2025年第76回GⅢチャレンジカップ予想 注目出走馬分析

重賞レースの注目馬分析

2025年チャレンジカップの注目馬を分析!

チャレンジカップの特徴

GⅢチャレンジカップは第4回阪神開催3日に行われる3歳以上芝1800mのハンデキャップ戦です。
昨年まで第5回阪神初日に芝2000mグレード別定戦で開催。また過去に何度か開催時期と距離が変更しし、2012~16年も距離1800mで開催。

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2025年チャレンジカップ出走表

枠番 馬番 出走馬 馬齢 騎手 生産牧場
所属 母の父 斤量 馬主
1 1 アスクワイルドモア キズナ 牡4 西村淳也 社台ファーム
藤原英昭 (栗東) ゼンノロブロイ 56kg 廣崎利洋HD
2 2 マイネルクリソーラ スクリーンヒーロー 牡6 C.ルメール ビッグレッドファーム
中野栄治(美浦) ムタファーウエク 57kg TC・ラフィアン
2 3 イングランドアイズ Kingman 牝5 松若風馬 Hara Reiko Racing Co. Ltd
安田翔伍 (栗東) ハーツクライ 54kg 原禮子
3 4 ホウオウプロサンゲ キズナ 牡4 菱田裕二 ノーザンファーム
矢作芳人(栗東) Monsun 55kg 小笹芳央
3 5 ヴェルテンベルク キタサンブラック 牡5 吉村誠之助 社台ファーム
宮本博(栗東) フレンチデピュティ 55kg 吉田照哉
4 6 エアファンディタ ハットトリック 牡8 亀田温心 Sekie Y&Tsunebumi Y
池添学 (栗東) エンパイアメーカー 57kg ラッキーフィールド
4 7 ショウナンマグマ ザファクター 牡6 池添謙一 青藍牧場
尾関知人 (美浦) ステイゴールド 55kg 国本哲秀
5 8 ドクタードリトル デクラレーションオブウォー 牡4 松山弘平 社台ファーム
今野貞一 (栗東) キングカメハメハ 56kg 谷掛龍夫
5 9 ジューンテイク キズナ 牡4 藤岡佑介 ヒダカファーム
武英智(栗東) シンボリクリスエス 57.5kg 吉川潤
6 10 カネフラ グランデッツァ 牡5 小沢大仁 社台ファーム
高橋康之(栗東) キングカメハメハ 54kg 社台レースホース
6 11 オールナット サトノダイヤモンド 牡4 J.モレイラ シルクレーシング
高野友和(栗東) フレンチデピュティ 56kg 白老ファーム
7 12 グラティアス ハーツクライ 牡7 川田将雅 ノーザンファーム
加藤征弘 (美浦) Lizard Island 56kg スリーエイチレーシング
7 13 サブマリーナ スワーヴリチャード 牡4 武豊 飛渡牧場
庄野靖志(栗東) Bernardini 57kg NICKS
8 14 タガノデュード ヤマカツエース 牡4 古川吉洋 新冠タガノファーム
宮徹(栗東) ハーツクライ 54kg 八木良司
8 15 オニャンコポン エイシンフラッシュ 騙6 菅原明良 社台ファーム
小島茂之 (美浦) ヴィクトワールピサ 55kg 田原邦男

勝ち馬予想に役立つ!チャレンジカップの注目馬分析

イングランドアイズ

Kingman Invincible Spirit Green Desert
Rafha
Zenda Zamindar
Hope
ヌーヴォレコルト ハーツクライ サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
オメガスピリット スピニングワールド
ファーガーズプロスペクト

イングランドアイズは前走小倉記念で重賞初制覇。これまで16戦4勝2着2回3着1回前走は9番人気も、2勝クラスからの各上挑戦で51kgのハンデを活かし、2着に0.3秒差を付け快勝しています。

イングランドアイズの父は欧州マイルGⅠ馬のキングマン。ハーツクライ産駒の母ヌーヴォレコルトはオークスはじめ重賞4勝、GⅠ2着4回の活躍馬。

レースの半数であがりはメンバー中3番目以内も、やや決まり手はチグハグ。前走は1枠1番で5番手先行。逃げ、2番番手がドンケツの大差負けを喫していることからも、若干展開の助けがあったのは否めません。

今回もハンデ戦ですが、GⅢ勝利により前走に比べ3kg増の54kgの斤量。また前走に比べれメンバーも強化されています。見送り。

グランヴィノス

キタサンブラック ブラックタイド サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
シュガーハート サクラバクシンオー
オトメゴコロ
ハルーワスウィート Machiavellian Mr. Prospector
Coup de Folie
ハルーワソング Nureyev
Morn of Song

グランヴィノスはこれまで7戦4勝2着1回2~3歳春はラジオNIKKEI杯京都2歳S、青葉賞参戦も、6着、8着と掲示板外で休養。昨年10月から復帰し、条件戦を4戦3勝2着1回で順調に勝ち進み、前走中京芝1800mで3勝クラスを卒業しています。

グランヴィノスの父は中長距離GⅠ7勝のキタサンブラック。マキャヴェリアン産駒の母ハルーワスィートはダート短距離の4勝馬。グランヴィノスの半妹にヴィクトリアマイル連覇のヴェルシーナ、JC馬のシュヴァルグラン、秋華賞他GⅠ2書のヴィブロスがいます。

グランヴィノスは血統内にヘイローの4×4×5の濃いクロスを持ちます。兄弟はいずれも晩成型。

前走も条件戦ながら58kgを背負い中京芝2000mを1分59秒2の好時計勝ち。また条件戦ながら阪神芝1800mは2戦1勝2着1回。今回は久々のGⅢ戦ですが、メンバーは手薄。さらにハンデ戦なので前走に比べ負担重量が-2kgの56kg。血統的にも勝ち負け。

 

サブマリーナ

スワーヴリチャード ハーツクライ サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ピラミマ Unbridled’s Song
キャリアコレクション
ヒシサブリナ Bernardini A.P. Indy
Cara Rafaela
ヒシカツバラード Saint Ballado
Twice the Vice

サブマリーナはこれまで7戦4勝2着1回3着1回。前走実質初重賞だった新潟大賞典では3番人気で2着に好走優勝馬には0.3秒差を付けらるも、後方からメンバー中最速の33秒8の脚を使って追い込んでいます。

サブマリーナの父は大阪杯・JC勝ちのスワーヴリチャード。米国産の母ヒシサブリナは地方の短距離路線で8勝。祖祖母は米でGⅠ5勝、全12勝を挙げたトゥワイスザヴォイス。サブマリーナは血統内にヘイローの4×4の濃いクロスを持ちます。

馬券を外したのは1度だけで、それでも4着。芝1800~2200mで勝ち星があり、出走機会全てで上りはメンバー中3番手以内としまいま堅実。阪神芝1800mも、2走前の3勝クラスで58kgを背負い、1分45秒2の好時計勝ちを収めています。

今回は前走に比べ斤量が1kg増も、重賞のペース慣れも見込めます。また前走に比べるとメンバーが手薄。あがり33秒台を連発しているので、ゴール前直線の長い阪神外周りの芝1800mなら十分差し込めます。勝ち負け。

ジューンテイク

キズナ ディープインパクト サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア 
キャットクイル Storm Cat 
Pacific Princess 
アソマイヤサブリナ シンボリクリスエス Kris S.
Tee Kay
ツィンクルヴェール サンデーサイレンス
ツィンクルブライド

ジューンテイクは昨年の京都新聞杯の優勝馬。これまで13戦3勝2着2回。重賞は他に神戸新聞杯2着。今年はエプソムCから始動し9番人気16着、宝塚記念16着と惨敗

ジューンテイクの父はキズナ。シンボリクリスエス産駒の母アドマイヤサブリナは芝短距離の3勝馬。ジューンテイクの半兄のロードカナロア産駒のジューンベロシティが障害GⅢを3勝。ジューンテイクは血統内にサンデーサイレンスの3×3の濃いクロスを持ちます。

エプソムC、宝塚記念共に2秒差以上の大差負け。屈腱炎明けで、しかもトップハンデの57.5kg。重賞はさすがにきついか。今回も脚元を見ながらの調教と思われ、本格回復はまだ先。見送り。

マイネルクリソーラ

スクリーンヒーロー グラスワンダー Silver Hawk 
Ameriflora 
ランニングヒロイン サンデーサイレンス
ダイナアクトレス
マイネトゥインクル ムタファーウエク Silver Hawk
ザケアテーカー
マイネブリリアン サッカーボーイ
タケノフラッグ

マイネルクリソーラはこれまで28戦5勝2着5回3着5回重量勝ちありませんが、昨年6番人だった中山金杯で3着2走前の5月東京芝2400mLクラス勝ちを飾り、9番人気だった前走目黒記念でも3着しています

マイネルクリソーラの父はスクリーンヒーロー。ムタファーウエク産駒の母マイネトゥインクルは芝中距離の4勝馬。一族にこれといった活躍馬無し。マイネクリソーラは血統内にシルバーホークの3×3の濃いクロスを持ちます。

一昨年秋から芝2000~2500m戦を中心に使われ、昨年の中山記念では5着も、優勝馬から0.7秒差も付けられています血統的にも芝1800m戦は忙しく、後方待機策の馬なので置いて行かれる可能性が大。見送り。

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