノティターン 平安S 6 9
2018 1 2 ハイランドピーク OP(ダ) 2 2
2 3 ドリームキラリ プロキシオンS 4 6
3 1 ミツバ マーキュリーC 2 1
2017 1 4 ドンドンタウン 平安S 5 12
2 1 テイエムジンソク OP(ダ) 1 1
3 8 ドリームキラリ マーキュリーC 8 3
2016 1 7 リッカルド 1600万下(ダ) 1 1
2 4 クリノスターオー 平安S 3 2
3 1 モンドクラッセ OP(ダ) 1 1

エルムステークスと馬券の傾向

過去10年の集計より。2021年は函館開催。

人気と馬券

1番人気 1勝2着3回3着2回 連対率4割、複勝率6割

2番人気 1勝2着1回3着1回 連対率2割、複勝率3割

3番人気 0勝2着1回3着3回 連対率1割、複勝率4割

上位人気が勝てないレース。1~3人気で勝鞍はたったの2鞍ただし、1番人気は連対率4割、複勝率6割なので1番人気は馬券内。2,3番人気は連対率1~2割なので馬連では買えない数字。

ただし過去10年で6回は1~3番人気が馬連で馬券になり、1~3番人気が連軸となった6回中5回は対抗が5番人気以内決着と、相対的に馬連は堅め

過去10年で2桁人気が馬券に絡んだのは5回で、中4回が3着2桁人気は全て10、11番人気。手薄なメンバーの別定戦で、素直に上位陣から選ぶレースです。

前走と馬券

JRAダート重賞  2勝2着4回3着4回、占有率33.30%

地方重賞     0勝2着1回3着2回、占有率10.0%

OP・L       7勝2着4回3着4回、占有率50.0%

条件クラス    1勝2着1回3着0回、占有率6.6%

OP・Lクラスが7勝、馬券全体を見ても5割で、JRAのオープン大将が強いレース前走OP・Lからの挑戦馬で優勝した馬は全て前走で馬券。さらに前走OP・L・条件クラスの馬で馬券になった15頭中12頭が前走でも馬券になっているので絞りやすいレース。

一方で前走JRAや地方のダート重賞出走馬馬も、全体で馬券の占有率が5割近いものの勝ち切れません。JRA重賞なら距離が近い平安S、アンタレススSの成績が良く、地方重賞では2000mからの転戦馬が多く馬券に絡みます。

血統と馬券

ノーザンダンサー系    9頭

サンデーサイレンス系   8頭

ミスタープロスペクター系 6頭

ロベルト系        5頭

その他          2頭

ノーザンダンサー系、サンデーサイレンス系、ミスタープロスペクター系、ロベルト系が拮抗。ただし近年はサンデーサイレンス系が停滞気味で、中心はノーザンダンサー系。

その中でもここ5年でヘニーヒューズ産駒が4頭も馬券。小回りなので先行できる器用さとパワー、粘り強さを兼ね備えた血が強いレースです。

性齢と馬券

4歳  3勝2着3回3.着0回 占有率20.0%

5歳  6勝2着4回3着4回 占有率46.7%

6歳  1勝2着2回3着5回 占有率26.6%

7歳以上 0勝2着1回3着1回 占有率6.7%

馬券の中心は6勝2着4回の5歳馬で、3着も4回あります。次が4歳馬で3勝を挙げ、この2世代で9勝を挙げています。通常ダートは高齢馬でも馬券になりますが、エルムSでは凡そ6歳までで、基本3着付け。

なお、牝馬は過去10年で2着が1回あるのみ基本無視。

エルムステークスのレース及びコースの攻略法

GⅢエルムステークスは札幌ダート1700mを使用。スタートはスタンド正面の第4コーナーを回った辺りから。スタートから最初のコーナーまで240m程と短く、先行争いは熾烈

札幌ダートコースは1周1487mと中山ダートコースとほぼ同じ大きさ。一方で高低差が無くほぼ平坦、コーナーも緩くスピードが出やすい設定です。最終コーナーも前がバラけるスパイラルカーブは無く、ゴール前直線も約246mと全競馬場で2番目の短さ

圧倒的に逃げ、先行が有利なコースで、第4コーナーを回った時点で5番手以内に付けられる先行力や器用な脚質でなければ馬連で馬券になりません実際に馬券になった30頭中21頭が第4コーナーを回った時点で5番手以内優勝馬の6頭が第4コーナーで3番手以内です。

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