2026年第18回GⅢレパードステークス予想 注目出走馬分析

重賞レースの注目馬分析

2026年レパードステークスの注目馬を分析!

レパードステークスの特徴

GⅢレパードステークスは第2回新潟開催第4日目に行われる3歳限定ダート1800mの馬齢重量戦です。負担重量は牡馬・騙馬57kg、牝馬55kg。国際走争に指定され、外国調教馬は8頭まで優先出走が可能です。また地方所属馬は3頭まで出走できます。

またジャャパンダートクラシックのトライアル競走に指定され、1着馬に優先出走権が与えられます。

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2026レパードステークス出走表

枠番 馬番 出走馬 馬齢 騎手 生産牧場
所属 母の父 斤量 馬主
1 1 オオツカ キタサンブラック 牡3 津村明秀 秋田牧場
大久保龍志(栗東) モーリス 57kg 中辻明
2 2 ファイアマン ディスクリートキャット 牡3 原優介 ダーレー・ジャパンF
上原博之(美浦) パイロ 57kg ゴドルフィン
3 3 ヒシアムルーズ サートゥルナーリア 牡3 佐々木大輔 ノーザンファーム
堀宜行(美浦) Sightseeing 57kg 阿部雅英
4 4 チェリヴェント コントレイル 牡3 吉村誠之助 ノースヒルズ
清水久詞(栗東) Successful Appeal 57kg 中村忠彦
5 5 マクリール ロードカナロア 牡3 戸崎圭太 ノーザンファーム
手塚貴久(美浦) Galileo 57kg シルクレーシング
5 6 ドンエレクトス ダノンレジェンド 牡3 荻野極 日西牧場
高木登(美浦) フリオーソ 57kg 山田貢一
6 7 パラダイスフェイス エスポワールシチー 牡3 石橋脩 佐藤牧場
牧光二(美浦) Distorted Humor 57kg STレーシング
6 8 テンカムテキ ナダル 牡3 石川裕紀人 辻牧場
林徹(美浦) サウスヴィグラス 57kg ヒダカ・ブリダーズU
7 9 ショウナンバンライ オルフェーヴル 牡3 田山旺佑 ノーザンファーム
松下武士(栗東) Candy Ride 57kg 国本哲秀
7 10 タガノアバンドーネ モズアスコット 牡3 菱田裕二 八木牧場
角田晃一(栗東) フジキセキ 57kg 八木昌司
8 11 パイロマンサー パイロ 牡3 岩田望来 ダーレー・ジャパンF
吉村圭司(栗東) ハードスパン 57kg ゴドルフィン
8 12 メルカントゥール ルヴァンスレーヴ 牡3 坂井瑠星 ノーザンファーム
杉山晴紀(栗東) ゴールドヘイロー 57kg フォレストレーシング

勝ち馬予想に役立つ!レパードステークスの注目馬分析

メルカントゥール

ルヴァンスレーヴ シンボリクリスエス Kris S.
Tee Kay
マエストラーレ ネオユニヴァース
オータムブリーズ
セラドン ゴールドヘイロー サンデーサイレンス
ニアーザゴールド
シャルナ Darshaan
Chalon

メルカントゥールはこれまで4戦2勝2着2回。前走ユニコーンSでは1番人気。3番手先行でレースを進めゴール前で抜け出すも、2番人気のシルバーレシオの末脚に屈し、ゴールまで首差負け。3着には0.7秒差を付けています。

メルカントゥールの父はチャンピオンズC他GⅠ4勝のルヴァンスレーヴ。ゴールドヘイロー産駒の母セラドンは海外で3勝。メルカントゥールの半兄はダート短距離重賞4勝のコパノキッキング。メルカントゥールは血統内にサンデーサイレンス4×3の濃いクロスを持ちます。

父、母ともダート適性が高く、前走も負けて強しの内容。今回は距離短縮で初の左回りですが、対応は可能。4戦連続でメンバー中3番手以内の脚をキープ。、ゴール前直線の長い新潟でも十分勝負になります、勝ち負け。

パイロマンサー

パイロ Pulpit A.P. Indy
Preach
Wild Vision Wild Again
Carol’s Wonder
セントリフュージ ハードスパン Danzig
Turkish Tryst
トリプルピルエット サンデーサイレンス
シャター

パイロマンサーはこれまで4戦3勝。10月京都ダート1800m、11月京都ダート1勝クラス、Jpn全日本2歳優駿を3連勝3月海外GⅡUAEダービーでは1番人気に推されるも3着。今回は同レースから4ヵ月振りの実戦です。

パイロマンサーの父はAPインディ系のパイロ。ハードスパン産駒の母セントリフュージは未勝利馬。母の半弟に小倉2歳S2着のトリプルエースがいますが、一族ほとんど地方馬。パイロマンサーは血統内にミスタープロスペクターの4×4の濃いクロスを持ちます。

地方とはいえ、一族に10勝以上の馬が数頭おり、パイロマンサーもそのタイプか。JpnⅠ勝ちを含む3連勝の実績は目立ちますが、全て稍重と脚抜きの良い馬場でのもの水はけが良くパサパサの新潟で同じ脚が使えかは疑問。見送り。

マクリール

ロードカナロア キングカメハメハ Kingmambo
マンファス
レディブラッサム Storm Cat
サラトガデュー
アイリッシュシー Galileo Sadler’s Wells
Urban Sea
Fire Lily Dansili
Beauty Is Truth

マクリールはこれまで6戦3勝2着2回3着1回。今年1月には中山ダート1800mで1勝クラスを勝ち、大井JpnⅢ雲取賞競走で1人気も3着。5月東京ダート1600mOPで2着し、前走初の古馬との対戦となった6月東京ダート1600m2勝クラスで3勝目を挙げています。

マクリールの父はロードカナロア。愛国産の母アイリッシュシーは海外で未勝利。祖母は海外でGⅢ3勝、マクリールの半姉にNRAグランプリ4歳以上最優秀牝馬のキャリックアリード、サウジアラビアRC2着で現役のタイセイカレントがいます。

血統的には芝で短めのマイラーも、キズナ産駒の姉がダートを走っているのでマクリールもそのタイプか。前走で古馬相手に勝負強さを見せており、3歳馬同士ならここで能力上位。全戦であがり3番手以内の脚を使い、末脚も安定。左回りを5戦し新潟も合っています。勝ち負け。

ショウナンバンライ

オルフェーヴル ステイゴールド サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
オリエンタルアート メジロマックイーン
エレクトロアート 
シュガーショック Candy Ride Ride the Rails
Candy Girl
Enthusiastically Distorted Humor
Unbridled Hope

ショウナンバンライはこれまで7戦3勝2着1回3着1回新馬戦から4戦目の3月阪神芝2000m未勝利戦を勝ち上がるも、次走の若葉Sで大敗。その後ダートに路線変更。古馬との対戦の6月阪神ダート1800m1勝クラス、7月小倉ダート1700m2勝クラスを連勝しての参戦。

ショウナンバンライの父はオルフェーヴル米国の母シュガーショックは米ダートマイルGⅢ勝ち含む海外5勝馬。ショウナンバンライの半兄にきさらぎ賞勝ちで地方重賞2着2回のラーゴム、半兄にニュージーランドトロフィー勝ちのエコロブルームがいます。

兄弟を見る限り、3歳時に活躍するマイラー。古馬相手に1勝クラスでは0.8秒差、2勝クラスで0.9秒差を付け圧勝。2戦共メンバー中上り最速と、ダート適性の高さが伺えます。

ただし、左周りは初。中3週間が続くため、若干疲労の蓄積も考えられます。さらに先行脚質のため、新潟ではマークがきつくなる可能性も。抑えまで。

ドンエレクトス

タイセイレジェンド Macho Uno Holy Bull
Primal Force
マイグッドネス Storm Cat
Caressing
ドナプリモ フリオーソ ブライアンズタイム
ファーザ
ドナビジュー シペシャルウィーク
ダンジグダンザグ

ドンエレクトスはこれまで9戦3勝2着4回。2戦目の9月中山ダート1200mで未勝利せ脱出、その後徐々に距離を伸ばし東京ダート1600mOP・Lクラスで2度2着。2走前の3月中京ダート1800m1勝クラス卒業。前走5月東京ダート1600mOPを1番人気で優勝。

ドンエレクトスの父はJPCスプリト勝ちのダノンレジェンド。フリオーソ産駒の母ドナブリモはダート短距離の1勝馬。近親にこれといった活躍馬は無し。距離を伸ばして成績が安定していることからも、影響は母系のフリオーソから。

9戦中6戦で上りがメンバー中最速。9戦中6戦が7戦で左回り。ただし、3歳馬がこの時点で9戦しており、疲労の蓄積が気になります。抑えまで。

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