2065年ファンタジーステークスの注目馬を分析!
ファンタジーステークスの特徴
GⅢファンタジーステークスは第3回京都開催初日に行われる2歳牝馬限定芝1400mの馬齢定量戦です。負担重量は55kg。
ファンタジーステークスは国際競走に指定され、外国調教馬は9頭まで優先出走権が与えられます。また阪神ジュベナイルフィリーズのステップレースに指定され、地方所属馬は同レース出走候補馬3頭まで優先出走権が与えられ、本レースで2着以内に入ると同レースへの優先出走権が与えられます。
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20265年ファンタジーステークス出走登録馬一覧表
| 出走馬 | 父 | 馬齢 | 生産牧場 |
| 所属 | 母の父 | 斤量 | 馬主 |
| イモージェン | サリオス | 牝2 | ノーザンファーム |
| 池添学(栗東) | キングカメハメハ | 55kg | キャロットファーム |
| シグレ | Twirling Candy | 牝2 | Smitten Farm |
| 武英智(栗東) | Giant’s Causeway | 55kg | ケーエスHD |
| シャンデヴァーグ | ロードカナロア | 牝2 | 社台ファーム |
| 森一誠(美浦) | Le Havre | 55kg | 吉田照哉 |
| セイウンマイラヴ | カラヴァッジオ | 牝2 | 川越ファーム |
| 長谷川浩大(栗東) | パイロ | 55kg | 西山茂行 |
| ツキミ | ビッグアーサー | 牝2 | ノーザンファーム |
| 清水久嗣(栗東) | ディープインパクト | 55kg | 中辻明 |
| ニクスルーナ | ジャンダルム | 牝2 | ノーザンファーム |
| 高柳大輔(栗東) | ハーツクライ | 55kg | 橋本実 |
| バタフライ | タワーオブロンドン | 牝2 | パカパカファーム |
| 松山将樹(美浦) | Intense Focus | 55kg | 大瀧啓之 |
| ビスケットサンド | マインドユアビスケット | 牝2 | ノーザンファーム |
| 佐藤悠太(栗東) | ダイワメジャー | 55kg | 保坂和孝 |
| フェリチタ | タワーオブロンドン | 牝2 | 前田ファーム |
| 鈴木孝志(栗東) | ハーツクライ | 55kg | ナカヤマH |
| ブライトスクリプト | サートゥルナーリア | 牝2 | 社台ファーム |
| 鈴木孝志(栗東) | Mr Speaker | 55kg | 吉田照哉 |
| ベニバナ | モーリス | 牝2 | サンデーヒルズ |
| 渡辺薫彦(栗東) | エピファネイア | 55kg | 岡浩二 |
| レニュアージュ | コントレイル | 牝2 | ノーザンファーム |
| 藤原英昭(栗東) | Broken Vow | 55kg | シルクレーシング |
勝ち馬予想に役立つ!ファンタジーステークスの注目馬分析
イモージェン
| サリオス | ハーツクライ | サンデーサイレンス |
| Helen Street | ||
| サロミナ | Dixieland Band | |
| Majestic Legend | ||
| シーリア | キングカメハメハ | Kingmambo |
| マンファス | ||
| シーザリオ | スペシャルウィーク | |
| キロフプリミエール |
イモージェンはこれまで2戦1勝2着1回。2戦共函館芝1200m戦で、6月新馬戦は3番人気で1着。続く函館2歳Sでは2番人気で2着。先行2番手で抜け出すも、本レース登録のフェリチッタの強襲に首差負け。
イモージェンの父は朝日杯FS馬のサリオス。キングカメハメハ産駒の母シーリアは芝中距離の2勝馬。祖母は日米オークス優勝のシーザリオ。一族に現種牡馬のエピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリアなど活躍馬多数。
イモージェンは血統内にサンデーサイレンスの3×4の濃いクロスがあります。血統的にはマイル以上で活躍するタイプで、距離延長は歓迎。また前走は重馬場で、父がハーツクライ系のサリオスを考えれば馬場の影響もあったか。
今回は京都1400mで距離が延び、一族の底力を考えれば逆転も可能。勝ち負け。
フェリチタ
| タワーオブロンドン | Raven’s Pass | Elusive Quality |
| Ascutney | ||
| スノーパイン | Dalakhani | |
| シンコウエルメス | ||
| ジャストザハピネス | ハーツクライ | サンデーサイレンス |
| アイリッシュダンス | ||
| エレガントトーク | Machiavellian | |
| Sheena’s Gold |
フェリチタは函館2歳Sの優勝馬。これまで2戦2勝。共に函館芝1200m。新馬戦は3番人気で逃げて2着に0.5秒差快勝。前走は9番人気も、中段5番手に控えてメンバー中あがり最速の脚で前を行くイモージュンを首差で差し切っています。
フェリチタの父はスプリターズS勝ちのタワーオブロンドン。ハーツクライ産駒のジャストザハピネスは未勝利馬。母系は海外でGⅠ馬多数も、日本での活躍馬無し。フェリチタは血統内にミスタープロスペクターの5×4×5の濃いクロスを持ちます。
前走で重馬場の中上り最速と父譲りのパワー型のスプリンターか。父は3歳春までは1600mまで距離は持ちましたが、古馬になってから1200~1400m戦に集中。そのため芝1400m戦までなら適鞍。ただし、2戦共洋芝なので、京都の軽い馬場の高速決着に対応できるか。連下で。
ブライトスクリプト
| サートゥルナーリア | ロードカナロア | キングカメハメハ |
| ランニングヒロイン | ||
| シーザリオ | カーネギー | |
| メジロモントレー | ||
| スピーチ | Mr Speaker | Pulpit |
| Salute | ||
| Scribbling Sarah | Freud | |
| Plinking |
ブライトスクリプトは10月京都芝1400m新馬戦を単勝1.5倍の1番人気で優勝。16頭立てで先行5番手に控え、最後はメンバーあがり最速の33秒8の脚で2着に0.3秒差を付けています。
ブライトスクリプトの父はホープフルS・皐月賞勝ちのサートゥルナーリア。米国産の母スピーチは米ダート中距離GⅠ勝ちのある2勝馬。ブライトスクリプトは血統にストームキャットの4×4の濃いクロスを持ちます。
前走ファンタジーSの舞台と同じ京都芝1400mを経験し、勝ち時計1分20秒5は優秀。また16頭立ての多頭数を経験しているのもプラス。血統的に距離はもっと伸びて良いタプですが、現状ならこの距離でも好走可能。勝ち負け。
ビスケットサンド
| マインドユアビスケッツ | Posse | Silver Deputy |
| Raska | ||
| Jazzmane | Toccet | |
| Alljazz | ||
| ガルデルスリール | ダイワメジャー | サンデーサイレンス |
| スカーレットブーケ | ||
| バシマー | Grand Lodge | |
| Bella Vitessa |
ビスケットサンドはこれまで2戦1勝3着1回。6月阪神芝1400m新馬戦を4番人気で勝ち上がり、続く中京歳Sでは2番人気。最後の直線でメンバー中2番目の33秒7のあがりを繰り出すも、同位置にいた1番人気に付きなされ、前を行く馬にも同じ脚を使われ3着。
ビスケットサンドの父はドバイ・米ダート短距離GⅠ3勝のマインドユアビスケッツ。ダイワメジャー産駒の母ガルデルスリールは芝マイルの2勝馬。ビスケットサンドの半姉でエピファネイア産駒雄モリアーナが紫苑S勝ち。
血統的にはパワータイプの短めのマイラー。前走の時計は新馬戦より詰めています。また前走で33秒台のあがりを使えたのも収穫。ただし、芝の状態が良いファンタジーSでは逃げ、先行馬が有利。差しに徹していると、前走同様届かない可能性が大。抑えまで。
レニュアージュ
| コントレイル | ディープインパクト | サンデーサイレンス |
| ウインドインハーヘア | ||
| ロードクロサイト | Unbridled’s Song | |
| Folklore | ||
| シャンパンルーム | Broken Vow | Unbridled |
| Wedding Vow | ||
| ラッキートゥビーミー | Bernstein | |
| Belle Erzulie |
レニュアージュは8月中京芝1600m新馬戦を3番人気で逃げ切り勝ち。勝ち時計1分34秒8、あがりはメンバー中3番目の34秒8でまとめ、追撃した1番人気に0.1秒差を付け凌いでいます。
レニュアージュの父は牡馬クラシック三冠他GⅠ5勝のコントレイル。米国産の母サンパンルームは2016年度米牝馬チャンピオン。レニュアージュは血統内にアンブライドルドの4×3の濃いクロスを持ちます。
母系は早熟。コントレイル産駒は中距離以上で活躍する産駒が多く、前走もマイルだったことを考えると距離短縮はマイナス。また前走の1番人気は、次走の未勝利戦で4着とメンバーもさほど強くない中での勝利。血統以外強調材料が少なく見送り。




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