【2021年度版】ジャパンカップ入賞馬データ

重賞レースの注目馬分析

過去10年のデータから見るジャパンカップの入賞馬

ジャパンカップの枠番・走破時計・馬場・種牡馬(父、母の父)一覧

枠番 馬名 性齢 斤量 タイム 馬場 母の父
2020 1 2 アーモンドアイ 牝5 55kg 2.23.0 ロードカナロア サンデーサイレンス
2 4 コントレイル 牡3 55kg 2.23.2 ディープインパクト Unbridled’s Song
3 3 デアリングタクト 牝3 53kg 2.23.2 エピファネイア キングカメハメハ
2019 1 5 スワーヴリチャード 牡5 57kg 2.25.9 ハーツクライ Unbridled’s Song
2 1 カレンブーケドール 牝3 53kg 2.26.0 ディープインパクト Scat Daddy
3 2 ワグネリアン 牡4 57kg 2.26.2 ディープインパクト キングカメハメハ
2018 1 1 アーモンドアイ 牝3 53kg 2.20.6 ロードカナロア サンデーサイレンス
2 5 キセキ 牡4 57kg 2.20.9 ルーラーシップ ディープインパクト
3 7 スワーヴリチャード 牡4 57kg 2.21.5 ハーツクライ Unbridled’s Song
2017 1 1 シュヴァルグラン 牡5 57kg 2.23.7 ハーツクライ Machiavellian
2 1 レイデオロ 牡3 55kg 2.23.9 キングカメハメハ シンボリクリスエス
3 2 キタサンブラック 牡5 57kg 2.23.9 ブラックタイド サクラバクシンオー
2016 1 1 キタサンブラック 牡4 57kg 2.25.8 ブラックタイド サクラバクシンオー
2 6 サウンズオブアース 牡5 57kg 2.26.2 ネオユニヴァース Dixieland Band
3 8 シュヴァルグラン 牡4 57kg 2.26.3 ハーツクライ Machiavellian
2015 1 7 ショウナンパンドラ 牝4 55kg 2.24.7 ディープインパクト フレンチデピュティ
2 3 ラストインパクト 牡5 57kg 2.24.7 ディープインパクト ティンバーカントリー
3 1 ラブリーデイ 牡5 57kg 2.24.8 キングカメハメハ ダンスインザダーク
2014 1 2 エピファネイア 牡4 57kg 2.23.1 シンボリクリスエス スペシャルウィーク
2 1 ジャスタウェイ 牡5 57kg 2.23.8 ハーツクライ Wild Again
3 7 スピルバーグ 牡5 57kg 2.23.9 ディープインパクト Lycius
2013 1 4 ジェンティルドンナ 牝4 55kg 2.26.1 ディープインパクト Bertolini
2 5 デニムアンドルビー 牝3 53kg 2.26.1 ディープインパクト キングカメハメハ
3 3 トーセンジョーダン 牡7 57kg 2.26.1 ジャングルポケット ノーザンテースト
2012 1 8 ジェンティルドンナ 牝3 53kg 2.23.1 ディープインパクト Bertolini
2 8 オルフェーブル 牡4 57kg 2.23.1 ステイゴールド メジロマックイーン
3 7 ルーラーシップ 牡4 57kg 2.23.5 キングカメハメハ トニービン
2011 1 1 ブエナビスタ 牝5 55kg 2.24.2 スペシャルウィーク Caerleon
2 8 トーセンジョーダン 牡5 57kg 2.24.2 ジャングルポケット ノーザンテースト
3 1 ジャガーメイル 牡7 57kg 2.24.5 ジャングルポケット サンデーサイレンス

ジャパンカップ入賞馬と前走の人気・着順一覧

人気 馬名 前走 人気
2020 1 1 アーモンドアイ 天皇賞秋 1 1
2 2 コントレイル 菊花賞 1 1
3 3 デアリングタクト 秋華賞 1 1
2019 1 3 スワーヴリチャード 天皇賞秋 5 7
2 5 カレンブーケドール 秋華賞 2 2
3 2 ワグネリアン 天皇賞秋 4 5
2018 1 1 アーモンドアイ 秋華賞 1 1
2 4 キセキ 天皇賞秋 6 3
3 2 スワーヴリチャード 天皇賞秋 1 10
2017 1 5 シュヴァルグラン 京都大賞典 1 3
2 2 レイデオロ 神戸新聞杯 1 1
3 1 キタサンブラック 天皇賞秋 1 1
2016 1 1 キタサンブラック 京都大賞典 1 1
2 5 サウンズオブアース 京都大賞典 3 4
3 6 シュヴァルグラン アルゼンチン共和国杯 2 1
2015 1 4 ショウナンパンドラ 天皇賞秋 5 4
2 7 ラストインパクト 天皇賞秋 9 12
3 1 ラブリーデイ 天皇賞秋 1 1
2014 1 4 エピファネイア 天皇賞秋 4 6
2 3 ジャスタウェイ 凱旋門賞 3 8
3 6 スピルバーグ 天皇賞秋 5 1
2013 1 1 ジェンティルドンナ 天皇賞秋 1 2
2 7 デニムアンドルビー エリザベス女王杯 3 5
3 11 トーセンジョーダン 天皇賞秋 10 11
2012 1 3 ジェンティルドンナ 秋華賞 1 1
2 2 オルフェーブル 凱旋門賞 2 2
3 1 ルーラーシップ 天皇賞秋 2 3
2011 1 2 ブエナビスタ 天皇賞秋 1 4
2 6 トーセンジョーダン 天皇賞秋 7 1
3 14 ジャガーメイル 天皇賞秋 9 9

ジャパンカップと馬券の傾向

過去10年の集計より。

人気と馬券

1番人気 4勝2着0回3着3回、連対率4割、複勝率7割

2番人気 1勝2着3回3着2回、連対率4割、複勝率6割

3番人気 2勝2着1回3着1回、連対率3割、複勝率4割

1番人気は連対率4割、複勝率7割と馬券にはなりますが連軸とするにはやや心許ない数字。2番人気も同様。3番人気は連対率3割、複勝率4割と連軸としてあまり信頼できません。

2桁人気は過去10年で2回しか馬券に絡んでおらず、共に3着。ちなみに共にジャングルポケット産駒だったのは注目に値するところ。

基本的馬券は堅く、1着は5番人気以内から、2着は7番人気以内から出ており比較的絞りやすいレース。また3着も2桁人気が馬券に絡んだ年以外は8番人気以内から出ています。もともと国際招待レースですが海外の有力馬は日本の高速馬場を嫌い、開催期日が近い香港の国際G1に出走。また過去10年で外国調教馬は1頭も馬券に絡んでいません。そのため招待場を切って、人気上位8頭から組み合わせれば馬券が採れるレースです。

前走と馬券

エリザベス女王杯   0勝2着1回3着0回

凱旋門賞       0勝2着1回3着0回

天皇賞秋       6勝2着3回3着8回

菊花賞        0勝2着1回3着0回

秋華賞        2勝2着1回3着1回

アルゼンチン共和国杯 0勝2着0回3着1回

京都大賞典      2勝2着1回3着0回

神戸新聞杯      0勝2着1回3着0回

ジャパンカップは秋の古馬三冠レースの第2戦目なので、馬券に絡む馬も天皇賞秋からが最多で全体の56.7%。天皇賞組は前走の着順より人気が重要で、馬券に絡んだ馬の17頭中12頭が前走5番人気以内。ジャパンカップで巻き返してくるケースが多い傾向

次に成績が良いのは秋華賞組で2勝2着1回3着1回。内2頭は牝馬三冠を達成し、2着馬もオークス・秋華賞で連続2着と牝馬でトップクラスなら馬券になります。また牡馬より成長が早い3歳牝馬が53kgで出走できるという斤量面も恵まれています。

また京都大賞典組が2勝を挙げ、こちらは元々G1級の力があり距離適性を考慮して天皇賞秋をパスして出走してきた馬。それ以外の馬なら無視して良いでしょう。

血統と馬券

勝つ血統が決まっているかのようなレース。

ディープインパクト  4勝2着3回3着3回(全兄のブラックタイド含む)

ハーツクライ     2勝2着0回3着1回

スペシャルウィーク  1勝2着1回3着0回

キングカメハメハ   0勝2着1回3着1回

ジャングルポケット  0勝2着1回3着1回

ロードカナロア    2勝2着0回3着0回

ディープインパクトの血を持つ馬が全体の1/3を占め、他も現役時代にダービーで実績のある種牡馬を父に持つ馬が全体の90%。母の父まで含めれば例外はオルフェーヴルの1頭だけ。そのオルフェーヴルも牡馬クラッシック三冠馬でダービーを制しています。

性齢と馬券

3歳     2勝2着4回3着1回、占有率23.3%

4歳     4勝2着2回3着4回、占有率33.3%

5歳     4勝2着4回3着3回、占有率36.7%

6歳     0勝2着0回3着0回、占有率00.0%

7歳以上   0勝2着0回3着2回、占有率6.7%

3~5歳馬がほぼ拮抗している状態ですが、連軸にするなら5歳馬一方高齢馬はほぼ出番がなく、6歳馬は1頭も馬券に絡んでいません。また7歳馬が3着で2回ありますが、どちらもジャングルポケット産駒で、共に母系にタフなノーザンテーストの血が入っています。

また牝馬は5勝2着2回3着1回と、勝率で5割。有力牝馬が出走してきていれば連軸。

ジャパンカップのレース及びコースの攻略法

ジャパンカップはコーナーを4つ回る東京芝2400mCコースを使用。スタートはステンド正面、ゴール版手前のホームストレッチの登り坂を上り切ったあたりから。スタートから第1コーナーまで直後の直線は313m。ポジション争いは比較的スムースに行われます。

過去有力外国馬が出走していたころは外国馬がレースを引っ張りややハイペース気味でっスタミナ勝負でしたが、近年は出走自体ほぼ無いに等しいのでスローペースで淡々とレースが進みます。

東京の最後の直線は513mもあり、差し、追い込み馬が有利ですが、実力馬しか出走していないためほとんどの馬が速い脚をもっています。そのため第4コーナーを回った時点である程度前に付けていないと勝ち切れません。

馬券になった馬の60%が第4コーナーを回った時点で6番手以内。さらに過去10年で10番以降から差し切って優勝した馬は1頭もいません。ある程度前で競馬できる馬が有利です。

 

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