2025年第63回GⅡアルゼンチン共和国杯予想 注目出走馬分析

重賞レースの注目馬分析

2025年アルゼンチン共和国杯の注目馬を分析!

アルゼンチン共和国杯の特徴

GⅡアルゼンチン共和国杯は第5回東京開催2日目に行われる3歳以上芝2500mのハンデキャップ戦です。国際競争に指定され、外国調教馬は9頭まで優先出走権が与えられます。また特別指定交流競走に指定され、地方所属馬は2頭まで出走できます。

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2025年アルゼンチン共和国杯出走表

枠番 馬番 出走馬 馬齢 騎手 生産牧場
所属 母の父 斤量 馬主
1 1 ワイドエンペラー ルーラーシップ 牡7 藤岡佑介 斉藤安行
藤岡健一 (栗東) アグネスタキオン 55kg 幅田昌伸
1 2 ギャラクシーナイト ドゥラメンテ 牡6 菅原明良 杵臼牧場
藤原英昭 (栗東) シンボリクリスエス 54kg ライオンレースホース
2 3 ローシャムパーク ハービンジャー 牡6 A.プーシャン ノーザンファーム
田中博康 (美浦) キングカメハメハ 59.5kg サンデーレーシング
2 4 サスツルギ ハーツクライ 牡5 北村宏司 ノーザンファーム
木村哲也(美浦) Dalakhani 54kg サンデーレーシング
3 5 セレシオン ハーツクライ 牡6 荻野極 ノーザンファーム
友道康夫 (栗東) Candy Stripes 57kg キャロットファーム
3 6 ディマイザキッド ディーマジェスティ 牡4 岩田望来 服部牧場
清水英克(美浦) ファスリエフ 56kg 嶋田賢
4 7 シュトルーヴェ キングカメハメハ 騙6 鮫島克駿 追分ファーム
堀宣行(美浦) ディープインパクト 59kg 木村克子
4 8 ボーンディスウェイ ハーツクライ 57 木幡巧也 社台ファーム
牧光二 (美浦) プラティニ 58kg 平田修
5 9 ショウナンアデイブ ディープインパクト 牡6 池添謙一 ノーザンファーム
高野友和(栗東) Mineshaft 55kg 国本哲秀
5 10 マイネルカンパーナ ゴールドシップ 牡5 津村明秀 ビッグレッドファーム
青木孝文(美浦) Linamix 56kg TC・ラフィアン
6 11 ホーエリート ルーラーシップ 牝4 戸崎圭太 白老ファーム
田島俊明(美浦) ステイゴールド 55.5kg 吉田晴哉
6 12 プラダリア ディープインパクト 牡6 亀田温心 オリエント牧場
池添学(栗東) クロフネ 58kg 名古屋友豊
7 13 ミステリーウェイ ジャスタウェイ 騙7 松本大輝 社台ファーム
小林信也(栗東) High Chaparral 56kg 社台レースホース
7 14 ボルドグフーシュ スクリーンヒーロー 牡6 横山武史 社台ファーム
宮本博 (栗東) Layman 58kg 社台レースホース
7 15 メイショウブレゲ ゴールドシップ 牡6 石橋脩 三嶋牧場
本田優(栗東) パイロ 55kg 松本好雄
8 16 ニシノレヴナント ネロ 騙5 野中悠太郎 タツヤファーム
上原博之 (美浦) コンデュイット 56.5kg 西山茂行
8 17 ハギノアルデバラン ジャスタウェイ 牡5 原優介 村下明博
佐藤悠太(栗東) アドマイヤムーン 52kg 安岡美津子
8 18 スティンガーグラス キズナ 牡4 C.ルメール ノーザンファーム
木村哲也(美浦) Not For Sale 57kg エムズレーシング

勝ち馬予想に役立つ!アルゼンチン共和国杯の注目馬分析

スティンガーグラス

キズナ ディープインパクト サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア 
キャットクイル Storm Cat 
Pacific Princess 
ライフフォーセール Not For Sale  Parade Marshal 
Love for Sale 
Doubt Fire  Ski Champ 
My Little Life 

スティンガーグラスはこれまで9戦5勝2着1回。重賞は24年スプリングS8着、セントライト記念5着、2走前の2番人気に推された目黒記念は11着といずれも馬券にならず前走7月札幌芝2600mLクラスを1番人気で快勝しています。

スティンガーグラスの父はキズナアルゼンチン産の母ライフフォーセールは同国GⅠ2勝他重賞で全6勝を挙げた名牝。スティンガーグラスの半姉でディープインパクト産駒のダノンファンタジーはJRA最優秀2歳牝馬でGⅠを含む重賞6勝。

今回は斤量57kgで前走と同じですが、惨敗した目黒記念よりプラス0.5kg増。同レースではスローペースに泣かされ自分のペースでレースが出来ず惨敗とはいえ、GⅡ戦ではいずれも優勝馬から1秒近く離され、人気になる割には勝負強さがありません危険な人気か。見送り。

ホーエリート

ルーラーシップ キングカメハメハ Kingmambo
マンファス
エアグルーヴ トニービン
ダイナカール
ゴールデンハーブ ステイゴールド サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
ケルティックハーブ クロフネ
アイリッシュカーリ

ホーエリートはこれまで13戦2勝2着3回3着1回重賞勝ちはありませんが、昨年のフラワーC、今年の中山牝馬S、目黒記念で2着。前走オールカマーでは3番人気も、優勝馬レガレイラから06秒離され5着に敗れています。

ホーリーエイトの父はルーラーシップ。ステイゴールド産駒の母ゴールデンハーブは芝中距離の2勝馬。祖母の系統から短距離重賞2勝のソルヴェイグが出ています。

2走前の目黒記念では逃げ馬を2番手追走。抜け出したところを優勝馬アドマイヤテラに首差交わされ2着の惜敗。3着馬には0.5秒差を付け牝馬の割にスタミナがあります今回は目黒記念に比べ0.5kg増の55.5kgなら許容範囲勝ち負け。

ローシャムパーク

ハービンジャー Dansili デインヒル
Hasili 
Penang Pearl Bering
Guapa 
レネットグルーヴ キングカメハメハ Kingmambo 
マンファス 
イントゥザグルーヴ サンデーサイレンス
エアグルーヴ

ローシャムパークは2023年函館記念、オールカマー優勝の重賞2勝馬。これまで18戦6勝2着4回3着4回。重賞は他に22年セントライト記念3着、24年大阪杯、BCターフで2着。今年はクイーンエリザベスS6着、前走宝塚記念15着と精彩を欠いています。

ローシャムパークの父はハービンジャー。キングカメハメハ産駒のネレットグルーヴは芝マイルの3勝馬。祖祖母はオークス馬のエアグルーヴで、一族にGⅠ馬多数も、血が薄くなるほど活力が低下する傾向。そのため近親に活躍馬はいません。

今回は宝塚記念以来の出走。しかもGⅠで2着2回もあるため、59.5kgの酷量を背負います。さらに連対しているのは1800~2200mなので、2500mは距離が長い印象。また馬券になっているのも58kgまで軽量馬に脚をすくわれる可能性が高く。見送り。

シュトルーヴェ

キングカメハメハ Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
マンファス ラストタイクーン
Pilot Bird
アンチュラス ディープインパクト サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア 
アンチョ Wild Zone
Ruth Ann d’Or

シュトルーヴェは昨年の日経賞、目黒記念勝ちがあるGⅡ2勝馬。これまで17戦6勝2着3回。目黒記念勝ち後、宝塚記念、JP、有馬記念に参戦も、全て2桁着順。今年のダイヤモンドS5着後に半年休養。前走札幌記念では7番人気で7着に敗れています。

シュトルーヴェの父はキングカメハメハ。ディープインパクト産駒の母アンチュラスはファンタジーSで2着がある2勝馬。母の半姉のアワンダーレディアンエルが米中距離ダートGⅠ勝ち。

有馬記念を除き、2400~2500m戦で5戦4勝2着1回と得意前走叩いたことで上昇が見込めます。昨年の目黒記念では58.5kgを背負い、あがりはメンバー中最速の32秒9今年は1kg増の59.5kgの酷量ですが、得意なコース距離なら久しぶりに馬券か。抑えで。

ボルドグフーシュ

スクリーンヒーロー グラスワンダー Silver Hawk 
Ameriflora 
ランニングヒロイン サンデーサイレンス
ダイナアクトレス
ボルドグザグ Layman サンデーサイレンス
ライール
Belga Wood Woodman
Madame Belga

ボルドグフーシュはこれまで17戦3勝2着3回3着3回重賞勝ちはなく22年神戸新聞杯で3着し、菊花賞、有馬記念、翌年の大阪大賞典で連続2着。天皇賞春6着後に腱周囲炎で長期休養。昨年末のチャレンジCで復帰し4着、今年は重賞4戦してAJCC4着が最高。

ボルドグフーシュの父はスクリーンヒーロー母ボルドグザグは仏国芝GⅢを優勝した3勝馬。血統内にサンデーサイレンスの3×3の濃いクロスを持ちます。

22年1月1勝クラスから有馬記念まで7戦連続メンバー中あがり最速をマークし、長くいい脚を使えるのが持ち味で、復帰直後もその傾向が見られましたが、以前ほどの爆発力は無し。

宝塚記念10着後、4ヵ月の休養明けの京都大賞典ではやや太め残り。それでも最後方付近から優勝馬まで0.6秒差まで詰めています。今回は叩き2戦目。脚質的に東京は適鞍。ただし、重賞勝ちが無く2年も馬券に絡んでいないにも関わらず58kgの斤量はやや見込まれたか。抑えまで。

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