2026年第48回GⅢ新潟大賞典予想 注目出走馬分析

重賞レースの注目馬分析

2026年新潟大賞典の注目馬を分析!

新潟大賞典の特徴

GⅢ新潟大賞典は第1回新潟開催第5日目に行われる4歳以上芝2000mのハンデキャップ戦です。国際競走に指定され、外国調教馬は8頭まで優先出走権が与えられます。地方所属馬は認定馬のみ2頭まで登録できます。

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2026新潟大賞典出走登録馬一覧表

出走馬 馬齢 生産牧場
所属 母の父 斤量 馬主
アンゴラブラック キズナ 牝5 ノーザンファーム
尾関知人(美浦) ルーラーシップ 56kg サンデーレーシング
ガイアメンテ ドゥラメンテ 牡5 ノーザンファーム
須貝尚介(栗東) Concorde’s Tune 56kg サンデーレーシング
グランディア ハービンジャー 騙7 ノーザンファーム
中内田充 (栗東) サンデーサイレンス 57kg キャロットファーム
グランドカリナン リアルインパクト 牡7 浦河日成牧場
田島俊明(美浦) マンハッタンカフェ 54kg 田畑利彦
サフィラ ハーツクライ 牝5 ノーザンファーム
池添学(栗東) Lomitas 56kg シクルレーシング
シュガークン ドゥラメンテ 牡5 ヤナガワ牧場
清水久嗣(栗東) サクラバクシンオー 58kg 辻子依旦
シュトルーヴェ キングカメハメハ 騙7 追分ファーム
堀宣行(美浦) ディープインパクト 59kg 木村克子
シンハナーダ レイデオロ 牡5 ノーザンファーム
国枝栄(美浦) ウォーエンブレム 56kg DMMドリームクラブ
セキトバイースト デクラレーションオブウォー 牝5 タイヘイ牧場
四井洋文(栗東) Footstepsinthesand 56kg TNレーシング
タイキラフター ハーツクライ 牡6 ビクトリーホースランチ
大竹正博(美浦) Any Given Saturday 52kg 大樹ファーム
ドゥラドーレス ドゥラメンテ 牡7 ノーザンファーム
宮田敬介(美浦) ハービンジャー 58kg 吉田勝己
トーセンリョウ ディープインパクト 牡6 社台ファーム
加藤征弘(美浦) Hawk Wing 56kg 島川隆哉
バレエマスター スピルバーグ 牡7 社台ファーム
梅田智之(栗東) スウェプトオーヴァーボード 55kg 吉田照哉
フクノブルーレイク ウインブライト 牡4 ケイズ
竹内正洋(美浦) ロードカナロア 53kg 福島祐子
ホールネス Lope de Vega 牝6 Mrs V.B. H & Lope de V Synd.
藤原英昭(栗東) Golan 55kg ゴドルフィン
ヤマニンブークリエ キタサンブラック 牡4 錦岡牧場
松永幹夫(栗東) チチカステナンゴ 55kg 土井肇
ラインベック ディープインパクト 牡7 金子真人H
友道康夫 (栗東) キングカメハメハ 56kg ノーザンファーム

 

勝ち馬予想に役立つ!新潟大賞典の注目馬分析

ドゥラドーレス

ドゥラメンテ キングカメハメハ Kingmambo
マンファス
アドマイヤグルーヴ サンデーサイレンス
エアグルーヴ
ロカ ハービンジャー Dansili
Penang Pearl
ランズエッジ ダンスインザダーク
ウインドインハーヘア

ドゥラドーレスはこれまで14戦5勝2着4回3着2回重賞勝ちはありませんが、25年のエプソムC、七夕賞、オールカマー、今年のAJCCまで連続2着。前走金鯱賞では2番人気5着と、6戦振りに馬券外。ただし優勝馬からはわずか0.1秒差

ドゥラドーレスの父は牡馬クラシック2冠のドゥラメンテ。ハービンジャー産駒の母ロカはマイルの1勝馬。祖祖母はディープインパクトの母のウインドインハーヘアで、血統内にサンデーサイレンスの3×4の奇跡の血量を持ちます。

既に7歳も、度重なる屈腱炎数を使っていません。前走はチークピーシーズを着用し中段に控える競馬でも、2000mのペースに乗れず、終いの伸びもイマイチ。レース後鞍上の「年齢的にズブさが出て来たか」のコメントからも気性面で問題が出てきていると思われます。

今回は前走と同距離で同じ左回り。ただしハンデ戦なので前走より1kg増の58kgを背負います。馬体重が500kgあり、条件戦ながら58kgを背負い優勝歴があるのでそれほど影響はないと思われますが、重賞未勝利馬がGⅡ馬と同じなのは見込まれた印象

また古馬になって着差が短いのはゴール前直線が短いコース究極のあがり勝負になった場合はズブさが影響して切れ負けする可能性があります。連下で。

シュガークン

ドゥラメンテ キングカメハメハ Kingmambo
マンファス
アドマイヤグルーヴ サンデーサイレンス
エアグルーヴ
シュガーハート サクラバクシンオー サクラユタカオー
サクラハゴロモ
オトメゴコロ ジャッジアンジェルーチ
テイズリー

シュガークンは24年の青葉賞の優勝馬。これまで5戦3勝2着1回青葉賞を含め3連勝で臨んだダービーでは8番人気で7着。秋の飛躍が期待されましたが、9月に左前浅屈腱炎を発症。今回は2年振の実戦。

シュガークンの父は牡馬春クラシック2冠のドゥラメンテ。サクラバクシンオー産駒の母シュガーハートは未出走馬。シュガークンの半兄でブラックタイド産駒のキタサンブラックは中長距離GⅠ7勝、年度代表馬2回で現種牡馬。

兄は古馬になってから急成長しているため、2年のブランクがあっても基礎能力自体のン網力は衰えていないと思われますが、さすがにレース感がいきなり戻るとは思えませんまたGⅡ勝ちがあるため、今回のハンデは前走に比べ1kg増の58kg。初斤量なので常識的には厳しい印象。見送り。

アンゴラブラック

キズナ ディープインパクト サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア 
キャットクイル Storm Cat 
Pacific Princess 
ブラックモリオン ルーラーシップ キングカメハメハ
エアグルーヴ
モルガナイト アグネスデジタル
タンザナイト

アンゴラブラックはこれまで9戦4勝2着3回重量勝ちはありませんが、昨年のアイルランドT、今年の中山金杯で連続2着。前走中山牝馬Sでは1番人気に推されましたが、稍重で内枠。終始馬場の悪い所を走り伸びを欠き、優勝馬から1.3秒差13着大敗。

アンゴラブラックの父はキズナ。ルーラーシップ産駒の母ブラックモリオンはダートマイルの2勝馬。母の半兄に東京新聞杯勝ちで全5勝のブラックスピネル、母の半姉から阪神JF3着のピップデイジーが出ており、母系はマイラー。

またアンゴラブラックは血統内にサンデーサイレンスの3×4の濃いクロスを持ちます。

芝1800~2000mを中心に使い、新潟は初ですが左回りは東京1勝2着1回。また条件戦ですが中山芝2000mで1分58秒2の持ち時計があり、例年早い本レースの時計にも対応可能。今回のハンデは56kgで前走と同じも、実質GⅡ勝ち馬と同じで評価は見込まれた印象

過去に条件戦で56kgを背負い2勝し、このハンデなら対応可能。またアイルランドTであがり33秒を使っているので、切れ味勝負になっても十分対応できます。ただし過去10年で牝馬が馬券になったこと無いのがネック。抑えまで。

ホールネス

Lope de Vega Shamardal Giant’s Causeway
Helsinki
Lady Vettori Vettori 
Lady Golconda 
Missunited Golan Spectrum
Highland Gift
Lets Clic Together Don’t Forget Me
Mombones

ホールネスはこれまで9戦4勝2着1回3着2回重賞勝ちは無いもののLクラス勝ちがあり、24年のマーメイドS、エリザベス女王杯で共に3着昨年の日経新春杯14着後長期休養。前走日経賞で復帰し9着優勝馬から1.5秒差も離されています。

ロペデベガの父はストームキャット計で仏国マイルGⅠ2勝。愛国産の母ミスユナイテッドは海外で芝6勝障害6勝。母系の産駒は日本でも走っていますが、活躍馬はいません。ホールネスは血統内にマキャベリアンの4×4の濃いクロスを持ちます。

2000~2200中心に使われ、左回りは5戦4勝。中、新潟は2戦2勝と得意。前走は初の2500mで復帰初戦。基本的には叩き台。今回は叩き2戦目で上昇が見込めます。

またハンデは55kg。エリザベス女王杯3着時が56kgなので、額面通りに走ればかなり有利新潟大賞典では過去10年で牝馬が馬券になっていませんが、新潟2戦2勝でGⅠち3着の実績なら、ジンクス打破も十分可能か。勝ち負け。

シンハナーダ

レイデオロ キングカメハメハ Kingmambo
マンファス
ラドラーダ シンボリクリスエス
レディブロンド
シンハディーパ ウォーエンブレム Our Emblem
Sweetest Lady
シンハリーズ Singspiel
Baize

シンハナーダはこれまで10戦4勝2着1回重賞勝ちは無く、2走前に初重賞だった12月中京新聞杯で2番人気の4着。前走5番人気だった1月東京芝2000mLクラスで7着。優勝馬から1.3秒も離され惨敗しています。

シンハナーダの父はダービー・天皇賞秋二冠のレイデオロ。ウォーエンブレム産駒の母シンハディーバは短距離の1勝馬。シンハナーダは血統内にミスタープロスペクターの4×5×4の濃いクロスがあります。

祖母は米GⅠデルマオークスの優勝馬。母の兄妹にラジオNIKKEI杯勝ちのアダムスピーク、マーメイドS勝ちのリラヴァティ、オークス馬のシンハライトがおり、底力がある母系。

今回は4ヵ月の休養明けで、巻き返しの一戦。5歳馬で数を使っておらず、初GⅢで2番人気推された逸材。10戦中8戦であがり33秒台と切れ味勝負になりやすい新潟大賞典でも十分対応可能です。

今回のハンデは55kgで前走より2kgも減。3走前の新潟2000m3勝クラスで58kgを背負い1分58秒2の好時計勝ち。単純計算なら今回は1分57秒6で走破できます。勝ち負け。

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