2025年チャレンジカップの注目馬を分析!
チャレンジカップの特徴
GⅢチャレンジカップは第4回阪神開催3日に行われる3歳以上芝1800mのハンデキャップ戦です。
昨年まで第5回阪神初日に芝2000mグレード別定戦で開催。また過去に何度か開催時期と距離が変更しし、2012~16年も距離1800mで開催。
↓過去10年のチャレンジカップ入賞馬のデータを見たい方はこちら↓
2025年チャレンジカップ出走表
| 枠番 | 馬番 | 出走馬 | 父 | 馬齢 | 騎手 | 生産牧場 |
| 所属 | 母の父 | 斤量 | 馬主 | |||
| 1 | 1 | アスクワイルドモア | キズナ | 牡4 | 西村淳也 | 社台ファーム |
| 藤原英昭 (栗東) | ゼンノロブロイ | 56kg | 廣崎利洋HD | |||
| 2 | 2 | マイネルクリソーラ | スクリーンヒーロー | 牡6 | C.ルメール | ビッグレッドファーム |
| 中野栄治(美浦) | ムタファーウエク | 57kg | TC・ラフィアン | |||
| 2 | 3 | イングランドアイズ | Kingman | 牝5 | 松若風馬 | Hara Reiko Racing Co. Ltd |
| 安田翔伍 (栗東) | ハーツクライ | 54kg | 原禮子 | |||
| 3 | 4 | ホウオウプロサンゲ | キズナ | 牡4 | 菱田裕二 | ノーザンファーム |
| 矢作芳人(栗東) | Monsun | 55kg | 小笹芳央 | |||
| 3 | 5 | ヴェルテンベルク | キタサンブラック | 牡5 | 吉村誠之助 | 社台ファーム |
| 宮本博(栗東) | フレンチデピュティ | 55kg | 吉田照哉 | |||
| 4 | 6 | エアファンディタ | ハットトリック | 牡8 | 亀田温心 | Sekie Y&Tsunebumi Y |
| 池添学 (栗東) | エンパイアメーカー | 57kg | ラッキーフィールド | |||
| 4 | 7 | ショウナンマグマ | ザファクター | 牡6 | 池添謙一 | 青藍牧場 |
| 尾関知人 (美浦) | ステイゴールド | 55kg | 国本哲秀 | |||
| 5 | 8 | ドクタードリトル | デクラレーションオブウォー | 牡4 | 松山弘平 | 社台ファーム |
| 今野貞一 (栗東) | キングカメハメハ | 56kg | 谷掛龍夫 | |||
| 5 | 9 | ジューンテイク | キズナ | 牡4 | 藤岡佑介 | ヒダカファーム |
| 武英智(栗東) | シンボリクリスエス | 57.5kg | 吉川潤 | |||
| 6 | 10 | カネフラ | グランデッツァ | 牡5 | 小沢大仁 | 社台ファーム |
| 高橋康之(栗東) | キングカメハメハ | 54kg | 社台レースホース | |||
| 6 | 11 | オールナット | サトノダイヤモンド | 牡4 | J.モレイラ | シルクレーシング |
| 高野友和(栗東) | フレンチデピュティ | 56kg | 白老ファーム | |||
| 7 | 12 | グラティアス | ハーツクライ | 牡7 | 川田将雅 | ノーザンファーム |
| 加藤征弘 (美浦) | Lizard Island | 56kg | スリーエイチレーシング | |||
| 7 | 13 | サブマリーナ | スワーヴリチャード | 牡4 | 武豊 | 飛渡牧場 |
| 庄野靖志(栗東) | Bernardini | 57kg | NICKS | |||
| 8 | 14 | タガノデュード | ヤマカツエース | 牡4 | 古川吉洋 | 新冠タガノファーム |
| 宮徹(栗東) | ハーツクライ | 54kg | 八木良司 | |||
| 8 | 15 | オニャンコポン | エイシンフラッシュ | 騙6 | 菅原明良 | 社台ファーム |
| 小島茂之 (美浦) | ヴィクトワールピサ | 55kg | 田原邦男 |
勝ち馬予想に役立つ!チャレンジカップの注目馬分析
イングランドアイズ
| Kingman | Invincible Spirit | Green Desert |
| Rafha | ||
| Zenda | Zamindar | |
| Hope | ||
| ヌーヴォレコルト | ハーツクライ | サンデーサイレンス |
| アイリッシュダンス | ||
| オメガスピリット | スピニングワールド | |
| ファーガーズプロスペクト |
イングランドアイズは前走小倉記念で重賞初制覇。これまで16戦4勝2着2回3着1回。前走は9番人気も、2勝クラスからの各上挑戦で51kgのハンデを活かし、2着に0.3秒差を付け快勝しています。
イングランドアイズの父は欧州マイルGⅠ馬のキングマン。ハーツクライ産駒の母ヌーヴォレコルトはオークスはじめ重賞4勝、GⅠ2着4回の活躍馬。
レースの半数であがりはメンバー中3番目以内も、やや決まり手はチグハグ。前走は1枠1番で5番手先行。逃げ、2番番手がドンケツの大差負けを喫していることからも、若干展開の助けがあったのは否めません。
今回もハンデ戦ですが、GⅢ勝利により前走に比べ3kg増の54kgの斤量。また前走に比べれメンバーも強化されています。見送り。
グランヴィノス
| キタサンブラック | ブラックタイド | サンデーサイレンス |
| ウインドインハーヘア | ||
| シュガーハート | サクラバクシンオー | |
| オトメゴコロ | ||
| ハルーワスウィート | Machiavellian | Mr. Prospector |
| Coup de Folie | ||
| ハルーワソング | Nureyev | |
| Morn of Song |
グランヴィノスはこれまで7戦4勝2着1回。2~3歳春はラジオNIKKEI杯京都2歳S、青葉賞参戦も、6着、8着と掲示板外で休養。昨年10月から復帰し、条件戦を4戦3勝2着1回で順調に勝ち進み、前走中京芝1800mで3勝クラスを卒業しています。
グランヴィノスの父は中長距離GⅠ7勝のキタサンブラック。マキャヴェリアン産駒の母ハルーワスィートはダート短距離の4勝馬。グランヴィノスの半妹にヴィクトリアマイル連覇のヴェルシーナ、JC馬のシュヴァルグラン、秋華賞他GⅠ2書のヴィブロスがいます。
グランヴィノスは血統内にヘイローの4×4×5の濃いクロスを持ちます。兄弟はいずれも晩成型。
前走も条件戦ながら58kgを背負い中京芝2000mを1分59秒2の好時計勝ち。また条件戦ながら阪神芝1800mは2戦1勝2着1回。今回は久々のGⅢ戦ですが、メンバーは手薄。さらにハンデ戦なので前走に比べ負担重量が-2kgの56kg。血統的にも勝ち負け。
サブマリーナ
| スワーヴリチャード | ハーツクライ | サンデーサイレンス |
| アイリッシュダンス | ||
| ピラミマ | Unbridled’s Song | |
| キャリアコレクション | ||
| ヒシサブリナ | Bernardini | A.P. Indy |
| Cara Rafaela | ||
| ヒシカツバラード | Saint Ballado | |
| Twice the Vice |
サブマリーナはこれまで7戦4勝2着1回3着1回。前走実質初重賞だった新潟大賞典では3番人気で2着に好走。優勝馬には0.3秒差を付けらるも、後方からメンバー中最速の33秒8の脚を使って追い込んでいます。
サブマリーナの父は大阪杯・JC勝ちのスワーヴリチャード。米国産の母ヒシサブリナは地方の短距離路線で8勝。祖祖母は米でGⅠ5勝、全12勝を挙げたトゥワイスザヴォイス。サブマリーナは血統内にヘイローの4×4の濃いクロスを持ちます。
馬券を外したのは1度だけで、それでも4着。芝1800~2200mで勝ち星があり、出走機会全てで上りはメンバー中3番手以内としまいま堅実。阪神芝1800mも、2走前の3勝クラスで58kgを背負い、1分45秒2の好時計勝ちを収めています。
今回は前走に比べ斤量が1kg増も、重賞のペース慣れも見込めます。また前走に比べるとメンバーが手薄。あがり33秒台を連発しているので、ゴール前直線の長い阪神外周りの芝1800mなら十分差し込めます。勝ち負け。
ジューンテイク
| キズナ | ディープインパクト | サンデーサイレンス |
| ウインドインハーヘア | ||
| キャットクイル | Storm Cat | |
| Pacific Princess | ||
| アソマイヤサブリナ | シンボリクリスエス | Kris S. |
| Tee Kay | ||
| ツィンクルヴェール | サンデーサイレンス | |
| ツィンクルブライド |
ジューンテイクは昨年の京都新聞杯の優勝馬。これまで13戦3勝2着2回。重賞は他に神戸新聞杯2着。今年はエプソムCから始動し9番人気16着、宝塚記念16着と惨敗。
ジューンテイクの父はキズナ。シンボリクリスエス産駒の母アドマイヤサブリナは芝短距離の3勝馬。ジューンテイクの半兄のロードカナロア産駒のジューンベロシティが障害GⅢを3勝。ジューンテイクは血統内にサンデーサイレンスの3×3の濃いクロスを持ちます。
エプソムC、宝塚記念共に2秒差以上の大差負け。屈腱炎明けで、しかもトップハンデの57.5kg。重賞はさすがにきついか。今回も脚元を見ながらの調教と思われ、本格回復はまだ先。見送り。
マイネルクリソーラ
| スクリーンヒーロー | グラスワンダー | Silver Hawk |
| Ameriflora | ||
| ランニングヒロイン | サンデーサイレンス | |
| ダイナアクトレス | ||
| マイネトゥインクル | ムタファーウエク | Silver Hawk |
| ザケアテーカー | ||
| マイネブリリアン | サッカーボーイ | |
| タケノフラッグ |
マイネルクリソーラはこれまで28戦5勝2着5回3着5回。重量勝ちありませんが、昨年6番人だった中山金杯で3着。2走前の5月東京芝2400mLクラス勝ちを飾り、9番人気だった前走目黒記念でも3着しています。
マイネルクリソーラの父はスクリーンヒーロー。ムタファーウエク産駒の母マイネトゥインクルは芝中距離の4勝馬。一族にこれといった活躍馬無し。マイネクリソーラは血統内にシルバーホークの3×3の濃いクロスを持ちます。
一昨年秋から芝2000~2500m戦を中心に使われ、昨年の中山記念では5着も、優勝馬から0.7秒差も付けられています。血統的にも芝1800m戦は忙しく、後方待機策の馬なので置いて行かれる可能性が大。見送り。






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