2026年第35回GⅢチャーチルダウンズカップ予想 注目出走馬分析

重賞レースの注目馬分析

2026年チャーチルダウンズカップの注目馬を分析!

チャーチルダウンズカップの特徴

GⅢチャーチルダウンズカップは第2回阪神開催3日目に行われる3歳限定芝1600mの馬齢定量戦です。一昨年までアーリントンカップの名称で第2回阪神開催7日目に開催されていましたが、名称と開催時期を変更しています。

負担重量は牡・騙馬57kg、牝馬55kg。NHKマイルカップのトライアルレースで、本レースで3着までに入った馬に同レースへの優先出走権が与えられます。

チャーチルダウンズダウンズカップは国際競走る指定され、外国調教馬は9頭まで優先出走権が与えられます。また地方所属馬はNHKマイルカップ出走候補馬のみ3頭まで出走登録が可能で、JRA2歳GⅠおよび3歳重賞勝利馬にも出走登録が可能です。

↓過去10年のチャーチルダウンズカップ入賞馬のデータを見たい方はこちら↓

2026年チャーチルダウンズカップ出走登録馬一覧表

出走馬 馬齢 生産牧場
所属 母の父 斤量 馬主
アスクイキゴミ ロードカナロア 牡3 ノーザンファーム
藤原英昭(栗東) Bated Breath 57kg 廣崎利洋HD
アンドゥーリル サートゥルナーリア 牡3 白老ファーム
中内田充正(栗東) オルフェーヴル 57kg 社台レースホース
エイシンティザー モズアスコット 牡3 木田牧場
吉村圭司(栗東) Tapit 57kg 栄進堂
クールデイトナ フォーウィールドライブ 牡3 清水牧場
宮地貴稔 (栗東) ウォーエンブレム 57kg 川上哲司
サトノセプター Kingman 牡3 ノーザンファーム
上村洋行(栗東) ディープインパクト 57kg 里見治
サンダーストラック ロードカナロア 牡3 ノーザンファーム
木村哲也(美浦) Hinchinbrook 57kg 里見治
サーディンラン レイデオロ 牡3 社台ファーム
武英智(栗東) Fortify 57kg 谷掛龍夫
シーミハットク オルフェーヴル 牡3 社台ファーム
寺島良(栗東) ファルブラブ 57kg 諸江幸祐
ストームサンダー ヘンリーバローズ 牡3 Him Rock Racing H.
安達昭夫(栗東) キングカメハメハ 57kg 北田剛
バルセシート キズナ 牡3 ノーザンファーム
松下武士(栗東) Lizard Island 57kg キャロットファーム
ファンクション アルアイン 牡3 上水牧場
斎藤誠(美浦) ダイワメジャー 57kg 高瀬真尚
メイショウソラリス シスキン 牡3 大狩部牧場
角田晃一(栗東) シンボリクリスエス 57kg 松本好隆
ユウファラオ American Pharoah 牡3 Don.A.C&American Pharoah S.
森秀行(栗東) Medaglia d’Oro 57kg アイテツ
リゾートアイランド イスラボニータ 牡3 ノーザンファーム
上原佑紀(美浦) Frankel 57kg 栁田将司
レザベーション ダノンプレミアム 牡3 松田牧場
松下武士(栗東) ジャングルポケット 57kg 中村伊三美

勝ち馬予想に役立つ!チャーチルダウンズカップの注目馬分析

サンダーストラック

ロードカナロア キングカメハメハ Kingmambo
マンファス
レディブラッサム Storm Cat
サラトガデュー
シーブルック Hinchinbrook Fastnet Rock
Snippets’ Lass
Midnight Revels Don Eduardo
Midnight Rock

サンダーストラックはシンザン記念の優勝馬。これまで3戦2勝9月中山芝1600m新馬戦を2番人気で勝ち上がり距離を伸ばした次走11月京都S芝2000mでは優勝馬から0.5秒差で惨敗。9番人気だった前走シンザン記念では一転、接戦をものにしています。

サンダーストラックの父はロードカナロアニュージランド産の母シーブルックは同国GⅠを含む重賞2勝馬。祖母の姉もニュージランドの重賞2勝。

マイルで2勝を接戦で物にしているように勝負強く、父ロードカナロア、祖父が豪州の快速はファストネットロックなら距離はせいぜいマイルまで。そのため今回のレースは適距離。

ただし、先行脚質で、あがりで早い脚を使っておらず、時計が出やすいシンザン記念の勝ち時計は1分33秒4と平凡ゴール前直線が長く開幕終盤で外差しが決まりやすいこの時期の阪神マイルでは後方待機馬に差し切られる可能性が大。見送り。

アンドゥーリル

サートゥルナーリア ロードカナロア キングカメハメハ
ランニングヒロイン
シーザリオ カーネギー
メジロモントレー
アンドラステ オルフェーヴル ステイゴールド
オリエンタルアート
ヴァリディオル Dynaformer
ヴァレラ

アンドゥーリルはこれまで4戦2勝2着1回6月阪神芝1600m新馬戦は2着。その後8月中京芝1600m未勝利戦、10月東京芝1800mLクラスを連勝。ホープルSでは1番人気に推されましたが、優勝馬から0.5秒差7着と惨敗。

アンドゥーリルの父はホープフルS・皐月賞勝ちのサートゥルナーリア。オルフェーヴル産駒の母アンドラステは中京記念勝ちがある5勝馬。母系は独国でステークスウィナーを多数輩出。アンドゥーリルは血統内にサンデーサイレンスの4×4の濃いクロスを持ちます。

新馬戦から3戦連続であがり2番手以内も、距離を2000mまで伸ばした前走では自慢の末脚が鈍ったことからも、距離適性は母が活躍した1600~1800m近辺。今回は血統的に適距離に戻ります。また前走を除けばゴール前直線の長いコースでいい脚を使用

2戦連続で強いメンバーと戦い、前走に比べればメンバーも手薄。勝ち負け。

バルセシート

キズナ ディープインパクト サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア 
キャットクイル Storm Cat 
Pacific Princess 
マラコスタムブラダ Lizard Island Danehill Dancer 
Add 
Mapul Wells Poliglote 
Pulma 

バルセシートはこれまで4戦1勝2着1回3番人気だった2月京都芝1600m新馬戦を勝ち上がり、続くラジオNIKKE杯京都2歳Sでは1番人気7着2番人気のシンザン記念も4着。前走3月阪神芝1600m1勝クラスでは単勝1.6倍の1番人気も2着と惜敗

バルセシートの父はキズナアルゼンチン産の母マラコスタムプラダは同国のGⅠ勝ちを含む6勝馬。バルセシートの半姉でダイワメジャー産駒のレシステンシアが阪神JFを含む重賞4勝、半兄でハーツクライ産駒のグラティアスが京成杯勝ち。

姉がGⅠ馬なので人気になりますが、気性的な問題か最後方からのレースになり安定感はイマイチ。ただし2000mの京都2歳S以外は、マイル戦全てであがり最速をマーク今回はゴール前直線が長い阪神マイルなので自慢の末脚が活かせます。

また開幕終盤で内枠は荒れ気味。後方から馬場の良い大外を周れば、自慢の末脚で前を捉えられるか。連下で。

リゾートアイランド

イスラボニータ フジキセキ サンデーサイレンス
ミルレーサー
イスラコジーン Cozzene
Isla Mujeres
エディスバーグ Frankel Galileo
Kind
エディスワートン Dubawi
Islington

リゾートアイランドはこれまで4戦2勝2着1回。2戦目の10月東京芝1600m未勝利戦を勝ち上がり、続く12月中山1600m1勝クラスでは優勝馬から0.4秒差2着。前走中山芝1600mLクラスでは1番人気に応えて優勝しています。

リゾートアイランドの父は皐月賞馬のイスラボニータ。フランケル産駒の母エディスバーグは未出走馬。母の半妹は愛国GⅠ4勝のイズリントンで、母系は海外ステークスウィナー多数。リゾートアイランドは血統内にサドラーズウェルズの4×4の濃いクロスを持ちます。

先行脚質で、3戦連続メンバー中あがり3番手以内の脚を使い末脚は堅実。ただしあがりはすべて34秒台。サドラーズウェルズの血が濃いのでバテない強みがありますが、切れる脚は無いのでゴール前の接戦では切れ負けする可能性が大。抑えまで。

クールデイトナ

フォーウィールドライブ American Pharoah Pioneerof the Nile
Littleprincessemma
Funfair More Than Ready
Fleuron
サブラタ ウォーエンブレム Our Emblem
Sweetest Lady
レディオブチャド エルコンドルパサー
キャサリーンバー

クールデイトナはこれまで5戦2勝。2戦目の8月中京芝1600m未勝利戦を勝ち上がり続く10月京都芝Lクラスは6着惨敗次走の12月京都芝1600m1勝クラスを快勝前走8番人気のシンザン記念で13着。優勝馬から1.5秒差の大差負けを喫しています。

クールデイトナの父は米芝短距離重賞2勝のフォーウィールドライブ。ウォーエンブレム産駒の母サブラタは短距離の未勝利馬。母の半姉は小倉2歳S他4勝のジュエルオブナイル、祖母の姉は仏国長距離GⅠを含む重賞4勝全12勝。クールデイトナは5代先までクロスが無いアウトブリード。

2勝は共に中京マイルで、あがりはメンバー中2番手以内。一方、右回りではあがりが平凡。前走後の鞍上のコメントが「馬場とコースが合わない」なので、サウスポーの可能性が大距離適性はありますが、見送り。

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