2026年第31回GⅡプロキシオンステークス予想 注目出走馬分析

重賞レースの注目馬分析

2026年プロキシオンステークスの注目馬を分析!

プロキシオンステークスの特徴

GⅡプロキシオンステークスは第1回中京開催9日目に行われる4歳以上ダート1800mの別定戦です。一昨年まで7月の中京ダートGⅢ1400m戦で行われていましたが、東海Sと名称を交換する形でダートGⅡ1800m戦として昇格。

負担重量は4歳牡・騙馬56kg、同牝馬54kg、4歳以上牡・騙馬57kg、同牝馬55kg。過去の重賞勝利実績により負担重量が加算されます。加算重量は以下の通り。

2kg増=1年以内に牝馬限定を除くGⅠ勝利馬

1kg増=1年以内に牝馬限定GⅠ及び牝馬限定を除くGⅡ勝利馬、1年以前に牝馬限定及び2歳GⅠを除くGⅠ勝利馬

また国際競走に指定され、外国調教馬は8頭まで優先出走権が与えられます。また地方交流競走に指定され、地方所属馬は4頭まで出走登録できます。

なおプロキシオンステークス優勝馬にはフェブラリースSの優先出走権が与えられます。

↓過去10年の東海ステークス賞馬のデータを見たい方はこちら↓

2026年プロキシオンステークス出走登録馬一覧表

枠番 馬番 出走馬 馬齢 騎手 生産牧場
所属 母の父 斤量 馬主
1 1 ルシュヴァルドール リアルスティール 牡5 藤岡佑介 ノーザンファーム
矢作芳人(栗東) Sightseeing 57kg ライオンレースホース
1 2 サイモンザナドゥ アジアンエクスプレス 牡6 池添謙一 千代田牧場
小林真也(栗東) アグネスデジタル 57kg 澤田昭紀
2 3 マーブルロック シニスターミニスター 牡6 酒井学 丸村村下ファーム
西園正都(栗東) キングカメハメハ 57kg 下村直
2 4 テーオードレフォン ドレフォン 牡7 浜中俊 Wing Farm
梅田智之(栗東) ブライアンズタイム 57kg 小笹公也
3 5 ハナウマビーチ ゴールドドリーム 牡4 団野大成 多田義弘
西園翔太(栗東) スキャターザゴールド 56kg ライフエンタープライズ
3 6 クラウンプライド リーチザクラウン 牡7 T.ハマーハンセン 社台ファーム
新谷功一 (栗東) キングカメハメハ 57kg 吉田照哉
4 7 テーオーパスワード コパノリッキー 牡5 高杉吏麒 ヤナガワ牧場
高柳大輔(栗東) キングカメハメハ 57kg 小笹公也
4 8 マリオロード キタサンブラック 牡7 吉村誠之助 坂東牧場
安達昭夫(栗東) オペラハウス 57kg サンデーヒルズ
5 9 ブライアンセンス ホッコータルマエ 牡6 坂井瑠星 谷川牧場
斎藤誠(美浦) ブライアンズタイム 57kg 林正道
5 10 ジェイパームス ジャスタウェイ 騙6 鮫島克駿 ノーザンファーム
堀宣行 (美浦) Congaree 57kg エムズレーシング
6 11 ペイシャエス エスポワールシチー 牡7 田辺裕信 高村伸一
小西一男 (美浦) ワイルドラッシュ 57kg 北所直人
6 12 シゲルショウグン モーリス 牡6 武豊 シンボリ牧場
大橋勇樹(栗東) Redoute’s Choice 57kg 關美和
7 13 ロードクロンヌ リオンディーズ 牡5 横山和生 ケイアイファーム
四位洋文(栗東) ブライアンズタイム 57kg ロードホースクラブ
7 14 ハピ キズナ 牡7 菱田裕二 ノースヒルズ
大久保龍 (栗東) キングカメハメハ 57kg 寺田寿男
8 15 セラフィックコール ヘニーヒューズ 牡6 西村淳也 ノーザンファーム
寺島良(栗東) マンハッタンカフェ 58kg キャロットファーム
8 16 サンデーファンデー スズカコーズウェイ 牡6 角田大和 グランド牧場
音無秀孝(栗東) スマートボーイ 58kg 吉沢H

勝ち馬予想に役立つ!プロキシオンステークスの注目馬分析

ロードクロンヌ

リオンディーズ キングカメハメハ Kingmambo 
マンファス 
シーザリオ スペシャルウィーク
キロフプリミエール
リラコサージュ ブライアンズタイム Roberto
Kelley’s Day
サッカーマム Kingmambo 
Traverse City

ロードクロンヌはこれまで14戦4勝2着3回3着3回重賞勝ちは無いものの、4連勝でOP入り後、重賞5連戦して全て馬券。前走JpnⅡ浦和記念では1番人気で2着

ロードクロンヌの父は朝日杯フューチュリティS馬のリオンディーズ。ブライアンズタイム産駒の幅リラコサージュは秋華賞3着がある2勝馬。母の半弟でハーツクライ産駒のロードゴラッソがシリウスSと名古屋大賞典勝ち。

ロードクロンヌは血統内にキングマンボの3×3の濃いクロスがあり、ダート適性は母の父ブライアンズタイムから。

前走浦和記念は初の左回りを克服。先行2番手で抜け出すも、後方に控えていた2番人気のホウオウルーレットに貯めていた脚を使われ0.3秒差。ただし3着以下には0.4秒差を付けり、レース振りは安定。

今回は中2か月のゆったりしたローテーション。メンバーもGⅢ程度ですが、過去の重賞では優勝馬と首差以内の接戦が無いため、勝負弱い面がマイナス。調子が良さそうなら馬券内。

ブライアンセンス

ホッコータルマエ キングカメハメハ Kingmambo
マンファス
マダムチェロキー Cherokee Run
Cherokee Dame
ヒラボクビジン ブライアンズタイム Roberto
Kelley’s Day
オリジナルスピン Machiavellian
Not Before Time

ブライアンセンスは昨年のマーチSの優勝馬。これまで19戦7勝2着1回3着3回。重賞は他にユニコーンS3着マーチS以後GⅢ4戦するも馬券にならず前走12月中山ダート1800Lクラスでは2番人気で優勝。2着に1秒差も付けています。

ブライアンセンスの父は国内ダートGⅠ10勝のホッコータルマエ。ブライアンズタイム産駒のヒラボクビジンはダート中距離の4勝馬。母の半弟にダート重賞6勝、全10勝インカテレーション。血統内にミスタープロスペクターの3×5の濃いクロスを持ちます。

前走は手薄なメンバーとはいえ、58.5kgトップハンデを背負い貫録勝ち。ただし好走は中山と京都に集中。左周りでは条件戦でも取りこぼしが多く、24年の東海Sでは4着でも優勝馬から0.5秒差をつけられていますまた1年以上右回りしか使っておらず、左回りは苦手か。見送り。

サイモンザナドゥ

アジアンエクスプレス ヘニーヒューズ ヘネシー
Meadow Flyer
ランニングボブキャッツ Running Stag
Backatem
トゥルーロマンス アグネスデジタル Crafty Prospector
Chancey Squaw
ロマンスプレゼント ティンバーカントリー
ビューティフルロマン

サイモンザナドゥはこれまで25戦4勝2着7回3着3回昨年6月小倉ダート1700m3勝クラスを勝ちあがりオープン入り2走前のシリウスSでは9番人気で2着、前走みやこSでは7番人気で2着し、いずれも優勝馬と0.1秒以内の接戦。

サイモンザナドゥの父は朝日杯FS勝ちのアジアンエクスプレス。アグネスデジタル産駒の母トゥルーロマンスは地方短距離の3勝馬。近親にこれといった活躍馬はいません。

シリウスSでは後に重賞を連勝し今年の東京大賞典で5着するホウホウルーレットと0.1秒差。前走はチャンピオンSを逃げ切るダブルハートボンドと僅か首差。しかもあがりはダブルハートボンドを0.5秒も上回り本レース出走で3着のロードクロンヌに0.5秒差も付けています

また勝ち鞍こそ恵まれませんが、6戦連続あがりはメンバー中3番手以内と末脚は堅実戦ってきたメンバーを考えればここでも能力上位。勝ち負け。

ジェイパームス

ジャスタウェイ ハーツクライ サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
シビル Wild Again
シャロン
キラーグレイシス Congaree アラジ
Mari’s Sheba
Heatherdoesntbluff Old Trieste
Michigan Bluff

ジェイパームスはこれまで12戦5勝3着1回昨年春に芝でオープンクラス入り。マイルの重賞4連戦するも掲示板に載れず。初ダートだった前走、昨年11月東京1600mOPで2着に0.8秒差を付け圧勝しています。

ジェイパームスの父はジャスタウェイ米国産の母キラーグレイシスは米ダート中距離GⅠの優勝馬。ジェイパームスの半兄はホープフルS、中日新聞杯勝ちのあるキラーアビリティ。ジェイパームスは血統内にワイルドアゲインの3×5の濃いクロスを持ちます。

母は米ダートGⅠ馬。濃いクロスを持つワイルドアゲインもブリダーズCクラシックの優勝馬なので、前走初ダートのOPクラスを圧勝して不思議ではありません。また父、母共にマイル以上で実績があり、前走より距離延長も歓迎。

芝重賞で結果が出なかったと雖も、2走前には競合が揃う毎日王冠で6着し、厳しいレースも経験ずみGⅡ戦ですが、出走メンバーはGⅢ。本レースでも好走する可能性はあり。抑えで。

ハナウマビーチ

ゴールドドリーム ゴールドアリュール サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア 
モンヴェール フレンチデピュティ
スペシャルジェイド
メシヨウベーネ スキャターザゴールド Mr. Prospector
Dance Smartly
ラリシェス Exit to Nowhere
ボーディース

ハナウマビーチはこれまで9戦4勝2着1回3着1回重賞経験はありませんが、未勝利戦を脱出以後、5戦連続で連対。ダート1800m戦を3連勝でオープン入り。これまで掲示板を外していません。

ハナウマビーチの父はダートGⅠ5勝のゴールドドリーム。スキャターザゴールド産駒の母メイショウベーネは芝中距離の2勝馬。母の半妹からエルムS他6勝のモズアトラクションが出ています。ハナウマビーチは血統内に5×3の濃いクロスを持ちます。

ここ3戦で控える競馬を身に付け、3連勝は全てメンバー中2番目の脚を使っています。ただし左回りは2戦して2着1回。東京ダート2100m未勝利戦は優勝馬から0.8秒差、中京ダート1800m1勝クラスは0.5秒差なので左回りは苦手か。

3連勝で勢いに乗っていますが、今回は重賞経験豊富なメンバーが揃っており、ペースに付いて来られない可能性が大、見送り。

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