2023年第68回GⅢ京成杯オータムハンデキャップ予想 注目出走馬分析

重賞レースの注目馬分析

2023年京成杯オータムハンデキャップの注目馬を分析!

京成杯オータムハンデキャップの特徴

GⅢ京成杯オータムハンデキャップは第4回中山開催2日目に行われる3歳以上芝1600mのハンディキャップです。国際競走に指定され、外国調教馬は9頭まで優先出走権が、地方所属馬は認定馬に限り2頭まで登録が可能です。

サマーマイルシリーズの最終戦で、着順により1着10点、2着5点、3着4点、4着3点、5着2点、6着以下は1点が加算されます。

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2022年京成杯オータムハンデキャップ出走表

枠番 馬番 出走馬 馬齢 騎手 生産牧場
所属 母の父 斤量 馬主
1 1 ミッキーブリランテ ディープブリランテ 牡7 津村明秀 ノーザンファーム
矢作芳人 (栗東) Dansili 57kg 野田みづき
2 2 ソウルラッシュ ルーラーシップ 牡5 松山弘平 下河辺牧場
池江泰寿 (栗東) マンハッタンカフェ 59kg 石川達絵
3 3 ミスニューヨーク キングズベスト 牝6 M.デムーロ 高昭牧場
杉山晴紀 (栗東) マンハッタンカフェ 56kg 高昭牧場
4 4 メイショウシンタケ ワールドエース 牡5 浜中俊 辻牧場
千田輝彦 (栗東) アドマイヤコジーン 57kg 松本好雄
5 5 インダストリア リオンディーズ 牡4 C.ルメール ノーザンファーム
宮田敬介 (美浦) ハーツクライ 58kg サンデーレーシング
6 6 シャイニーロック ベルシャザール 牡7 酒井学 川向高橋育成牧場
佐々木晶三(栗東) Rock of Gibraltar 57kg 小林 昌志
6 7 グラニット ダノンバラード 牡3 嶋田純次 ミルファーム
大和田成 (美浦) フサイチコンコルド 51kg 猿橋義昭
7 8 アスクコンナモンダ ダイワメジャー 牡4 西村淳也 社台ファーム
中内田充 (栗東) Monsun 56kg 廣崎利洋HD
7 9 ラインベック ディープインパクト 牡6 石橋脩 金子真人H
友道康夫 (栗東) キングカメハメハ 57kg ノーザンファーム
8 10 ウイングレイテスト スクリーンヒーロー 牡6 松岡正海 コスモヴューファーム
畠山吉宏 (美浦) サクラユタカオー 57kg ウイン
8 11 トーセンローリエ サトノクラウン 牝3 菅原明良 エスティファーム
小笠倫弘 (美浦) メイショウサムソン 52kg 島川隆哉

勝ち馬予想に役立つ!京成杯オータムハンデキャップの注目馬分析

ソウルフラッシュ

ルーラーシップ キングカメハメハ Kingmambo
マンファス
エアグルーヴ トニービン
ダイナカール
エターナルブーケ マンハッタンカフェ サンデーサイレンス
サトルチェンジ
キャットアリ Storm Cat
Careless Kitten

ソウルフラッシュは2022年のマイラーズCの優勝馬。これまで15戦5勝2着1回3着1回。重賞は他に昨年の富士S2着、マイルチャンピオンシップ4着。今年のマイラーズCでも3着するものの、前走の安田記念では9着に敗退しています。

ソウルフラッシュの父はルーラーシップ。マンハッタンカフェ産駒のエターナルブーケは芝中距離の未勝利馬。母の半兄でディープインパクト産駒のヒラボクディープが青葉賞を優勝。

中山芝1600mは2、3勝クラスで2連勝。今年のマイラーズカップで1分31秒6、安田記念でも1分32秒2と早い時計で走破し時計勝負は得意。

ただし今回のハンデは59kgで、ほぼGⅠ馬と同じ評価馬格は500kgあり、2走前のマイラーズCで58kgを背負い優勝馬と0.1秒差の接戦を演じているのでこなせるか。強いメンバーの重賞を転戦しており、GⅢの今回は相手関係からも楽。勝ち負け。

インダストリア

リオンディーズ キングカメハメハ Kingmambo 
マンファス 
シーザリオ スペシャルウィーク
キロフプリミエール
インダクティ ハーツクライ サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ホールオブフェーム アレミロード
ベルベットサッシュ

インダストリアは今年のダービー卿チャレンジトロフィーの優勝馬。これまで10戦4勝2着1回。前走エプソムカップでは2番人気も、優勝馬ジャスティンカフェから0.5秒離され7着に惨敗しています。

インダストリアの父は朝日杯フューチュリティS馬のリオンディーズ。ハーツクライ産駒の母インデクティは2勝馬。

母の半兄でフサイチコンコルド産駒のバランスオブゲームが中距離GⅡ6勝、全弟フェイゲームはダイヤモンドS3勝他長距離重賞を6勝。またインダストリアの半兄でロードカナロア産駒のケイデンスコールがマイル重賞3勝で、父の能力が色濃く出る母系。

中山芝1600mは3戦3勝で得意。ただし、中山マイルの持ち時計は1分33秒2とやや遅め。東京マイルで走るよりも1秒ほど遅く、恐らく跳びが大きく小回りだとスピードが乗らない可能性があります。

また重賞勝ちがあるため、今回のハンデは58kg。馬格が500kgと雄大ですが、馬券になっているのは56kgまで、57kg以上を背負った3レースでは5着、7着、7着、いずれも優勝馬から0.4秒差以上を付けられています。良くて抑えまで。

アスクコンナモンダ

ダイワメジャー サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
スカーレットブーケ ノーザンテースト
スカーレットインク
アンナモンダ Monsun Konigsstuh
Mosella
Anna of Kiev Salse
Anna Matrushka

アスクコンナモンダはこれまで10戦4勝2着3回重賞は3歳時にアーリントンカップで8番人気9着。れ以外では芝1600~1800m戦で掲示板を外しておらず、2、3勝クラスの芝1600mを連勝しての参戦です。

アスクコンナモンダの父はダイワメジャードイツ産の母アンナモンダはGⅠ勝ちを含む4勝馬母はこれまで8頭の産駒を送り出していますが、これといった活躍馬は出していません。

今回のハンデは前走より1kg軽い56kgで有利も、中山マイルは3歳時に1勝クラスで2着。走破時計1分34秒7と遅め。それ以外は基本的にゴール前直線の長いマイルコースを使っており、小回りコースは苦手か。また末脚勝負の馬で、開幕週で前が止まらない馬場の中山では脚を余す可能性が大。見送り。

ラインベック

ディープインパクト サンデーサイレンス Halo 
Wishing Well 
ウインドインハーヘア Alzao 
Burghclere 
アパパネ キングカメハメハ Kingmambo 
マンファス 
ソルティビッド Salt Lake 
Piper Piper 

ラインベックはこれまで24戦5勝2着2回3着3回重賞勝ちはありませんが、2歳時に東京スポーツ杯2歳Sで3着、前走関屋記念で3着しています。

ラインベックの父はディープインパクトキングカメハメハ産駒の母アパパネは牝馬クラシック3冠を含むGⅠ5勝馬。ラインベックの全妹のアカイトリノ娘が秋華賞を制しています。

中山マイルは今年3月にLクラス勝ち。ここ5戦でOP〜GⅢを5戦1勝2着2回3着1回と成績が安定しています。

今回はハンデ57kgと、前走の関屋記念3着から据え置き。58kgを背負った2走前のLクラスの米子Sでも0.2秒差2着に好走。中山芝1600mLクラスでも57kgを背負い優勝していることからもここは好走必至。連下で。

トーセンローリエ

サトノクラウン Marju ラストタイクーン
Flame of Tara
ジョコンダII Rossini
La Joconde
トーセンナチュラル メイショウサムソン オペラハウス
マイヴィヴィアン
ガールズトーク ステイゴールド
ワーキングガール

トーセンローリエはこれまで7戦3勝2着2回。未勝利戦から桜花賞トライアルのアネモネSまで3連勝。ただし本番の桜花賞では殿負け前走古馬初対戦のクイーンSでは11番人気も、優勝馬ドゥーラから0.4秒差の6着と好走しています。

トーセンローリエの父は香港ヴァーズ・宝塚記念勝ちのサトノクラウン。母トーセンナチュラルは芝中距離の1勝馬。祖母の半兄に皐月賞馬のダイナコスモス、GⅢ3勝のクラフトワーク、函館記念勝ちのクラフトマンシップがいます。

今回のハンデは52kgで、前走より1kg増ただし、アネモネSで52kgを背負い1分33秒8で走破しており、この斤量であれば1分33秒4で走れる計算で、京成杯オータムハンデキャップでは一応勝ち負けできる時計。今回は叩き2戦目で何処まで上昇できるか。抑え。

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