2026年第42回GⅢフェアリーステークス予想 注目出走馬分析

重賞レースの注目馬分析

2026年フェアリーステークスの注目馬を分析!

フェアリーステークスの特徴

GⅢフェアリーステークスは第1回中山開催4日目に行われる3歳牝馬限定芝1600mの馬齢別定戦です。負担重量は55kg、日本馬は獲得本賞金1800万円以上だと負担重量が1kg加算されます。

国際競走に指定され、外国調教馬は8頭まで優先出走権が与えられます。なお、重賞を勝利した外国調教馬は負担重量が1kg加算されます。

地方交流競走にも指定され、地方馬は認定馬のみ3頭まで出走登録が可能です。

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2026年フェアリーステークス出走登録馬一覧表

勝ち馬予想に役立つ!フェアリーステークスの注目馬分析

ブラックチャリス

キタサンブラック ブラックタイド サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
シュガーハート サクラバクシンオー
オトメゴコロ
ゴールドチャリス トゥザワールド キングカメハメハ
トゥザワールド
シルバーチャリス Rainbow Quest
シルバーレーン

ブラックチャリスは函館2歳Sの2着馬。これまで3戦1勝2着2回。前走ファンタジーSでは2番人気も、優勝馬から0.1秒差4着と惜敗。

ブラックチャリスの父は中長距離GⅠ7勝のキタサンブラック。トゥザワールド産駒の母ゴールドチャリスは芝短距離の3勝馬。母の半姉からダービー卿チャレンジトロフィー勝ち他6勝のロジチャリス、ラジオNIKKEI杯京都2歳S勝ちのグレイルが出ています。

また祖母の半兄はスプリンターズS・安田記念他重賞5勝のブラックホーク、半妹にNHKマイルC勝ちのピンクカメオなど活躍馬多数。距離適性は母系からと思われますが、血統的にはもう少し距離が伸びた方が良いタイプ。

前走は馬体重+16kgと増量。それでもあがり33秒8の脚を使っているので力はあります。今回は叩き2戦目。重賞2戦していずれも接戦ならここでは能力上位。今回も勝ち負け。

トワニ


リオンディーズ
キングカメハメハ Kingmambo
マンファス
シーザリオ スペシャルウィーク
Kirov Premiere
イニシャルダブル ウォーエンブレム Our Emblem
Sweetest Lady
ウォートルベリー Starborough
Rotina

トワニは京王杯2歳Sの3着馬。これまで4戦1勝3着1回。掲示板は外しておらず、2戦目の9月中山芝1600m未勝利戦で勝ち上がり、続く9月中山芝1600m1勝クラスでは優勝馬から0.7秒差5着。前走京王杯2歳Sではメンバー中あがり最速の33秒の脚を使っています。

トワニの父は朝日杯FS馬のリオンディーズ。ウォーエンブレム産駒の母イニシャダブルは未勝利馬。祖母は仏国で重賞3勝・全8勝。トワニの半姉は短距離重賞3着3回で4勝のアネゴハダ。母の半兄はユニコーンS勝ち。トワニは血統内にミスタープロスペクターの4×4の濃いクロスあり。

4戦中3戦でメンバー中上り最速。中山マイルを2戦経験もプラスただし、前に行った時は終いが甘く、後方待機策でしかしまい活かせないのがネック。京王杯2歳Sで3着とは言え、1、2着馬とは0.5秒差。ゴール前直線の短い上のクラスの中山では脚を余す可能性が大。抑えまで。

ギリーズボール

エピファネイア シンボリクリスエス Kris S. 
Tee Kay 
シーザリオ スペシャルウィーク
キロフプリミエール 
フロアクラフト フジキセキ サンデーサイレンス
ミルレーサー
リッチダンサー Halling
Fairy Flight

ギリーズボールは9月中山芝1600m新馬戦を単勝1.6倍の圧倒的な1番人気で優勝。勝ち時計1分35秒8、後方からの競馬であがりはメンバー中上り最速の34秒、2着に0.1秒差を付けています。

ギリーズボールの父はエピファネイア。フジキセキ産駒の母フロアクラフトは芝中距離の4勝馬。母の半妹に牝馬限定重賞3勝、オークス3着で全5勝のバウンズシャッセ、京王杯スプリングC勝ちで全6勝のムーンクエイク、GⅢ3勝のコントラチェックがいます。

ギリーズボールは血統内にサンデーサイレンスの4×3、サドラーズウェルズの4×4の濃いクロスを持ちます。母系は短めのマイラーで、血統的には重量級。

前走でフルゲートの中山マイルを経験はプラス。2着とは0.1秒差も、3着馬には0.6秒差を付けています。ただし当時の馬体重は428kgとかなり軽量。3ヵ月の休養でどれだけ馬体が成長しているか。調教が良さそうなら連下で。

ピエドゥラパン

エピファネイア シンボリクリスエス Kris S. 
Tee Kay 
シーザリオ スペシャルウィーク
キロフプリミエール 
トロワゼトワル ロードカナロア キングカメハメハ
レディブラッサム
セコンドピアット ハーツクライ
エービーヌードル

ピエドゥラパンはこれまで2戦1勝2着1回。共に東京芝1600m戦で、10月新馬戦は4番人気で優勝馬とタイム差無し2着。前走11月未勝利戦では1番人気に応えて優勝勝ち時計1分33秒4、あがりはメンバー中最速の33秒8、2着に0.4秒差を付けています。

ピエドゥラパンの父はエピファネイアロードカナロア産駒の母トロワゼトワルは京成杯オータムハンデを連覇した6勝馬。ピエドゥラパンは血統内にサンデーサイレンスの4×4の濃いクロスを持ちます。

母は生粋のマイラー地方に移籍した全姉もマイルで勝ち上がっているのでキュイジニエールもマイラーの可能性が大。前走は新馬戦から0.3秒時計を詰め、2戦共あがりは33秒台。父、母の父共にスピードとパワーを兼ね備えているので、中山の急坂も対応可能か。抑えで。

サンアントワーヌ

ドレフォン Gio Ponti Tale of the Cat
Chipeta Springs
Eltimaas Ghostzapper
Najecam
サンティール ハービンジャー Dansili
Penang Pearl
サンヴィクトワール サンデーサイレンス
ヴィクトリーバンク

サンアントワーヌはこれまで3戦2勝6月東京芝1400m新馬戦を1番人気で勝ち上がり、続く新潟2歳Sでは4番人気で4着前走10月東京芝1400m1勝クラスを単勝1.7倍の1番人気で優勝。勝ち時計1分22秒7は平凡も。あがりはメンバー中最速32秒7を使っています。

サンアントワーヌの父は米ダート短距離GⅠ2勝のドレフォン。ハービンジャー産駒の母サンティールは芝中距離の4勝馬。母の半姉は愛知杯3着の6勝馬、その仔にきさらぎ賞3着で5勝のクールミラボー、祖祖母はマーメイドS2着で5勝と重賞では今一歩の母系。

3戦共あがりはメンバー中2番手以内父は短距離馬ですが、母系はマイル以上で実績があり、適正距離がまだ定まらない3歳春の段階なら中山マイルもこなせる可能性が大。また新潟2歳Sであがり33秒、前走では32秒7と切れり脚があります。

ただし3戦共左回りでスピードが活かせるコース。初の右回りで中山マイルはコース形態が特殊なため、対応できない可能性があります。抑えまで。

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