【2026年度版】GⅢみやこステークス入賞馬データ

重賞レースの注目馬分析

過去10年のデータから見るみやこステークスの入賞馬

みやこステークスの枠番・走破時計・馬場・種牡馬(父、母の父)一覧

年 着 枠番 馬名 性齢 斤量 タイム 馬場 父 母の父
2025 1 7 ダブルハートボンド 牝4 55kg 1.47.5 不良 キズナ Smoke Glacken
2 3 サイモンザナドゥ 牡5 57kg 1.47.5 アジアエクスプレス アグネスデジタル
3 4 ロードクロンウ 牡4 57kg 1.48.0 リオンディーズ ブライアンズタイム
2024 1 8 サンライズジパング 牡3 56kg 1.49.7 重 キズナ Zoffany
2 7 アウトレンジ 牡4 57kg 1.49.8 レガーロ キングカメハメハ
3 4 ロードアヴヒール 牡4 57kg 1.49.8 ドゥラメンテ ディープインパクト
2023 1 8 セラフィックコール 牡3 55kg 1.50.9 良 ヘニーヒューズ マンハッタンカフェ
2 4 メイクアリープ 牡4 57kg 1.51.4 シニスターミニスター スペシャルウィーク
3 7 ウィリアムバローズ 牡7 57kg 1.51.5 ミッキーアイル シンボリクエスエス
2022 1 7 サンライズホープ 牡5 56kg 1.51.6 良 マジェスティックウォリアー スペシャルウィーク
2 6 ハギノアレグリアス 牡5 56kg 1.51.6 キズナ ジェネラス
3 2 オメガパフューム 牡7 59kg 1.51.7 スウェプトオーヴァーボード ゴールドアリュール」
2021 1 2 メイショウハリオ 牡4 56kg 1.50.8 良 パイロ マンハッタンカフェ
2 3 ロードブレス 牡5 57kg 1.50.8 ダノンバラード ナリタトップロード
3 3 アナザートゥルース 騙7 57kg 1.51.2 アイルハヴアナザー フジキセキ
2020 1 6 クリンチャー 牡6 57kg 1.49.9 良 ディープスカイ ブライアンズタイム
2 7 ヒストリーメイカー 牡6 56kg 1.50.4 エンパイアメーカー バブルガムフェロー
3 7 エイコーン 牡5 56kg 1.51.1 フリオーソ アドマイヤムーン
2019 1 1 ヴェンジェンス 牡6 56kg 1.49.1 良 カジノドライヴ スペシャルウィーク
2 2 キングズガード 牡8 56kg 1.49.2 シニスターミニスター キングヘイロー
3 7 ウェスタールンド 騙7 56kg 1.49.2 ネオユニヴァース Marquetry
2018 1 無 開 催
2
3
2017 1 8 テイエムジンソク 牡5 56kg 1.50.1 良 クロフネ フォーティナイナー
2 5 ルールソヴァール 騙5 56kg 1.50.5 フレンチデピュティ フジキセキ
3 6 キングズガード 牡6 57kg 1.50.7 シニスターミニスター キングヘイロー
2016 1 5 アポロケンタッキー 牡4 56kg 1.50.1 良 Langfuhr Gone West
2 3 グレンツェント 牡3 55kg 1.50.1 ネオユニヴァース Kingmambo
3 4 ロワジャルダン 牡5 57kg 1.50.2 キングカメハメハ サンデーサイレンス

みやこステークス入賞馬と前走の人気・着順一覧

年 着 人気 馬名 前走 人気 着
2025 1 2 ダブルハートボンド ブリダーズゴールドJpnⅢ 2 2
2 7 サイモンザナドゥ シリウスS 9 2
3 3 ロードクロンウ エルムS 1 2
2024 1 3 サンライズジパング ジャパンダートクラシック 4 3
2 11 アウトレンジ OP(ダ) 1 1
3 9 ロードアヴヒール OP(ダ) 2 3
2023 1 1 セラフィックコール 3勝クラス 1 1
2 6 メイクアリープ OP(ダ) 1 5
3 2 ウィリアムバローズ OP(ダ) 2 1
2022 1 11 サンライズホープ シリウスS 5 12
2 2 ハギノアレグリアス OP(ダ) 1 1
3 1 オメガパフューム 帝王賞 2 3
2021 1 5 メイショウハリオ OP(ダ) 8 2
2 6 ロードブレス エルムS 11 3
3 10 アナザートゥルース シリウスS 8 13
2020 1 1 クリンチャー OP(ダ) 1 4
2 4 ヒストリーメイカー 白山大賞典(G3) 5 4
3 9 エイコーン シリウスS 9 3
2019 1 7 ヴェンジェンス OP 3 2
2 10 キングズガード シリウスS 10 5
3 6 ウェスタールンド アンタレスS 6 3
2018 1 無 開 催
2
3
2017 1 2 テイエムジンソク エルムS 1 2
2 9 ルールソヴァール 1600万下 6 1
3 3 キングズガード 盛岡マイルCS 5 3
2016 1 4 アポロケンタッキー OP(ダ) 1 8
2 1 グレンツェント レパードS 2 1
3 7 ロワジャルダン OP(ダ) 2 3

みやこステークスと馬券の傾向

過去10年の集計より。2018年はJBC競走を京都競馬場で開催したため未開催。2020~22年は阪神開催。

人気と馬券

1番人気 2勝2着1回3着1回、連対率33.3%、複勝率44.4%

2番人気 2勝2着1回3着1回、連対率33.3%、複勝率44.4%

3番人気 1勝2着0回3着2回、連対率11.1%、複勝率33.3%

上位人気が不振のレース。1、2番人気共に2勝、連対率3割、複勝率4割程度なので平均以下。3番人も1勝で連対率1割、複勝率3割と信用できません。しかし、過去9回の開催で6回は1、2番人気どちらかが連軸。

過去10年で2桁人気が馬券に絡んだのは4回で、中3回が馬連。9~11番人気が馬券に絡むことが多く、人気より出走馬の調子や力関係の見極めが必要。

前走と馬券

前走重賞組とOP組でほぼ半々。重賞組で前走シリウスS組が6頭馬券になっています。他ではエルムSや地方の盛岡マイルCS、白山大賞典など、やはり1600m以上のダート経験馬が多いのが特徴。

OPクラスからでは東京ダート2100mのブラジルC組の成績が良いので、出走してきたら要注意。前走2桁着順からの無き返しは2回のみ。2頭を除き全て入着を果たしているので調子の良さは十分考慮する必要があります。

血統と馬券

サンデーサイレンス系    8頭

APインディ系        7頭

ミスタープロスペクター系 6頭

ノーザンダンサー系    5頭

ロベルト系        1頭

サンデーサイレンス系、ミスタープロスペクター系、APインディ系が拮抗。サンデーサイレンス系ではキズナ産駒が3頭で、なぜかダート戦で弱いディープインパクト系が5頭も馬券になっています。

次点はAPインディ系で7頭、中3頭がシニスターミニスターなので出走していたら注目。ミスタープロスペクター系6頭中3頭はキングカメハメハ産駒です。

性齢と馬券

3歳   2勝2着1回3着0回、占有率11.2%

4歳   3勝2着2回3着2回、占有率25.9%

5歳   2勝2着4回3着2回、占有率29.6%

6歳   2勝2着1回3着1回、占有率14.8%

7歳以上 0勝2着1回3着4回、占有率18.5%

馬券の中心は4、5歳馬。ダートの割に若駒の成績が良いのが特徴。ただし3着は7歳以上の高齢馬が5回と、3着付け正解。チャンピオンカップのステップレースで、有力馬は叩き台として使うため、リピーターが多いレースです。高齢馬ならば過去にこのレースで好走歴があるか要チェック。

なお牝馬な過去10年で牝馬は昨年優勝のダブルハートボンドのみ。同馬は次走のチャンピオンズカップも優勝しているので、よほど抜けた実力が無ければ無視。

みやこステークスのレース及びコースの攻略法

GⅢみやこステークスはコーナーを4つ回る京都ダート1800mを使用。スタートはスタンド正面、ゴール手前から。スタートから最初のコーナーまで285mしかなく、先行争いし烈。また京都の第1、第2コーナーは径が急なので、ここでペースが一度落ちます。

京都ダートコースは東京に次ぐ大きさで、ゴチャつかずにゆったり走れます。向こう正面中段から第3コーナー手前まで3mの上り坂も、傾斜が緩やかなのでさほど苦も無く登り切れます。その後は第4コーナー中段まで長い下り坂。ここでペースが一気に上がります。

ゴール前直線は329m。ゴール版まで平坦なので、下り坂で勢いを付けたまま走り切れます。そのため逃げ、先行有利。また全体としてスピードが出やすいコース形態なので、過去の持ち時計のチェックは必須。

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