【2021年度版】日経新春杯予入賞馬データ

重賞レースの注目馬分析

過去10年のデータから見る日経新春杯予の入賞馬

日経新春杯の枠番・走破時計・馬場・種牡馬(父、母の父)一覧

枠番 馬名 性齢 斤量 タイム 馬場 母の父
2020 1 4 モズベッロ 牡4 52kg 2.26.9 ディープブリランテ Harlan’s Holiday
2 3 レッドレオン 牡5 54kg 2.27.3 ディープインパクト Smart Strike
3 5 エーティーラッセン 牡6 51kg 2.27.4 サマーバード アグネスタキオン
2019 1 1 ルローリーヴェイズ 牡4 55kg 2.26.2 ディープインパクト スウェプトオーヴァーボード
2 5 ルックトゥワイス 牡6 55kg 2.26.3 ステイゴールド Alzao
3 3 シュペルミエール 牡6 55kg 2.26.4 ステイゴールド クロフネ
2018 1 6 パフォーマプロミス 牡6 54kg 2.26.3 ステイゴールド タニノギムレット
2 2 ロードヴァンドール 牡5 56kg 2.26.3 ダイワメジャー Storm Cat
3 7 ガンコ 牡5 52kg 2.26.5 ナカヤマフェスタ シングスピール
2017 1 4 ミッキーロケット 牡4 55kg 2.25.7 稍重 キングカメハメハ Pivotal
2 3 シャケトラ 牡4 53kg 2.25.7 マンハッタンカフェ シングスピール
3 5 モンドインテロ 牡5 56.5kg 2.26.0 ディープインパクト ブライアンズタイム
2016 1 1 レーヴミストラル 牡4 56kg 2.25.9 キングカメハメハ Highest Honor
2 6 シュヴァルグラン 牡4 54kg 2.26.2 ハートクライ Machiavellian
3 7 サトノノブレス 牡6 58kg 2.26.2 ディープインパクト トニービン
2015 1 2 アドマイヤデウス 牡4 55kg 2.24.8 アドマイヤドン サンデーサイレンス
2 3 フーブライド 牝6 55kg 2.24.9 ゴールドアリュール メジロマックイーン
3 3 アドマイヤフライト 牡6 56kg 2.25.0 マンハッタンカフェ トニービン
2014 1 1 サトノノブレス 牡4 55kg 2.24.4 ディープインパクト トニービン
2 4 アドマイヤブライト 牡5 56kg 2.24.4 マンハッタンカフェ トニービン
3 2 フーブライド 牝5 52kg 2.24.6 ゴールドアリュール メジロマックイーン
2013 1 1 カポーティスター 牡4 52kg 2.25.0 ハートクライ Capote
2 1 ムスカテール 牡5 56kg 2.25.1 マヤノトップガン サンデーサイレンス
3 2 トウカイパラダイス 牡6 56kg 2.25.2 ゴールドアリュール マルゼンンスキー
2012 1 3 トゥザグローリー 牡5 58.5kg 2.23.7 キングカメハメハ サンデーサイレンス
2 8 ダノンバラード 牡4 56kg 2.23.9 ディープインパクト Unbridled
3 7 マカニビスティー 牡5 56kg 2.24.0 ゼンノロブロイ ブライアンズタイム
2011 1 6 ルーラーシップ 牡4 56.5kg 2.24.6 キングカメハメハ トニービン
2 7 ヒルノダムール 牡4 56kg 2.24.9 マンハッタンカフェ ラムタラ
3 4 ローズキングダム 牡4 58kg 2.24.9 キングカメハメハ サンデーサイレンス

日経新春杯の入賞馬と前走の人気・着順一覧

人気 馬名 前走 人気
2020 1 2 モズベッロ 3勝クラス 4 4
2 5 レッドレオン 3勝クラス 3 1
3 11 エーティーラッセン 3勝クラス 8 2
2019 1 1 ルローリーヴェイズ 菊花賞 12 5
2 5 ルックトゥワイス 1600万下 1 1
3 3 シュペルミエール 1600万下 1 1
2018 1 1 パフォーマプロミス 1600万下 1 1
2 4 ロードヴァンドール 中日新聞杯 5 3
3 7 ガンコ 1000万下 7 1
2017 1 1 ミッキーロケット 菊花賞 4 5
2 2 シャケトラ 1000万下 1 1
3 4 モンドインテロ ステイヤーズS 2 3
2016 1 2 レーヴミストラル 金鯱賞 2 8
2 1 シュヴァルグラン 1600万下 1 1
3 4 サトノノブレス 金鯱賞 4 3
2015 1 6 アドマイヤデウス ダービー 10 7
2 10 フーブライド 愛知杯 3 6
3 7 アドマイヤフライト 札幌記念 14 14
2014 1 2 サトノノブレス 菊花賞 5 2
2 1 アドマイヤブライト 1600万下 1 1
3 4 フーブライド 愛知杯 12 1
2013 1 10 カポーティスター 1000万下 2 1
2 1 ムスカテール アルゼンチン共和国杯 3 2
3 4 トウカイパラダイス 金鯱賞 9 4
2012 1 1 トゥザグローリー 有馬記念 14 3
2 3 ダノンバラード 中日新聞杯 2 3
3 8 マカニビスティー OP 7 2
2011 1 2 ルーラーシップ 有馬記念 6 6
2 3 ヒルノダムール 鳴尾記念 1 2
3 1 ローズキングダム ジャパンカップ 4 1

日経新春杯と馬券の傾向

過去10年の集計より

人気と馬券

1番人気 4勝2着3回3着1回、連対率7割、複勝率8割

2番人気 4勝2着1回3着0回、連対率5割、複勝率5割

3番人気 0勝2着2回3着1回、連対率2割、複勝率3割

1番人気が4勝、連対率7割、複勝率8割とハンデキャップ戦にも関わらず驚異的な連対率。連軸としても信頼でき、まず馬券は抑える必要あり。2番人気も連対率・複勝率共に5割。過去10年で馬連で1、2番人気が共に馬券を外した年はわずか1回、1、2番人気同士で決まった年が2回もあります。

それに比べる3番人気の数字が劣ります、馬連で5番人気以内で決まった年が8回もあるので非常に堅いレースです。一方で2桁人気が馬券に絡んだ年は3回、その内2回が馬連でのもの。2桁人気は10番人気が2回、11番人気が2回なので極端な人気薄が来るわけではありません。

極端な穴狙いはせず、上位人気から絞って馬券を買うのが賢明と言えるレースです。

前走と馬券

G1           6勝2着0回3着1回

G2           1勝2着1回3着4回

G3           0勝2着4回3着1回

OP・リミテッドクラス  0勝2着0回3着1回

条件クラス       3勝2着5回3着3回

前走G1だった馬が6勝と非常に強い数字。G1は菊花賞組3勝、有馬記念組2勝、ダービー組1勝なので距離実績は必要。馬券に絡んだG1組は全馬前走8着以内に入っている実力の持ち主なので、面子が手薄なG2戦ならある程度斤量を背負っても十分勝てるということ。

一方、前走が同等クラスのG2、G3戦では勝ち切り事が難しく、2着3着が多い印象。逆に条件クラスからの格上挑戦組も成績が良く、馬券に絡んだ11頭中9頭が前走1着。調子が良い上に、前走より軽ハンデで出られる馬が多いので好成績に繋がっています。

血統と馬券

ディープインパクト 2勝2着2回3着2回、占有率20.0%

ステイゴールド   1勝2着1回3着1回、占有率10.0%

マンハッタンカフェ 0勝2着3回3着1回、占有率13.3%

キングカメハメハ  4勝2着0回3着1回、占有率16.7%

平坦で芝の状態がまだ良い京都競馬場で行われているため、基本的には軽い芝でスピード勝負に強いサンデーサイレンス系の種牡馬を父に持つ馬が大多数を占めるレース。過去10年で馬券に絡んだ30頭中22頭、実に73.3%がサンデーサイレンス系種牡馬を父に持つ馬というハイアベレージ。

その中でもディープインパクト、ステイゴールド、マンハッタンカフェなど中長距離で実績のあるサンデーサイレンス系の種牡馬が多く馬券に絡んでいます。

次がミスタープロスペクター系で30中7頭、全体の23.3%。勝ち鞍は5勝あるので勝率ではサンデーサイレンス系と五分五分。勝ち鞍5勝の中4勝がキングカメハメハ産駒によるものです。

性齢と馬券

4歳     8勝2着4回3着1回、占有率43.3%

5歳     1勝2着4回3着4回、占有率30.0%

6歳     1勝2着2回3着5回、占有率26.7%

7歳以上   0勝2着0回3着0回、占有率0.0%

4歳馬が8勝2着4回、馬券全体の43.3%を占めるので、馬券の中心は4歳馬。5歳、6歳と年齢を重ねるごとに着順と占有率が下がるので、実績より勢いが大切。7歳以上に至っては1頭も馬券に絡んでいないのでよほどの実績馬でなければ無視して良いでしょう。

また牝馬は過去10年で2着1回3着1回。6歳、5歳馬で、いずれも芝2000mの愛知杯からの転戦馬。基本的に牝馬には厳しい距離なので距離実績のない牝馬の挑戦も無視して良いでしょう。

ハンデと馬券

52kg以下   2勝2着0回3着3回、占有率16.7%

53~54kg   1勝2着3回3着0回、占有率13.3%

55~56kg   6勝2着7回3着5回、占有率60.0%

57kg以上   1勝2着0回3着2回、占有率10.0%

馬齢で背負う斤量よりやや軽くなる55~56kg台の馬が多く馬券に絡むレース。52kg台の軽ハンデ馬も2勝、3着3回と他のハンデキャップ戦より高確率で馬券に絡んでいるので注意が必要。格上挑戦組でも調子が良ければ抑える必要があります。

一方で実績を評価された重ハンデ組は苦戦傾向。本来5歳馬が本来背負う57kgの馬が1頭も馬券に絡んでおらず、馬券で絡んだのはG1入着歴がある58kg台。過去G1などで好走実績がない重ハンデ馬は軽視した方が無難です。

日経新春杯のレース及びコースの攻略法

2021年の日経新春杯はコーナーを4つ回る中京芝2200mで行われます。スタートはスタンド手前、第4コーナーを回ったところから。スタートから最初のコーナーまで514mと非常に長く、ホームストレッチで高低差2mの急坂を上ることになるのでテンが早くなることはありません。

中京コースはコース全体の高低差が3.5mもあり、見た目以上にスタミナを消費します。またホームストレッチ、バックストレッチとも長く、芝2200mコースは長い直線を3回走ることになるので大跳びの馬はスタミナロスが少なくスピード能力をフルに生かせるので有利です。

第3から第4コーナーに掛けてスパイラルカーブになっており、最後の直線も412mと非常に長い設定。さらにゴール前に300からゴール直前まで高低差2mの急坂が待ち受けます。基本的に差し、追い込み馬が有利なコースです。

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