2026年第66回GⅢ京成杯予想 注目出走馬分析

重賞レースの注目馬分析

2026年京成杯の注目馬を分析!

京成杯の特徴

GⅢ京成杯は第1回中山開催6日目に行われる3歳限定芝2000mの別定戦です。負担重量は牡・騙馬57kg、牝馬55kg。国際競走に指定され外国調教馬は9頭まで優先出走権が与えられます。重賞競走で優勝歴のある外国調教馬は負担重量が1kg加算されます。

また地方交流競走にも指定され、地方所属馬は認定馬のみ2頭まで登録可能です。

牡馬クラッシク第1弾の皐月賞と同じ舞台で本番までローテーションに余裕があるため、皐月賞を狙う馬の試走が多く重要度が増しています。

↓過去10年の京成杯入賞馬のデータを見たい方はこちら↓

2026年京成杯出走表

枠番 馬番 出走馬 馬齢 騎手 生産牧場
所属 母の父 斤量 馬主
1 1 ブラックハヤテ ダノンバラード 牡3 丹内祐次 ブルースターズF
蛯名利弘(美浦) ナカヤマフェスタ 57kg ブルースターズF
2 2 ポッドクロス レイデオロ 牡3 大久保友雅 社台ファーム
大竹正博(美浦) ハービンジャー 57kg 小川眞査雄
2 3 ステラスペース レイデオロ 牡3 武藤雅 新冠橋本牧場
武藤善則(美浦) ブラックタイド 57kg 落合幸弘
3 4 グリーンエナジー スワーヴリチャード 牡3 戸崎圭太 辻牧場
上原佑紀(美浦) Singspiel 57kg 鈴江崇文
3 5 ショウグンマサムネ スワーヴリチャード 牡3 荻野極 レイクヴィラファーム
斎藤悠太(栗東) ジャングルポケット 57kg 塩澤正樹
4 6 アッカン ホークビル 牡3 池添謙一 ノースガーデン
奥村武(美浦) エイシンフラッシュ 57kg Grande Racing
4 7 アメテュストス サートゥルナーリア 牡3 津村明秀 白老ファーム
加藤士津八(美浦) ディープインパクト 57kg G1レーシング
5 8 パラディオン レイデオロ 牡3 西塚洸二 木村秀則
高柳大輔(栗東) スペシャルウィーク 57kg 広尾レース
5 9 タイダルロック モーリス 牡3 三浦皇成 ノーザンファーム
武井亮(美浦) マンハッタンカフェ 57kg サンデーレーシング
6 10 ジーネキング コントレイル 牡3 斎藤新 酒井牧場
斎藤誠(美浦) Into Mischief 57kg 山口雄司
6 11 マテンロウゲイル エピファネイア 牡3 横山和生 下河辺牧場
野中賢二(栗東) Candy Ride 57kg 寺田千代乃
7 12 ソラネルマン フィエールマン 牡3 C.ルメール ノーザンファーム
手塚貴久(美浦) キングカメハメハ 57kg サンデーレーシング
7 13 ポルフュロゲネトス サトノダイヤモンド 牡3 横山武史 ノーザンファーム
矢嶋大樹(美浦) Henrythenavigator 57kg 吉田 勝己
8 14 エリプティクカーブ レイデオロ 牡3 菅原明良 レイクヴィラファーム
萩原清(美浦) メジロベイリー 57kg 池谷誠一
8 15 アクセス キセキ 牡3 北村友一 下河辺牧場
上村洋行(栗東) マンハッタンカフェ 57kg 石川達絵

勝ち馬予想に役立つ!京成杯の注目馬分析

ソラネルマン

フィエールマン ディープインパクト サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア 
リュヌドール Green Tune
Luth d’Or
ソシアルクラブ キングカメハメハ Kingmanbo
マンファス
ブエナビスタ スペシャルウィーク
ビワハイジ

ソラネルマンはこれまで2戦1勝2着1回。9月中山芝1800m戦では2番人気でタイム差無し2着の惜敗。前走11月東京芝2000mでは単勝1.8倍の1番人気で逃げ切り勝ち。あがりはメンバー中最速の33秒2、2着に0.3秒差を付付けています。

マラネルマンの父はディープインパクト産駒で長距離GⅠ3勝のフィエールマン。キングカメハメハ産駒の母ソシアルクラブは芝マイルの4勝馬。母はGⅠ6勝のブエナビスタ。マラネルマンは血統内にサンデーサイレンスの3×4の濃いクロスを持ちます。

前走は稍重でも東京芝2000mを2分ジャストの好時計。先行出来る能力があり、既に中山芝1800mに対応。父は長距離馬ですが末脚で勝負する馬で、天皇賞秋でも2着しておりこの距離でも対応可能。血統的にも勝ち負け。

ポルフュロゲネトス

サトノダイヤモンド ディープインパクト サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア 
マルペンサ Orpen
Marsella
ライラックローズ Henrythenavigator Kingmambo
Sequoyah
ライラックアンドレース Flower Alley
Refinement

ポルフュロゲネトスはこれまで3戦1勝1着1回3戦全て芝2000m戦で、2戦目の9月中山未勝利戦を1番人気で勝ち上がり、前走12月1勝クラスでは2番人気で2着優勝馬に0.5秒差を付けられるものの、1分58秒2という好時計をマーク。

ポルフュロゲネトスの父はディープインパクト産駒で菊花賞・有銘記念勝ちのサトノダイヤモンド。ヘンリーザナビゲーター産駒の母ライラックローズは未勝利馬。母の半妹はGⅠ4勝のラッキーライラック。祖母も米でGⅠ勝ちの良血。

馬体重520kgを超える巨漢馬。前走は優勝馬に0.5秒差を付けられるものの、走破時計は中山2000mの2歳戦では破格、3着馬には0.2秒差を付けています。また中山内回りを2戦経験しているのも大きなアドバンテージ勝ち負け。

ダノンヒストリー

エピファネイア シンボリクリスエス Kris S. 
Tee Kay 
シーザリオ スペシャルウィーク
キロフプリミエール 
コーステッド Tizway Tiznow
Bethany
Malibu Pier Malibu Moon
Blue Moon

ダノンヒストリーはこれまで2戦1勝。共に東京芝1800m戦で、6月新馬戦は単勝1.4倍の人気に応えて逃げ切り勝ち。前走東京スポーツ杯2歳Sでも1番人気。スタートで出遅れ、最後は見せ場も無く惨敗。優勝馬から1秒も離されています。

ダノンヒストリーの父はエピファネイア米国産の母コーステッドは米GⅠ2着もある2勝馬。ダノンヒストリーの半兄は経有働通信杯勝ち・ドバイターフ2着のダノンベーガ、半姉は重賞2着6回の1勝馬ボンドガール。

前走は約6ヵ月の休養明けで、今回は叩き2戦め。血統的には2~3歳の重賞路線で走ってもおかしくはありません。ただしレース後のコメントで「今回もワンぺースだった」とあるように、兄・姉と同様に決め手に欠くか。良くて抑えまで。

グリーンエナジー

スワーヴリチャード ハーツクライ サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ピラミマ Unbridled’s Song
キャリアコレクション
シンバルⅡ シングスピール In the Wings
Glorious Song
Valdara Darshaan
Valverda

グリーンエナジーはこれまで2戦1勝3着1回6月東京芝1800m新馬戦は3番人気で3着。前走11月東京芝2000では1番人気で優勝。2番手先行であがりはメンバー中最速の32秒9、2着に0.5秒差を付けています。

グリーンエナジーはハーツクライ産駒で大阪杯・JP勝ちのスワーヴリチャード。シングスピール産駒のシンバルⅡは海外で4勝。母の半弟は豪州でGⅠ勝ちを含む重賞4勝、計8勝と活躍。グリーンエナジーは血統内にヘイローの4×4の濃いクロスを持ちます。

血統的には中長距離向き前走は前半37秒5のスローペースで、走破時計は2分1秒2と遅め。ゆったり行け多分、ハーツクライ系らしいスライド走法の末脚が活きたレース。今回は小回りの中山で、初の右回り。早い展開に対応できない可能性があり、不利な条件が揃います。見送り。

アッカン

ホークビル Kitten’s Joy El Prado
Kitten’s First
Trensa Giant’s Causeway
Serape
シティリズム エイシンフラッシュ キングズベスト
ムーンレディ
サトノジュエル アグネスタキオン
スパークルジュエル

アッカンはこれまで4戦2勝2着2回。3戦目の9月札幌芝2000m未勝利戦を勝ち上がり、前走11月東京芝2000m1勝クラスを連勝。勝ち時計2分1、あがりはメンバー中2番目の33秒5、2着に0.3秒差を付けています。

ホークビルの父はサドラーズウェルズ系でドバイシーマクラシック他GⅠ2勝のホークビル。エイシンフラッシュ産駒の母シティリズムはダート短距離の未勝利馬。近親にこれといった活躍馬はいません。

4戦全てであがりはメンバー中2番手以内。前走も2番手先行で押し切っています。また2着馬は次走のホープフルSで2着しています。ただし前走は僅か5頭の少頭数での勝利。登録馬多数で小回りの中山で自分のペースを保てるかは疑問。抑えまで。

↓ここをクリックすると他の重賞の【データ】【注目出走馬分析】を検索できます。↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました