2026年第43回GⅢ東海ステークス予想 注目出走馬分析

重賞レースの注目馬分析

2026年東海ステークの注目馬を分析!

東海ステークスの特徴

GⅢ東海ステークスは第3回中京開催2日目に行われる3歳以上ダート1400mの別定戦です。24年まで第1回中京開催でしたが、プロキシオンSと入れ替わる形で第3回開催に移動。また格付けもGⅡからGⅢに降格。

負担重量は3歳牡・騙馬54kg、牝馬52kg。4歳以上牡・騙馬57kg、牝馬55kg。過去の重賞勝利実績により負担重量が加算されます。加算条件は以下の通り。

3kg増・・・1年以内に牝馬限定を除くGⅠ優勝馬。

2kg増・・・1年以内に牝馬限定を除くGⅡ及び牝馬限定GⅠ優勝馬。1年以上前の牝馬限定を除くGⅠ優勝馬。

1kg増・・・1年以内に牝馬限定を除くはGⅢ優勝馬。1年以上前の牝馬限定を除くGⅡ優勝馬及び牝馬限定GⅠ優勝馬(2歳戦を除く)

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2026年東海ステークス予出走登録馬一覧表

出走馬 馬齢 生産牧場
所属 母の父 斤量 馬主
インユアパレス パリスマリス 牡5 Winchester Farm
須貝尚介(栗東) ディープインパクト 57kg 小林英一H
ケイアイドリー エスポワールシチー 牡9 隆栄牧場
前川恭子(栗東) Seeking the Gold 57kg ケイアイスタリオン
ジュンウィンダム カレンブラックヒル 牝6 芳住鉄兵
浜田多実雄(栗東) ベーカバド 55kg JKレーシング
ダノンフィーゴ Into Mischief 牡4 ケイアイファーム
友道康夫(栗東) Candy Ride 58kg ダノックス
ドラゴンテイラー Liam’s Map 牡4 Laurel Glen Farm
藤原英昭(栗東) Bluegrass Cat 57kg 窪田芳郎
トリリオンボーイ マクフィ 騙4 様似共栄牧場
武井亮(美浦) ルーラーシップ 57kg 武田美香
ドンインザムード アジアンエクスプレス 牡4 松本信行
今野貞一(栗東) アグネスタキオン 58kg 山田貢一
ノーブルロジャー Palace Malice 牡5 Candy Meadows LLC
吉岡辰弥(栗東) More Than Ready 57kg ノルマンディーTR
ハッピーマン ダノンレジェンド 牡4 柴田牧場
寺島良(栗東) キングカメハメハ 58kg 田邉滋久
バトルクライ イスラボニータ 牡7 ディアレストクラブ
高木登 (美浦) キングカメハメハ 57kg Gリビエール・R
ベルジュロネット ロードカナロア 牡4 ノースヒルズ
大久保龍志(栗東) サクラバクシンオー 57kg 前田晋二
マテンロウコマンド ドレフォン 牡4 岡田牧場
長谷川浩大(栗東) キングヘイロー 58kg 寺田千代乃
メイショウハチロー シニスターミニスター 牡4 三嶋牧場
福永祐一(栗東) ダイワメジャー 57kg 松本好隆
モンドプリューム サトノダイヤモンド 牡6 岡田スタッド
水野貴広(美浦) シニスターミニスター 57kg 落合幸弘

勝ち馬予想に役立つ!プロキシオンステークス予の注目馬分析

ドンインザムード

アジアンエクスプレス ヘニーヒューズ ヘネシー
Meadow Flyer
ランニングボブキャッツ Running Stag
Backatem
ハギノウィッシュ アグネスタキオン サンデーサイレンス
アグネスフローラ
アヴェニューズレディ Avenue of Flags
Lady Sauce Boat

ドンインザムードは昨年のレパードSの優勝馬。これまで12戦5勝2着2回3着2回。重賞は他に昨年のUAEダービーで3着。今年はOP・Lを3戦し、2勝2着1回。4月東京ダート1400mL、5月東京ダート1400mOPを連勝しての参戦。

ドンインザムードの父は朝日杯FS勝ちのアジアンエクスプレス。アグネスタキオン産駒の母ハギノウィッシュはダートに路線変更した芝中距離の1勝馬。近親に活躍馬無し。ドンインザムードは5代先までクロスがないアウトブリード。

父・母の父ともダート馬系種牡馬。前走は稍重とはいえ59kgを背負い、2着に1.2秒差を付け圧勝。また左回りでは馬券を外していません。しかも今回の斤量は58kgで、前走より1kg減はかなり有利。勝ち負け。

ダノンフィーゴ

Into Mischief Harlan’s Holiday Harlan
Christmas in Aiken
Leslie’s Lady Tricky Creek
Crystal Lady
オリーズキャンディ Candy Ride Ride the Rails
Candy Girl
Afternoon Stroll Stroll
Gertie

ダノンフィーゴは今年の名古屋JpnⅢかきつばた記念の優勝馬。これまで12戦6勝2着2回3着2回。重賞は他に今年の根岸S3着、前走高知JpnⅢ黒船賞2着現在8戦連続で馬券内

ダノンフィーゴの父はストームキャット系で米マイルGⅠ1勝のイントゥミスチーフ。米国産の母オリーズキャンディは米ダートマイルGⅠ勝1勝、2着4回を含む4勝馬。ダノンフィーゴは5代先までクロスが無いアウトブリード。

12戦中10戦戦がダート1400m戦で、同距離で馬券を外したのは1度だけ。今年の根岸Sで3着していることからも、このメンバーなら実力上位。ただし、今回は約3ヵ月半の休養明け。斤量も前走より1kg重く58kg。この斤量は初で、470kg前後の馬体では多少響くか。連下で。

ベルジュロネット

ロードカナロア キングカメハメハ Kingmambo
マンファス
レディブラッサム Storm Cat
サラトガデュー
ベルカント サクラバクシンオー サクラユタカオー
サクラハゴロモ
セレブラール ボストンハーバー
モンローウォーク

ベルジュロネットはこれまで11戦5勝2着1回3着2回重賞経験無し今年2月にOP入り。以後ダート1400m戦ばかりを使い、4月阪神OPでは3番人気で3着、5月京都L2着、6月阪神OPでは1人気でOP初優勝

ベルジュロネットの父はロードカナロアサクラバクシンオー産駒の母ベルカントは短距離重賞5勝の6勝馬。母の半妹でロードカラロア産駒のイベリスがアーリントンCと京都牝馬Sを優勝。

血統的には芝の短距離馬ですが、ダート適性を見せているのは母系のボスとハーバーの血か。今回は前走同様に57kgでの出走も、左周りは昨年2月の1勝クラス以来また今回は重賞勝利馬もおり、斤量差は1kgしかありません。好調持続も抑えまで。

ドラゴンテイラー

Liam’s Map Unbridled’s Song Unbridled
Trolley Song
Miss Macy Sue Trippi
Yada Yada
Cousin Newyork Fay Bluegrass Cat Storm Cat
She’s a Winner
Still Secret ヘネシー
Runaway Spy

ドラゴンテイラーはこれまで6戦4勝新馬戦から3戦目の25年6月阪神ダート1200mで未勝利戦を脱出。以後間隔を開けながら4連勝でOP入り。今回は3月中京ダート1400m3勝クラス勝利からの参戦。

ドラゴンテイラーの父はミスタープロスペクター系で米ダート中距離GⅠ2勝のリアムズマップ。米国産の母カズンニューヨークフェイは海外で1勝。ドラゴンテイラーは血統内にストームキャットの3×4の濃いクロスを持ちます。

左回りで3連勝も、前走の斤量は56kg。今回は1kg斤量が増える上、重賞勝ち馬もおりメンバーは強力そのため初重賞でペースについて来られるかは疑問。見送り。

メイショウハチロー

シニスターミニスター Old Trieste A.P. Indy
Lovlier Linda
Sweet Minister The Prime Minister
Sweet Blue
メイショウミハル ダイワメジャー サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
アルペンローズ Kris S.
Amizette

メイショウハチローはこれまで12戦4勝2着4回重賞経験は無く前走5月東京ダート1600m3勝クラスを1番人気で優勝。馬体重を10kgも増やしての勝利です。

メイショウハチローの父はAPインディ系のダート系種牡馬シニスターミニスター。ダイワメジャー産駒の母メイショウミハルは芝マイルの1勝馬。母の半姉は地方GⅠ4勝、計10勝のメイショウハリオ、天皇賞春勝ちで長距離重賞4勝のテーオーリイヤルを輩出。

前走はダート1600mですが、それまでは6戦連続ダート1400m戦。しかもここ5戦は全て左回りで連対。さらに斤量は前走に比べ1kg減と有利な条件が揃います。ただし、今回は初重賞。前走マイルを経験しているため、重賞のペースについて来られるか。抑えまで。

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