【2026年度版】根岸ステークス入賞馬データ

重賞レースの注目馬分析

過去10年のデータから見る根岸ステークスの入賞馬

根岸ステークスの枠番・走破時計・馬場・種牡馬(父、母の父)一覧

枠番 馬名 性齢 斤量 タイム 馬場 母の父
2025 1 5 コスタノヴァ 牡5 57kg 1.22.6 稍重 ロードカナロア ハーツクライ
2 7 ロードフォンス 牡5 57kg 1.23.3 ロードカナロア ダイワメジャー
3 6 アルファマム 牝6 55kg 1.23.3 マジェスティックウォリアー フジキセキ
2024 1 4 エンペラーワケア 牡4 56kg 1.24.1 ロードカナロア Curlin
2 8 アームズレイン 牡4 56kg 1.24.5 コパノリッキー コロナドズクエスト
3 5 サンライズフレイム 牡4 56kg 1.24.6 ドレフォン アフリート
2023 1 7 レモンポップ 牡5 57kg 1.22.5 Lemon Drop Kid Giant’s Causeway
2 3 ギルテッドミラー 牝6 55kg 1.22.6 オルフェーヴル Tiznow
3 7 バトルクライ 牡4 56kg 1.22.7 イスラボニータ キングカメハメハ
2022 1 6 テイエムサウスダン 牡5 57kg 1.23.1 サウスヴィグラス Langfuhr
2 4 ヘリオス 騙6 56kg 1.23.3 オルフェーヴル フレンチデピュティ
3 4 タガノビューティー 牡5 56kg 1.23.4 ヘニーヒューズ スペシャルウィーク
2021 1 2 レッドルゼル 牡5 56kg 1.22.3 稍重 ロードカナロア フレンチデピュティ
2 1 ワンダーリーデル 牡8 56kg 1.22.3 スタチューオブリバティ マヤノトップガン
3 3 タイムフライヤー 牡6 57kg 1.22.4 ハーツクライ ブライアンズタイム
2020 1 6 モズアスコット 牡6 58kg 1.22.7 Frankel ヘネシー
2 3 コパノキッキング 騙5 58kg 1.22.9 Spring At Last ゴールドヘイロー
3 4 スマートヴァロン 牡8 56kg 1.23.1 サウスヴィグラス スキャターゴールド
2019 1 6 コパノキッキング 騙4 56kg 1.23.5 Spring At Last ゴールドヘイロー
2 1 ユラノト 牡5 56kg 1.23.6 キングカメハメハ フジキセキ
3 1 クインズサターン 牡6 56kg 1.23.9 パイロ クロフネ
2018 1 8 ノンコノユウメ 騙6 58kg 1.21.5 トワイニング アグネスタキオン
2 5 サンライズノヴァ 牡4 56kg 1.21.5 ゴールドアリュール サンダーガルチ
3 4 カフジテイク 牡6 57kg 1.21.9 プリサイスエンド スキャン
2017 1 2 カフジテイク 牡5 56kg 1.23.0 プリサイスエンド スキャン
2 3 ベストウォーリア 牡7 58kg 1.23.2 マジェスティックウォリアー Mr. Greeley
3 7 エイシンバッケン 牡5 56kg 1.23.6 ヨハネスブルグ シンボリクリスエス
2016 1 8 モーニン 牡4 55kg 1.22.0 稍重 ヘニーニューズ Distorted Humor
2 4 タールタン 牡8 56kg 1.22.1 Tapit Glitterman
3 1 グレープブランデー 牡8 58kg 1.22.4 マンハッタンカフェ ジャッジアンジェルーチ

根岸ステークス入賞馬と前走の人気・着順一覧

人気 馬名 前走 人気
2025 1 2 コスタノヴァ クラスターC(JpnIII) 2 6
2 3 ロードフォンス OP(ダ) 1 1
3 7 アルファマム OP(ダ) 3 1
2024 1 1 エンペラーワケア 3勝クラス 1 1
2 6 アームズレイン OP(ダ) 4 1
3 2 サンライズフレイム OP(ダ) 1 1
2023 1 1 レモンポップ 武蔵野S 1 2
2 2 ギルテッドミラー 武蔵野S 2 1
3 4 バトルクライ L(ダ) 2 1
2022 1 6 テイエムサウスダン 兵庫ゴールドT(GⅢ) 1 1
2 4 ヘリオス OP(ダ) 1 1
3 2 タガノビューティー OP(ダ) 1 3
2021 1 1 レッドルゼル カペラS 1 2
2 10 ワンダーリーデル 武蔵野S 5 4
3 2 タイムフライヤー チャンピオンズC 7 8
2020 1 3 モズアスコット マイルCS 7 14
2 1 コパノキッキング カペラS 2 1
3 9 スマートヴァロン L(ダ) 5 3
2019 1 2 コパノキッキング カペラS 1 1
2 3 ユラノト OP(ダ) 1 2
3 5 クインズサターン OP(ダ) 4 3
2018 1 6 ノンコノユウメ チャンピオンズC 6 9
2 1 サンライズノヴァ OP(ダ) 2 2
3 2 カフジテイク チャンピオンズC 5 7
2017 1 1 カフジテイク チャンピオンズC 11 4
2 3 ベストウォーリア JCBスプリント 1 2
3 4 エイシンバッケン OP(ダ) 1 2
2016 1 1 モーニン 武蔵野S 1 3
2 6 タールタン OP(ダ) 7 1
3 10 グレープブランデー チャンピオンズC 10 8

根岸ステークスと馬券の傾向

過去10年の集計より。

人気と馬券

1番人気 5勝2着2回3着0回、連対率7割、複勝率7割

2番人気 2勝2着1回3着4回、連対率3割、複勝率7割

3番人気 1勝2着2回3着1回、連対率3割、複勝率4割

1番人気は5勝、連対率、複勝率共に7割と数ある重賞の中でもかなり信頼できる数字。対して2人気は3連対も、複勝率は7割なので馬券内。一方で3番人気の連対率、複勝率3割、複勝率4割なのでやや割引。

1~3番人気で連対率65%、過去10年で1~3番が馬連で馬券に絡まなかった年は1回だけ。同様に馬連で2桁人気が馬券に絡んだのは過去1回だけで、その時も優勝は1番人気。基本的に馬連は上位人気で決まり、6番人気以内同士で決まった年は9回とかなり固め。

2桁人気が馬券に絡んだ年は2回で馬連は1回。共に10番人気なので、非根幹距離のレースでもさほど荒れませんん。

前走と馬券

チャンピオンズC   2勝2着0回3着3回、占有率16.7%

その他ダートGⅠ   1勝2着1回3着0回、占有率6.7%

カペラS       2勝2着1回3着0回、占有率10.0%

武蔵野S       2勝2着2回3着0回、占有率13.3%

その他ダート重賞  2勝2着0回3着0回、占有率3.3%

OP・Lクラス    0勝2着6回3着7回、占有率43.3%

条件戦       1勝2着0回3着0回、占有率3.3

ダート1400mという非根幹距離のレースのため、前走短距離~マイルのダート重賞出走馬が多く、1回を除き勝ち鞍は重賞組。

前走GⅠ走組は格下相手の対戦のため、前走の人気や着順はあまり関係なく来ます。前走他のGⅠを除くダート重賞組では馬券に絡んだ10頭中9頭が前走で掲示板に載っており、それなりに実力が必要です。

一方、連下ではOP・Lクラスからの馬多く、過去10年で2着6回3着7回と全体の4割以上を占めます。ダートのOP・Lクラスからの格上挑戦組で馬券に絡んだ13頭全てが前走3着以内。ほとんどがギャラクシーSか師走S組で、馬券が絞りやすいレースです。

血統と馬券

ミスタープロスペクター系 11頭

ノーザンダンサー系     8頭

サンデーサイレンス系    7頭

A.Pインディ系        4頭

日本の主流血統であるサンデーサイレンス系、ミスタープロスペクター系、ノーザンダンサー系が拮抗。ただし、近5年で見るとサンデーサイレンス系は4頭しか馬券に絡んでおらず、その大半はミスタープロスペクター系かノーザンダンサー系。

母の父でも非サンデーサイレンス系が強く、スピードとパワーが優先。ホームストレッチもバックストレッチ共に長く、ワンターンなので器用さは不要。ミスタープロスペクター系であれ、ノーザンダンサー系であれ米国系のスピード馬の血を持つ馬が強いレース。

性齢と馬券

4歳   3勝2着2回3着2回、占有率23.3%

5歳   5勝2着3回3着2回、占有率33.3%

6歳   2勝2着2回3着4回、占有率26.7%

7歳以上 0勝2着3回3着2回、占有率16.7%

各世代で馬券になる確率はさほど変わらないものの、馬券の中心は5勝を挙げている5歳馬。短距離戦にも関わらず高齢馬の活躍が目立つレースで8歳馬が4回も絡んでいます

この時期のダートは乾燥していて異常に重く、走り切るにはパワーと勝負根性が必要。スピード能力は他の時期より必要ありません。そのため馬体が完成している5歳以上が強く、レースを多く経験した高齢馬が2、3着に粘り込んで来ます。

なお、過去10年で牝馬が馬券に絡んだのは2回のみ。内1頭は武蔵野Sを勝っての参戦なので、よほど馬場適性が無ければ無視して良いでしょう。

根岸ステークスのレース及びコースの攻略法

根岸ステークスはコーナーを2つ回る東京ダート1400mで行われます。スタートはステンド向こう側、第2個コーナーを回った辺りから。スタートから最初のコーナーまで441mと非常に長いためポジション争いはスムーズ。テンもそれほど早くなりません。

ホームストレッチおよびバックストレッチとも長く、さらに東京コースの第3、第4コーナーの径も大きいのでスピードを落とさずレースができます。一方、この頃のダートは乾燥してパワーが必要。必要以上にレースが早くなることはありません。

最後の直線は501mと非常に長く、ゴール前2ハロン辺りから高低差2.4mの長い上り坂が続くため非常にパワーが必要。レース中スタミナを温存できる差し、追い込みが有利なレース。

過去10年で馬券に絡んだ30頭中18頭が第4コーナーを回った時点で7番手以下逃げ馬が馬券に絡んだことは1度もありません。また勝ち馬10頭中6頭が差し馬です。

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