2026年第58回GⅢダービー卿チャレンジトロフィー予想 注目出走馬分析

重賞レースの注目馬分析

2026年ダービー卿チャレンジトロフィーの注目馬を分析!

ダービー卿チャレンジトロフィーの特徴

GⅢダービー卿チャレンジトロフィーは第3回中山開催3日目に行われる4歳以上芝1600mのハンデキャップ戦です。出走条件は過去1年以内に1回以上出走歴がある馬に限定。

国際競走に指定され、外国調教馬は8頭まで優先出走権が与えられます。また地方所属馬は認定馬のみ2頭まで出走登録が認められます。

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2026年ダービー卿チャレンジトロフィー出走登録馬一覧表

出走馬 馬齢 生産牧場
所属 母の父 斤量 馬主
イミグラントソング マクフィ 牡4 ノーザンファーム
辻哲英(美浦) ディープインパクト 57kg 吉田勝己
エエヤン シルバーステート 騙6 須崎牧場
伊藤大士 (美浦) ティンバーカントリー 57kg ニッシンH
エンペラーズソード ドレフォン 騙4 ハクレイファーム
高木登(美浦) Candy Ride 55kg 岡田牧雄
クルゼイロドスル ファインニードル 牡6 ダーレー・ジャパン・F
高橋義忠 (栗東) アルカセット 57kg ゴドルフィン
ケイアイセナ ディープインパクト 牡7 隆栄牧場
平田修(栗東) Smarty Jones 57.5kg 亀田和弘
サイルーン ディープインパクト 騙7 社台ファーム
堀宜行(美浦) キングカメハメハ 57kg 金子真人H
サンストックトン ワールドエース 牡7 加藤ステーブル
鹿戸雄一 (美浦) キングカメハメハ 54kg 加藤ステーブル
ジュンブロッサム ワールドエース 牡7 ノーザンファーム
友道康夫 (栗東) クロフネ 58.5kg 河合純二
シリウスコルト マクフィ 牡5 千代田牧場
宗像義忠(美浦) ゼンノロブロイ 58kg 飯田正剛
スズハローム サトノダイヤモンド 牡6 アラキファーム
牧田和弥(栗東) ローレルゲレイロ 57kg 森達郎
ゾンニッヒ ラブリーデイ 牡8 岡田スタッド
池江泰寿 (栗東) ディープインパクト 57.5kg 岡田牧雄
タイムトゥヘヴン ロードカナロア 56 オリオンファーム
戸田博文 (美浦) アドマイヤベガ 56.5kg DMMドリームクラブ
タシット ブラックタイド 牡7 千代田牧場
中川公成(美浦) ブライアンズタイム 56kg 多田賢司
ダディーズビビッド キズナ 牡8 上水牧場
千田輝彦 (栗東) フレンチデピュティ 57.5kg 田島大史
ファーヴェント ハーツクライ 牡5 白老ファーム
藤原英昭(栗東) Street Cry 57kg キャロットファーム
ブエナオンダ リオンディーズ 牡5 ノーザンファーム
須貝尚介(栗東) ディープインパクト 58kg 金子真人H
マテンロウオリオン ダイワメジャー 牡7 ムラカミファーム
昆貢 (栗東) キングカメハメハ 56kg 寺田千代乃
マンマリアーレ ゴールドシップ 牝6 小島牧場
高木登(美浦) Bernardini 52kg ディアレストクラブ
ミニトランザット エピファネイア 牡4 社台ファーム
杉山佳明(栗東) ゼンノロブロイ 56kg 谷掛龍夫
メタルスピード シルバーステート 牡6 タバタファーム
斎藤誠(美浦) Shamardal 55kg HimRockRacingHD
レガーロデルシエロ ロードカナロア 牡5 ノーザンファーム
栗田徹(美浦) マンハッタンカフェ 56kg サンデーレーシング

 

勝ち馬予想に役立つ!ダービー卿チャレンジトロフィーの注目馬分析

ファーヴェント

ハーツクライ サンデーサイレンス Halo
Wishing Well 
アイリッシュダンス トニービン
ビューパーダンス 
トータルヒート Street Cry Machiavellian
Helen Street
リーサルヒート Unusual Heat
Lethal Leta

ファーヴェントはこれまで14戦4勝2着3回3着1回重賞勝ちはありませんが、2歳時に東京スポーツ杯2歳Sで3着。京都新聞杯10着後はマイルの条件戦を地道に勝ち上がり、古馬の重賞2戦目となった前走京都金杯で差のない2着。

ファーヴェントの父はハーツクライ米国産の母リーサルヒートは海外重賞2勝を含む6勝馬。ただし近親に活躍馬はおらず、ファーヴァントの兄弟3頭の内1つ上のドゥラメンテ産駒サーマルアリングがOPまで出世。またファーヴェントはヘイローの3×5の濃いクロスを持ちます。

前走の金杯は5番人気。18番人気で3着に履いたショウナンアデイブと共に抜け出したところを、後ろにいたブエノンダに差された格好同世代のブエナオンダが56.5kgに対し、ファーヴェントは56kgだったので、基本的に力負け。

ただし、今回のファーヴェントのハンデは前走より1kg増の57kgに対し、勝ったブエナオンダは1.5kg増の58kg。計算上は1馬身差で逆転可能。また57kgは条件戦で背負い慣れています。さらに先行脚質もゴール前直線が短い中山向き。

ただし、中山は初。同じ急坂のある阪神1600~1800mでは4戦2勝で掲示板は外していません。また父はこのレースと相性が良いサンデーサイレンス系。重賞のペースに慣れた今回も勝ち負け。

レガーロデルシエロ

ロードカナロア キングカメハメハ Kingmambo
マンファス
レディブラッサム Storm Cat
サラトガデュー
デアレガーロ マンハッタンカフェ サンデーサイレンス
サトルチェンジ
スーヴェニアギフト Souvenir Copy
Alleged Gift

レガーロデルシエロはこれまで14戦4勝2着3回3着2回きさらぎ賞8着以降は条件戦を使い5戦3勝2着2回でOP入り。その後はGⅢ2回・OP2戦し結果が出ず。前走3月中山芝1600mLクラスで3着とOPクラスで初の掲示板を確保。

レガーロデルシエロの父はロードカナロア。マンハッタンカフェ産駒の母デアレガーロは京都牝馬S勝ちのある6勝馬。祖母は米でGⅢ勝ち、母の半兄はアーリントンSで3着し、JRA6勝、地方で6勝。近親はアイビーSD連覇のオールアットワンス、クイーンC勝ちプレサージュリフト。

レガーロデルシエロは血統内にミスタープロスペクターの4×3の濃いクロスを持ちます。

条件戦ではメンバー中3番手以内をキープも、OP昇格後はペースに慣れずに自慢の末脚が不発。5戦目でようやくペース慣れか、久々にメンバー中最速の33秒5であがっており、時計も1分32秒2という好時計。

まだOPで連対実績がないため、今回のハンデは56kgで、前走に比べ1kg減は有利。ただしマイルで強い相手と戦ったのは昨年の関屋記念のみで7着、優勝馬から0.3秒差。今回はハンデ戦とはいえメンバーが強化。前走のように展開がハマるかは疑問。見送り。

ミニトランザット

エピファネイア シンボリクリスエス Kris S. 
Tee Kay 
シーザリオ スペシャルウィーク
キロフプリミエール 
イチオクノホシ ゼンノロブロイ サンデーサイレンス
ローミンレイチェル
レディイン Kendor
Super Vite

ミニトランザットはこれまで9戦4勝3着2回。3歳時に京成杯とチャールズダウンズCで3着。抽選で出走したNHKマイルCでは14番人気で12着。その後は条件戦を使い4戦3勝でオープン入り。

ミニトランザットの父はエピファネイア。ゼンノロブロイ産駒の母イチオクの星は牝馬限定マイル重賞2着2回の実績がある2勝馬。ミニトランザットの全姉にフェアリーS勝ちのイフェイオン、また叔母に福島牝馬S勝ちのコスタボニータがいます。

ミニトランザットとは血統内にサンデーサイレンスの4×3の濃いクロスを持ち、母系はマイラー。

芝1600m戦だけなら7戦4勝3着1回。また9戦中7戦でメンバー中2番手以内の脚を使い末脚は堅実。しかもここ4戦33秒台の脚を使っています。中山の坂は京成杯で経験済みで、最後方からまくって優勝馬とは0.1秒差。

重賞で3着2回も、まだ3勝クラスを卒業したばかりのため、今回のハンデは56kg。前走に比べ2kg減はかなり有利。まだ底を見せていない魅力もあります。勝ち負け。

ブエナオンダ

リオンディーズ キングカメハメハ Kingmambo
マンファス
シーザリオ スペシャルウィーク
Kirov Premiere
オーサムウインド ディープインパクト サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア 
オーサムフェザー Awesome of Course
Precious Feather

ブエナオンダは今年の京都金杯の優勝馬。これまで19戦5勝2着1回3着4回。重賞2勝目を狙った前走東京新聞杯では8番人気で15着。優勝馬トロヴァトーレに0.8秒差を付けられ惨敗。

ブエナオンダの父は朝日杯FS馬のリオンディーズ。ディープインパクト産駒の母オーサムウインドは地方で1勝。母の全兄は青葉賞・小倉記念で3着した4勝馬。祖母は米2歳牝馬チャンピオンで全10勝のオーサムフェザー。

ブエナオンダは血統内にサンデーサイレスの4×3の濃いクロスを持ちます。

条件戦から6戦連続33秒台の末脚を使っていましたが、前走では不発秋に4戦使ったことで疲れが出たか。今回は1.5ヵ月のローテーションで十分な間隔を取っています。

GⅢ勝ちがあるため、今回のハンデは58kgで前走と変わらず。勝った京都金杯では56.5gを背負い、本レース登録で当時56kg頭差2着ファーヴェントは今回57kg。計算上は逆転されます。

また中山は過去2戦して3着1回。58kgを背負い、優勝馬から0.2秒差負け450kg台の軽量馬なのでこの重量でGⅢはさすがに届かない可能性が大。見送り。

シリウスコルト

マクフィ Dubawi Dubai Millennium
Zomaradah
Dhelaal Green Desert
Irish Valley
オールドフレイム ゼンノロブロイ サンデーサイレンス
ローミンレイチェル
オーラオブザムーン Tiznow
レディジョアン

シリウスコルトは昨年の新潟大賞典の優勝馬。これまで18戦4勝2着2回3着1回。その後は重賞5連戦も、福島記念と前走東京新聞杯5着が最高。ただし、久々のマイル戦だった前走は優勝馬とは0.2秒差なので、それほど負けていません。

シリウスコルトの父はミスタープロスペクター系で欧州芝マイルGⅠ2勝のマクフィ。ゼンノロブロイ産駒のオーラオブザムーンは未出走馬。祖母の半姉のレディジョアンが米ダート中距離GⅠ勝ちを含む6勝、シャックルフォードが米ダートマイル~中距離GⅠ4勝を含む6勝。。

今回のハンデは58kgで前走と変わらず。58kg超の斤量はこれで5回目。前走の東京新聞杯で優勝馬から0.2秒差まで詰められたので、そろそろ斤量慣れが見込めるか。ただし父はミスタープロスペクター系のマクフィで、キングカメハメハ系ではないのがネック。

勝ち負けするには中山向きの意パワー不足か。見送り。

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