2026年第31回GⅢファンタジーステークス予想 注目出走馬分析

重賞レースの注目馬分析

2065年ファンタジーステークスの注目馬を分析!

ファンタジーステークスの特徴

GⅢファンタジーステークスは第3回京都開催初日に行われる2歳牝馬限定芝1400mの馬齢定量戦です。負担重量は55kg。

ファンタジーステークスは国際競走に指定され、外国調教馬は9頭まで優先出走権が与えられます。また阪神ジュベナイルフィリーズのステップレースに指定され、地方所属馬は同レース出走候補馬3頭まで優先出走権が与えられ、本レースで2着以内に入ると同レースへの優先出走権が与えられます。

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20265年ファンタジーステークス出走登録馬一覧表

出走馬 父 馬齢 生産牧場
所属 母の父 斤量 馬主
イモージェン サリオス 牝2 ノーザンファーム
池添学(栗東) キングカメハメハ 55kg キャロットファーム
シグレ Twirling Candy 牝2 Smitten Farm
武英智(栗東) Giant’s Causeway 55kg ケーエスHD
シャンデヴァーグ ロードカナロア 牝2 社台ファーム
森一誠(美浦) Le Havre 55kg 吉田照哉
セイウンマイラヴ カラヴァッジオ 牝2 川越ファーム
長谷川浩大(栗東) パイロ 55kg 西山茂行
ツキミ ビッグアーサー 牝2 ノーザンファーム
清水久嗣(栗東) ディープインパクト 55kg 中辻明
ニクスルーナ ジャンダルム 牝2 ノーザンファーム
高柳大輔(栗東) ハーツクライ 55kg 橋本実
バタフライ タワーオブロンドン 牝2 パカパカファーム
松山将樹(美浦) Intense Focus 55kg 大瀧啓之
ビスケットサンド マインドユアビスケット 牝2 ノーザンファーム
佐藤悠太(栗東) ダイワメジャー 55kg 保坂和孝
フェリチタ タワーオブロンドン 牝2 前田ファーム
鈴木孝志(栗東) ハーツクライ 55kg ナカヤマH
ブライトスクリプト サートゥルナーリア 牝2 社台ファーム
鈴木孝志(栗東) Mr Speaker 55kg 吉田照哉
ベニバナ モーリス 牝2 サンデーヒルズ
渡辺薫彦(栗東) エピファネイア 55kg 岡浩二
レニュアージュ コントレイル 牝2 ノーザンファーム
藤原英昭(栗東) Broken Vow 55kg シルクレーシング

勝ち馬予想に役立つ!ファンタジーステークスの注目馬分析

イモージェン

サリオス ハーツクライ サンデーサイレンス
Helen Street 
サロミナ Dixieland Band 
Majestic Legend 
シーリア キングカメハメハ Kingmambo
マンファス
シーザリオ スペシャルウィーク
キロフプリミエール

イモージェンはこれまで2戦1勝2着1回。2戦共函館芝1200m戦で、6月新馬戦は3番人気で1着。続く函館2歳Sでは2番人気で2着。先行2番手で抜け出すも、本レース登録のフェリチッタの強襲に首差負け。

イモージェンの父は朝日杯FS馬のサリオス。キングカメハメハ産駒の母シーリアは芝中距離の2勝馬。祖母は日米オークス優勝のシーザリオ。一族に現種牡馬のエピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリアなど活躍馬多数。

イモージェンは血統内にサンデーサイレンスの3×4の濃いクロスがあります。血統的にはマイル以上で活躍するタイプで、距離延長は歓迎。また前走は重馬場で、父がハーツクライ系のサリオスを考えれば馬場の影響もあったか。

今回は京都1400mで距離が延び、一族の底力を考えれば逆転も可能。勝ち負け。

フェリチタ

タワーオブロンドン Raven’s Pass Elusive Quality
Ascutney
スノーパイン Dalakhani
シンコウエルメス
ジャストザハピネス ハーツクライ サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
エレガントトーク Machiavellian
Sheena’s Gold

フェリチタは函館2歳Sの優勝馬。これまで2戦2勝。共に函館芝1200m。新馬戦は3番人気で逃げて2着に0.5秒差快勝。前走は9番人気も、中段5番手に控えてメンバー中あがり最速の脚で前を行くイモージュンを首差で差し切っています。

フェリチタの父はスプリターズS勝ちのタワーオブロンドン。ハーツクライ産駒のジャストザハピネスは未勝利馬。母系は海外でGⅠ馬多数も、日本での活躍馬無し。フェリチタは血統内にミスタープロスペクターの5×4×5の濃いクロスを持ちます。

前走で重馬場の中上り最速と父譲りのパワー型のスプリンターか。父は3歳春までは1600mまで距離は持ちましたが、古馬になってから1200~1400m戦に集中。そのため芝1400m戦までなら適鞍。ただし、2戦共洋芝なので、京都の軽い馬場の高速決着に対応できるか。連下で。

 

ブライトスクリプト

サートゥルナーリア ロードカナロア キングカメハメハ
ランニングヒロイン
シーザリオ カーネギー
メジロモントレー
スピーチ Mr Speaker Pulpit
Salute
Scribbling Sarah Freud
Plinking

ブライトスクリプトは10月京都芝1400m新馬戦を単勝1.5倍の1番人気で優勝。16頭立てで先行5番手に控え、最後はメンバーあがり最速の33秒8の脚で2着に0.3秒差を付けています。

ブライトスクリプトの父はホープフルS・皐月賞勝ちのサートゥルナーリア。米国産の母スピーチは米ダート中距離GⅠ勝ちのある2勝馬。ブライトスクリプトは血統にストームキャットの4×4の濃いクロスを持ちます。

前走ファンタジーSの舞台と同じ京都芝1400mを経験し、勝ち時計1分20秒5は優秀。また16頭立ての多頭数を経験しているのもプラス。血統的に距離はもっと伸びて良いタプですが、現状ならこの距離でも好走可能。勝ち負け。

ビスケットサンド

マインドユアビスケッツ Posse Silver Deputy
Raska
Jazzmane Toccet
Alljazz
ガルデルスリール ダイワメジャー サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
バシマー Grand Lodge
Bella Vitessa

ビスケットサンドはこれまで2戦1勝3着1回。6月阪神芝1400m新馬戦を4番人気で勝ち上がり、続く中京歳Sでは2番人気。最後の直線でメンバー中2番目の33秒7のあがりを繰り出すも、同位置にいた1番人気に付きなされ、前を行く馬にも同じ脚を使われ3着。

ビスケットサンドの父はドバイ・米ダート短距離GⅠ3勝のマインドユアビスケッツ。ダイワメジャー産駒の母ガルデルスリールは芝マイルの2勝馬。ビスケットサンドの半姉でエピファネイア産駒雄モリアーナが紫苑S勝ち。

血統的にはパワータイプの短めのマイラー。前走の時計は新馬戦より詰めています。また前走で33秒台のあがりを使えたのも収穫。ただし、芝の状態が良いファンタジーSでは逃げ、先行馬が有利。差しに徹していると、前走同様届かない可能性が大。抑えまで。

レニュアージュ

コントレイル ディープインパクト サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア 
ロードクロサイト Unbridled’s Song
Folklore
シャンパンルーム Broken Vow Unbridled
Wedding Vow
ラッキートゥビーミー Bernstein
Belle Erzulie

レニュアージュは8月中京芝1600m新馬戦を3番人気で逃げ切り勝ち。勝ち時計1分34秒8、あがりはメンバー中3番目の34秒8でまとめ、追撃した1番人気に0.1秒差を付け凌いでいます。

レニュアージュの父は牡馬クラシック三冠他GⅠ5勝のコントレイル。米国産の母サンパンルームは2016年度米牝馬チャンピオン。レニュアージュは血統内にアンブライドルドの4×3の濃いクロスを持ちます。

母系は早熟。コントレイル産駒は中距離以上で活躍する産駒が多く、前走もマイルだったことを考えると距離短縮はマイナス。また前走の1番人気は、次走の未勝利戦で4着とメンバーもさほど強くない中での勝利。血統以外強調材料が少なく見送り。

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