2026年第46回GⅢ新潟2歳ステークス予想 注目出走馬分析

重賞レースの注目馬分析

2026年新潟2歳ステークスの注目馬を分析!

新潟2歳ステークスの特徴

GⅢ新潟2歳ステークスは第3回新潟開催2日目に行われる2歳限定芝1600mの馬鈴重量戦です。負担重量は牡馬、牝馬共に54kg、南半球生まれの馬は51kg。国際競走に指定され、外国調教馬は9頭まで出走可能です。

地方所属馬は函館2歳S及びダリア賞で2着までに入った馬が出走可能です。

新潟2歳ステークスで活躍する馬は3歳クラッシック路線、古馬のマイル~中距離路線でも活躍する馬が多く、馬の将来性を占う上でも注目のレースです。

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2026年新潟2歳ステークス出走表

枠番 馬番 出走馬 馬齢 騎手 生産牧場
所属 母の父 斤量 馬主
1 1 シャンデヴァーグ ロードカナロア 牡2 津村明秀 社台ファーム
森一誠(美浦) Le Havre 55kg 吉田照哉
2 2 レッチュベルク インディチャンプ 牡2 田辺裕信 ノーザンファーム
久保田貴士(美浦) Galileo 55kg 村木克子
3 3 トップチェッカー インディチャンプ 牡2 北村友一 白井牧場
武英智(栗東) クロフネ 55kg シルクレーシング
4 4 アイデアルカット ロジャーバローズ 牡2 嶋田純次 ミルファーム
手塚貴久(美浦) スウェプトオーヴァーボード 55kg ミルファーム
5 5 エレスレイプニル ハイランドリール 牡2 木幡育也 エスティファーム
杉浦宏昭(美浦) Flower Alley 55kg 島川隆哉
6 6 マインドフルネス ダノンバラード 牡2 菊沢一樹 田端牧場
村田一誠(美浦) フェノーメノ 55kg ミルファーム
7 7 トウシンマジック モズアスコット 牡2 J.コレット 千代田牧場
秋元大介(美浦) エンパイアメーカー 55kg サトー
7 8 マイホームパパ ミッキーグローリー 牡2 江田照男 ミルファーム
深山雅史(美浦) ストーミングホーム 55kg ミルファーム
8 9 スイートアリッサム ステルヴィオ 牡2 杉原誠人 静内ファーム
大和田成(美浦) ハーツクライ 55kg ミルファーム
8 10 インカルナータ エフフォーリア 牡2 坂井瑠星 ノーザンファーム
西園翔太(栗東) フジキセキ 55kg サンデーレーシング

勝ち馬予想に役立つ!新潟2歳ステークスの注目馬分析

インカルナータ

エフフォーリア エピファネイア シンボリクエスエス
シーザリオ
ケイティーズハート ハーツクライ
ケイティーズファースト
クッカーニャ フジキセキ サンデーサイレンス
ミルレーサー
ドリームエスケイプ エルコンドルパサー
ドリームビジョン

インカルナータは6月阪神芝1800mを4番人気で逃げ切り勝ち。勝ち時計1分48秒3、あがり33秒2でまとめています。

インカルナータの父は同年皐月賞・天皇賞秋・有馬記念を制したエフフォーリア。フジキセキ産駒のクッカーニャは芝マイルの5勝馬。母の半姉は京王杯2歳S・アーリントンC勝ちのタイセイビジョンを輩出。インカルナータはサンデーサイレンスの5×4×3の濃いクロスを持ちます。

父・母系とも仕上がり早。前走は37秒3のスローペース。あがりは33秒2を使っていますが、2着馬は32秒9で上がっているので展開が向いた感が否めません。今回は1勝クラス同士の戦いで、スピードが出やすい新潟マイルのペースに付いて来られるか。抑えまで。

レッチュベルク

インディチャンプ ステイゴールド サンデーサイレンス 
ゴールデンサッシュ 
ウィルパワー キングカメハメハ
トキオリアリティー
リヴィア Galileo Sadler’s Wells
Urban Sea
リプリートII マクフィ
Banks Hill

レッチュベルクは6月東京芝1600m新馬戦を2番人気で優勝。稍重で勝ち時計1分36秒8、3番手先行であがりはメンバー中最速の33秒7、2着に0.5秒差を付けています。

レッチュベルクの父は春秋マイルGⅠ勝ちにインディチャンプ。ガリレオ産駒の母リヴィアは未勝利馬。母系は海外でGⅠ馬を多数輩出。

左回りのマイルを経験しているのは強み。また前走も控えてメンバー中最速の脚を使っているのでゴール前までけん制して上り勝負になりやすい新潟2歳Sに合っています。勝ち負け。

トップチェッカー

インディチャンプ ステイゴールド サンデーサイレンス 
ゴールデンサッシュ 
ウィルパワー キングカメハメハ
トキオリアリティー
ミッキーオリーブ クロフネ フレンチデピュティ
ブルーアヴェニュー
インディスユニゾン サンデーサイレンス 
ラスティックベル

トップチェッカーは阪神芝1600m新馬戦を1番人気で優勝。稍重の中5番手の中段でレースを進め、勝ち時計1分37秒1、あがりはメンバー中最速の34秒3でまとめています。

の父は春秋マイルGⅠ勝ちにインディチャンプ。クロフネ産駒の母ミッキーオリーブはダート短距離の2勝馬。母の全姉はヴィクトリアマイル・香港C勝ちのノームコア、春秋グランプリ他GⅠ4勝のクロノジェネシスを輩出。

トップチェッカーはサンデーサイレンスの3×3の濃いクロスを持ちます。

母の全姉は2頭のGⅠ馬を輩出も、トップチェッカーの母は今まで7頭を送り出すもののJRAでは1勝止まり兄妹の父がディープインパクト系から晩成型のステイゴールド系に替わることで兄妹より勝ち星を増やせるかは疑問。

また前走上り最速も、34秒台。究極の上り勝負になりやすい新潟マイルでは切れ負けする可能性が大。今回は見送り。

シャンデヴァーグ

ロードカナロア キングカメハメハ Kingmambo
マンファス
レディブラッサム Storm Cat
サラトガデュー
プールヴィル Le Havre Noverre
Marie Rheinberg
ケンホープ Kendargent
Bedford Hope

シャンデヴァーグは6月東京芝1600m新馬戦を単勝1.3倍の圧倒的な1番人気で優勝。勝ち時計1分38秒5と遅いものの、あがりはメンバー中最速の33秒4、2着とはハナ差も、3着には0.6秒差を付けています。

シャンデヴァーグの父はロードカナロアルアーブル産駒の母ブルーヴィルはフィリズレビュー勝ちのある4勝馬。祖母は仏国GⅢ勝ちがある海外5勝馬。

前走は前半39秒4という超絶スロー。逃げ馬も33秒7の脚を使い勝ちパターンを、ゴール前でしれを上回る脚で差し切っているのでセンスがあります。母は2歳時に2連勝して阪神JFで5着。この時期走る血統。前走で左回りのマイル経験しているのもプラス。勝ち負け。

トウシンマジック

モズアスコット Frankel Galileo
ランニングヒロイン
India ヘネシー
Misty Hour
トウシンハンター エンパイアメーカー Unbridled
Toussaud
トレンドハンター マンハッタンカフェ
ロイヤルベルラ

トウシンマジックは前走7月新潟芝1600m未勝利戦を3番人気で優勝。小雨も芝は良で、勝ち時計1分37秒4、中段に控えメンバー中あがり最速の32秒8の脚を使い、逃げ馬が首差3着に残る接戦を制しています。

トウシンマジックの父は芝・ダートGⅠ勝ちのモズアスコット。マンハッタンカフェ産駒の母トレンドハンターはフラワーC勝ちで桜花賞3着の3勝馬。母の半姉はJRA5勝、地方GⅢ勝ちのスティールパス、半妹の孫にJRA最優秀2歳牝馬のサークルオブライフ。

母系は早熟系。父、母共にマイラーなのでこの距離は合っています。また前走で同コースを経験し、あがりの競馬も制しているのはプラス。連下で。

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